HOME海外ドラマのあしあと>コールドケース


「コールドケース」とは、未解決の凶悪犯罪を指しており、
迷宮入りしてしまった通称「お蔵入り」事件を
新たな情報や証拠を元に再捜査。
「時効」のないペンシルベニア州フィラデルフィア市警の殺人課
リリー・ラッシュと上司・同僚ら6人の活躍。
扱う事件の発生年のヒット曲が劇中効果的に使用されていて良い。
要チェック。

NOTE
放送: アメリカ CBS 
シーズン1 2004年(全23話) / シーズン2 2005年(全23話) 
シーズン3 2006年(全23話) / シーズン4 2007年(全24話)
シーズン5 2008年(全18話) / シーズン6 2009年(全23話)
シーズン7ファイナル 2010年(全22話) シリーズ終了
*DVD発売の見込みなし*
レビュー
シーズン1  シーズン2  シーズン3  シーズン4  シーズン5
シーズン6  シーズン7ファイナル


HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン7

 シーズン7 ザ・ファイナル
ハマリ度☆Bとうとう終了感慨深い
●2010年 アメリカ シーズン7 全22話
●製作・監督:ジェリー・ブラッカイマー
●出演:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴:2011.11.11-12.13  WOWOW

●Story:
士官学校での殺害事件を捜査し真相に近づいたリリーが狙われ、
車ごと海に転落させられた事件で逮捕された男
キッティナーが保釈された。
動揺を隠せないリリー。

S7レビュー
1-6話  7-12  13-17  18-19  20-22完
7年に及ぶ人気刑事ドラマのファイナルは
愛着あるキャラたちのプライベートと今後を予感させるものでした
とうとう終わっちゃったわ〜・・・。
S1からずっと見てきたんだなー、感慨深いわ〜。

本当にやりすぎ感のない地に足のついた刑事モノで、
アクションや派手な銃撃戦や仕事に影響しまくるような恋愛の要素は
限りなく排除されていたのか、というほど事件メイン。

もちろんそれぞれに抱えるプライベートの問題は描かれていたんだけど、
目撃者や関係者から証言を引き出す彼らの人間味とプロフェッショナルさに反映させてあって
都会的な洗練感があるのにとっても人情的な面々だったんですよね〜。
それが長続きの秘訣だったようにも思えるわ。

あ〜本当に好きな面々だったんですよ私。
特にあのリリーの不器用さと、仕事はできるんだけどどこか薄幸な美人さが・・・。


リリーがFBIから声を掛けたれていたけど行くかどうかは想像の世界ね。
クスリと暴力でぼろぼろになった妹を助け、
その赤ちゃんを受け入れることにしたリリーに新しい人生の一面が増えるのは確か。
副署長が息子の殺人事件を隠蔽してたことが発覚したから免職は免れない。
後任にスティルマンがつけたらいいのにな〜。
ニックも早々にカムバックしてきて元気そうだし。
ミラーもあの検事さんと前向きに付き合えそう。
ジェフリーズもライフワーク的事件が解決して、趣味の執筆活動も楽しめそう?
大好きだったスコッティも、心に重いものを抱えながら
さらに男として一回り大きくなっていきそうね。

まだ今でも彼女たちはフィラデルフィア市警のどこかで
着々とひとつずつ確実に未解決凶悪犯罪を解決に導いていると思えるような
さりげない最終話でもありました。
いいドラマだったわ〜!

劇中使われる事件発生当時のヒット曲たちが
ドラマの素晴らしさをさらに引き立てているんだけど、
使用させてもらうだけでも許可を得るのに努力されたそうで、
DVD化がされる見込みは本国アメリカでもないそうです。

未見の方は放送される機会を逃される事なく!オススメです。

余談:リリーたちフィラデルフィア市警がアメリカのどこに位置するのか
今さらながら初めて調べました!
ペンシルベニア州ってあんなに北東部にあったのね〜〜、
服装がいつもコート姿だったよね確かに^^
なんかカリフォルニア付近かと勝手に思い込んでいたんだけど
NYとか首都に近いとこだったんだー間違えてたわ〜。


2011.12.13
22(最終)話までCそれぞれの抱えてきた問題を解決して・・・

リリーのところに不仲の問題児、妹のクリスティーナが戻ってきて憤慨するリリー。
彼女はリリーの婚約者を奪ったことが決定的な不仲の原因となっていて、
一度フィラデルフィアに舞い戻った頃に
リリーの相棒であるスコッティと男女の仲になったりしてさらに険悪に・・・。

細かい事は忘れたんだけど、逮捕状が出るようなことをしでかしてから
音沙汰なかったんだよね。
出て行ったお父さんとは改めて関係を築き始め、
アルコール中毒のお母さんの面倒を見てようやく看取ったリリーにとって
最後の家族の問題はクリスティーナだったんだわ。
司法取引で釈放されていたらしく、
でも更生しきれずにクスリの運び屋をやめさせてもらえない彼女が助けを求めたのはリリー。
本当にちゃんと生きたいと思い始めていたんだね。
DVの売人男の下から彼女を助け出したリリーとスコッティ。
これからリリーは妹とその赤ちゃんとの絆が築けそう。

母の事件の犯人を許せないスコッティが取ったのは、
塀の中で自分の手を下さずに奴を殺す事・・・。
警察へのチクリ屋だと思われたらムショの中では命を狙われると知っての芝居を
囚人たちの目の前でしたスコッティ。
母に屈辱と消えない心の傷をつけた奴に死刑を与えたかったんだよスコッティは・・・。

そしてジェフリーズ。
数十年間被害者の母親から事件の進展を期待され続けた銃殺事件に新たな目撃者が現れ、
本格的に解決へと動き出したら、
犯行のあったという車が副署長の所有するものだったと判明・・・。
結局副署長の息子のしでかした事件がもみ消されていたのでした。
自殺行為とまでいわれても真相をあぶりだしたジェフリーズの執念ともいえるケース。
見事クローズ。

2011.12.11
19話でCリリーにFBIは似合うなぁ!

2話完結の事件を堪能。
突然一人で捜査にやってきたスティルマンの元同僚でFBI女性捜査官のイェーツさん。
連続銃撃事件の犯人を22年前から追い続けているという女性。
まぁ22年前はまだ警察官じゃなくて、ボーイフレンドを銃殺された女の子ってだけだったんだけど
この事件は彼女のライフワーク的な一件でした。

協力するリリーたちコールドケース班の皆さんのお仕事振りは多分にお見事。
リリーもスコッティもFBI、いけるやん〜ってくらいにお似合い。
S7が終わったあとはFBIで活躍するドラマが見たいと思わせられちゃったー^^
不可能かなぁ・・・

犯人の親父さんとの関係や当時の事情と犯人の現状とを総合的に理解しないと難しい事件で、
ホッチナーたちBAUが来てくれてたらもうちょい早く解決したかもしれないけど
(^^ゞいやいやリリーはいい仕事したわ〜
自白させるのがうまいのが「クローザー」のブレンダなら、
人情落としのプロだよねリリーたちは。

2011.12.11
17話でBプライベートなエピが充実

プライベートなエピソードをたくさん入れてくるこの最終シーズンは、
キャストたちの今後を予感させてくれるわ。

リリーがもう少しで撃っちゃうんじゃないかと恐々としていたあのキッチナーが撃たれた!
まさかリリーが!?って焦ったけれど、士官学校で娘を殺されたあのお父さんの犯行でした。
それはそれで複雑なリリー。
悪い奴を捕まえて罪のない人を守れたらと頑張る刑事として、
この被害者遺族の犯行はやり場のない虚しさではあるね。

スコッティもお母さんが強盗に襲われたときに
暴行までされていたことを知ったときの深い悲しみはこたえたわ。
犯人逮捕にたった一人で臨んで無謀ではあったけど、こうするしかなかったんだよね。

そしてニック・・・。
あの優しくてユルキャラな部分のあるニックにも、人生を変える事件があったのね。
自宅に放火し幼い子どもたちを殺害した罪で有罪にした男が獄中で殺害され
取調べのときに否定し続けたこの被告の様子に
なにか引っかかるものを抱えたままだったみたいで再捜査をしていました。
やっぱり殺人ではなくて事故だったことがはっきりし、
ただでさえ体を悪くしているニックは精神的にも参ってて・・・・。
今は謹慎中。いつかは復帰できそうだけど、いつになるか・・・。

2011.12.8
12話までB問題も抱えつつ・・

事件は少し古いものも多い印象のS7。
それよりも、リリーがキッチナーのあとをつけて通報したりと
ストーカー状態になっているのが気になるわ。
彼氏がまたアンダーカバーとして消えてしまったとはいえ、
お父さんの家族とうまくいきそうになっている最中。
せっかく救いの光明があるっていうのに、エスカレートしないでよ・・。

スコッティもお母さんが強盗に襲われていたことがわかって、
その犯人を挙げようと空いてる時間に頑張ってます。
ニックもね〜なんか体に問題を抱えてるんだよ・・・。
生活を改めないと命まで危ないなんて言われていて。
でもこのニックもなにか別の事件をひとりで追っているみたい。

ファイナルシーズンは、未解決捜査班がなくなってしまうというようなエンディングではないことを祈りたい。

2011.11.29
6話までBリリー大丈夫かな

いよいよファイナルシーズンを迎えてしまたコールドケース。
スタート早々、リリーを殺害未遂した士官学校の校長(だったかな)キッチナーが保釈に。
恐々とするリリーは、この男をちょっとばかりストーキング。
後をつけて違法駐車をチクったり銀行の信用窓口で彼の逮捕歴をばらしたり。
最低な野郎だけど、やりすぎるとリリーの立場が・・・、
お父さんの家族にも会うのをためらってるしなぁ〜。

未解決事件捜査課自体が副署長に睨まれてて、
副署長に止められた捜査を無視して犯人を挙げたらミラが交通課へ飛ばされちゃったよ。
すぐ戻ってきたから安心したけど。
前途多難な幕開け。
でも、お仕事は着々と進んでいますよ。
未解決事件の数はまだまだ相当なものみたいです・・・。
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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン6

シーズン6
ハマり度☆Bリリー心配
●2009年 アメリカ シーズン6 全23話
●製作・監督:ジェリー・ブラッカイマー
●出演:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴:2011.2.1-2.27 WOWOW

●Story:
未解決凶悪犯罪を再捜査するリリーたちの活躍。
お馴染みのメンバーが証言を追いながら
過去を遡り解決してゆくシリーズ第6弾。

S6レビュー 
1-5話  6-10  11-15  16-20  21-23
リリーのプライベートが描かれ過去も少し明かされた
華やかでは決してないリアルなコールドケースがやっぱり良い
落ち着いたキャラクターが気持ち良いくらいに真相を解明してゆくコールド・ケース。
次シーズンがファイナルとなる今回のラストはリリーの転落事故でした。

自力で脱出したと思っていたのに、実際は救助されていたみたい。
リリーはS4で銃弾を受けているんだけど、またもや殺されかけて・・
果たしてリリーはこの仕事を続けられるのかなぁ?
スティルマンとは幼少の頃にすでに出会っていたことが判明。
リリーをこの捜査課に呼んでくれたのも彼だったみたい。
この仕事はリリーにすごく向いてはいるけど、
家族の支えがないときっとこれから続けるのは辛いかも・・。

というのも、リリーが生き別れていたお父さんと再会し、
何度か会ううちに寂しい思いも吐露できたんだよ。
だけどお父さんは22年間別の人と2人の子供を育てながら家庭を築いてきており、
別に家族がいる。
リリーのことをまだちゃんと家族には話せていない様子なのもリリーをより悲しくさせているわ。

このお父さんがいなければリリーは天涯孤独。
恋人とは続かなかったり、できても再会できるかどうかはわからない
アンダーカバーとなってしまったり・・・。
コールド・ケースの面々のお仕事ぶりを楽しく見ているんだけど、
リリーのことが心配になるエンディングです。


2011.2.27
S6 23話までBリリーがすごく心配よ!

最終2話は前後編の2部作。秘密のベールに包まれた組織だった伝統ある士官学校が舞台。
リリーたちが真相を追究すればするほどそれを過激に妨害する犯人側。
その妨害でリリーは車ごと川に転落、溺死の危険に。
事件は解決を見せたものの、自力で助かったと思っていたリリーはそうじゃなかったみたい。
あれはリリーの脳内体験だったのかも。

一命は取りとめたリリーだけど、どうなるの?

2011.2.25
S6 20話までBひやっとしたやん〜

なんとジェフリーズが銃撃を受けたよ!ヒヤッとしたわマジで〜〜(汗)
この事件は珍しく過去の迷宮入り事件:コールド・ケース ではなく、
総力を挙げての犯人逮捕となりました。
ジェフリーズも助かったしよかったわぁ

過去の未解決事件を扱うため、歴史の流れの中で起こり、
今まで眠っていた悲劇が明るみになります。
黒人差別がまだ色濃く残る頃の事や、まだ圧政から開放されないキューバの実情など
ここ日本にいては肌で感じる事のない危機感というものも垣間見えてはっとします。

さてS6を見ていて感じるんだけど、リリーたちコールド・ケース班の結束はさらに固まっているよね。
すごく仲良くて楽しそうでほっとするシーンがあったりして、家族みたいかな^^


2011.2.18
S6 15話までBプライベートも少し描くS6

敏腕捜査官たちだね〜毎回真相を究明し解決させていってます。
ところでこのシーズンではリリーの生き別れていたお父さんに
勇気をだして会いに行くシーンがありました。

「ママとリリーと一緒に暮らすわけには行かなかったのだ」と言ったパパ。
どうやらゲイだったみたい?ドラマの流れ上そうなのかなと思えたんだけど。 
→ゲイではなかったわ。2人の問題だった?
そうなら確かにママが傷つくだけだもんね・・・。
だけどパパを愛していたママは心が癒えずアルコール依存症になっていたわけだ・・。
そうだったのか。

あとスコッティ〜 あの分析官の人は人妻だったね。
いくら別居してるとはいえ人妻なんだからあの人も罪作りよ。
多少振り回されたスコッティ・・・。上手くいかないもんだぁねぇ〜

2011.2.11
S6 10話までB真実は虚しいね〜

今回は全体的な感想で。
というのも、リリーたちが捜査すれば確実に真犯人へとたどり着くのだけど、
その真相がやっぱり悲しすぎる。
むしろ虚しいよね。

10話でスコッティが言っていたんだけど殺人の二大要因は「愛憎とカネ」だそうです。
ここ数話のうち、原因の多くは嫉妬。 この嫉妬は愛憎のほうに入るねー。
きっとこの人に動機があるな、犯人はこの人か?ってにらんだら
肩透かしをくらってなるほど〜ってなる。
でもその真相はやっぱり虚しい。
殺人を犯すか犯さないかの、その境目を越えてしまう犯人たち。

一方で数年ぶりに真相が明かされたおかげで、
一つ一つの事件の解決が自らの人生の区切りにできた関係者たちの様子も
このドラマの見所でもあるんだよね〜。

2011.2.4
S6 5話までB相変わらず良いわ〜

前シーズン視聴から1年ぶり。
今回は一挙放送を待っての一気視聴で、どっぷりコールドケースに入れるわ。
1話はテンポを思い出すのにちょいと時間がかかり、5話まで来たらもうOK。

フットボールの花形選手が被害者だった事件は、
仲間のために違法な肉体改造を本人たちに隠して行っていた
チームのコーチやそのスポンサーに異を唱えたことによって起こっていたものでした。
2話は熱意ある新人教師の正義を奪うための自分勝手な殺人
3話はまだ黒人差別の色濃く残るミシシッピで起こった
自由化運動に力を注いだ勇気ある主婦の事件。
4話では15歳という未成年の女の子が家庭に居場所を見つけられずにいた夜、
不運にも転落事故にあっていたものでした。
そして5話は60年前に脱走兵として処理されていた海兵隊員の遺体が軍廃棄のドラム缶から
偶然にも発見された事件。
仲間である後輩一等兵の濡れ衣を晴らそうと上官に掛け合って殺害されたものでした。

今だから語れる事実、今だから判明する証拠。
どれも回想シーンのドラマが良くてじっくり見たわ!いいね〜
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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン5

シーズン5
ハマリ度☆Cやっぱり良いわ!
●2008年アメリカ シーズン5 全18話
●製作・監督:ジェリー・ブラッカイマー
●出演:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴:2009.7.15-11.12  WOWOW

●前回からのStory: 
母を亡くしたばかりのリリーは、
悲しみを紛らわそうとやってきたオフィスで
立てこもった犯人から銃撃を受けた。
体の方は無事回復し仕事に復帰。
後遺症も考えられることから、カウンセリングに通うよう
スティルマンから命令を受ける。
時代ごとの音楽とエピソードがピッタリ
シーズンを重ねても魅力はそのまま
リリーが受けた銃弾に対する精神的な圧迫も、仕事をこなしていく中で
少なからず癒されているのかも。
断片的に挿入される各捜査官のプライベートエピソードは相変わらずの少なさで、
その恋模様や過程はほとんどといって良いほど
ストーリーに密接につながってはいないからレビューしづらいよ。

ただし、捜査へのこだわり度が変わる各自の個人的な事情というのもあって、
そこの辺りは上手にキャラクター設定を生かしたつくりになってます。

S5でも唸らされるエピソードはたくさんあったけど、服役した凶悪犯罪者やドラッグ中毒患者が
子どものためにその悪の連鎖を断ち切って真の更生を成し遂げていたという、
希望のあるエンディングのエピがあり印象的。

着実に事件を洗い直し、真犯人へとたどり着く様は今回もお見事!
扱う犯罪は全て未解決の凶悪犯罪ばかりだから、
胸をふさぐようなヘビーな内容ばかりだけど
リリーたちのプロフェッショナルさと人間味ある人柄のおかげで、
解決した時のエンディングは毎回えもいわれぬ余韻です。

特にエンディングに流れる曲が毎回エピソードにぴたっとハマっていて、
ここでさらに盛り上がるときも!
S6へと「コールドケース」はつづき、いよいよ通算100話に到達、確かに良いドラマです。

2009.10.25
15話までC相変わらずの堅実さ!

この第5シーズンはちょっと短めの全18話となっています。
毎話毎話唸らされ、考えさせられる事件ばかりを
テンポよく畳み掛けるように解決するコールドケース。
1話1エピソードなので、まとめレビュー派の私のレビューではあまりお役に立てないですね(笑)

いやぁ、脚本が練れてるからだろうけど、
リリーやコールドケースの皆さんは本当に仕事できるねー!
証言を取るにも、吐かせるのもプロの技。
決して相手の手には巻かれてないし、巻かれたふりしながら失言をさくっとすくい上げる!

特にリリーのアプローチからは、犯罪に手を染めない人々と犯人らはほんの紙一重の存在で、
結局「人間」として重大な過ちを犯したんだととらえている様子がうかがえる。
だから、常識では理解できない犯人の動機や証言がうまく引き出せてるんだろうねー。
あんたの人生は幸福なのか?的な質問を
時々犯人らからされては悲しそうな表情をするリリー、とても人間くさいです(褒)

シーズン5に入って、ハマリ度Bくらいの回も何回かあったんだけど、
15話ではさすがにCにUPです!

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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン4

シーズン4
ハマり度C意外さがリアルさにも
●2007年アメリカ シーズン4 全24話
●製作:ジェリー・ブラッカイマー
●キャスト:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン)
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴: 2008.7.17-12.25 

●Story:
仕事一筋でとりあえずは行くしかなかったリリー、
事件で知り合った証人と恋に落ちた!
相変わらずの激務の中、彼とはうまく行きそうな気配だけど・・・。


OST
1話1事件を扱ったエピソード、
シーズン4もたった45分枠で謎と証言を交えながらトントントンと気持ちよく解決へ!
その脚本と映像のスタイリッシュさは相変わらず。

でも、さすがにS1のときのような新鮮な衝撃はなくなってきてたんだけど、
リリーの私生活の部分、特に母親とのかかわりが後半密に描かれ、とうとう死という別れまで。
そしてリリーも事件の取調べの最中に撃たれてしまいました!
ちなみにS3で知り合った恋人とは破局・・・
仕事柄、時間の不規則さなどなど、
誰かと家庭を築くのは無理な職業だと同僚と語るシーンも・・・

S4にして初めてこのドラマで狙撃班や警察機動隊が署を囲むシーン見ました。
そういえば刑事ドラマだったよ!


いつも5人で地味に聞き込みと取調べの積み重ねで事件を解決してましたからーーー!

S5の放送もWOWOWで決定し、
リリーの回復と更なる迷宮入り事件の解決に一役買ってもらいたいところ。
そして今回のシーズンではなんだかスコッティにハマって来た私。
ちょっと主人に似てるかも、濃い感じが(爆)


2008.10.15 13話 Cキャストに落ちたもんで(爆)

13話は「Blackout(停電)」と言うお話。雪深い夜に豪邸のプールで女性の死体が。溺
死とされていたが他殺の疑いが出た。
真相ははっきり言って、13歳の孫マットを誘惑しようとした児童性愛者の母親と口論になり、
殺害してしまった彼女の娘、つまりマットの母、の衝動的な犯行でした。
これはかなりヘビーな展開で、ちょっとびっくりではあったけど、それよりも!

この1996年で13歳のマットを演じていた少年!プールでそぼぬれてる姿が麗しい〜!
即調べました!
7歳からモデルをしてきていた Dylan Michael Patton君だそうです!
1992年うまれだってさ〜若い〜〜☆
って、どこに食いついてんだか(照笑い・・・)

2008.9.5 8話まで 7話でCに↑。やっぱりいいわ〜

ラストの曲なんかがバシッと決まったりするからいいよね〜!
毎回事件が発生した時代の曲がオープニングで流れ、
ラストはまたラストにあわせて名曲が流れます。
1話ごとに事件の真相が明るみになるまで、数々の証言をテンポ良くつなげていくので
真犯人や事件の真実が明るみになるラストには悲喜こもごもの感慨が残ります。
その気分をラストの曲が見事に盛り上げるんだよね〜!
主役のリリーたちは巧妙に動き回るストーリーテラーな訳だよね!
やっぱりコールドケース、いや、ジェリー・ブラッカイマー監督お見事です(笑)

2008.8.9 4話までB真実は奇なり、分かってみれば切ないもんですが、償わないとね

第4シリーズ、相変わらず毎話映像やストーリーに引き込まれています〜!
確かに人気シリーズ、納得!
4話はSIDS(乳幼児突然死症候群)として診断された
4ヶ月の乳児の死因に不審点が見つかったんだけど、
今だからこそ語れた真実や、今だからこそ思い出せた記憶がありました。
殺人事件には時効がないという法律、
今日本でも再考されていますが、私は賛成派です。
だって未解決なんですもん。逃げ切りたい被告もいれば、
内容によっては罪を償うチャンスが必要な被告もあるはず。
ただ、アメリカのフィラデルフィアと同じようにはいけないよね、でも再考はいいことだとおもうわ。
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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン3

シーズン3
ハマリ度☆Cリリーも女だから(笑)
●2006年アメリカCBS シーズン3 全23話
●製作:ジェリー・ブラッカイマー
●キャスト:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
●視聴:2007年7月-12月 WOWOW
●Story:
何十年も前の事件も、当時まだ無かったDNA鑑定など、現在の最新テクノロジーを駆使すれば、解決の糸口が見つかる可能性は大きい。また当時の関係者が重い口を開き、意外な真相を語り出すことも…。
本作は、回想場面で事件発生当時の時代背景を細かなディテールに至るまで再現することによって、濃密なヒューマン・ドラマになっている。《WOWOWより》
2007.12.10

第3シーズンの最終話を見終わって、やっぱり今回もよかったなぁ〜と思わされ(笑)
前半のうちは、ちょっと集中しづらかったのはリリーのアップスタイルのヘアが好きだったのに
おろしちゃったからだったかな。
見慣れてきたら、毎話のストーリーに集中できました。
内容も今回も濃かったです!
1話完結方式だから、とびとびのレビューじゃ意味わからん状態だけど、
全体を通したスタイリッシュな黒が効いた映像と、
事件の起こった時代に合わせた音楽が相乗効果でやっぱりよかった!

最終話、リリーは突然恋に落ちました!相思相愛、運命の人!みたいな突然の出会いでした。
凄腕やり手刑事と言えども、リリーも幸せにならなくちゃ〜ねぇ〜

第4シーズンもWOWOWで2008年夏に放送決定しているようです。見なきゃ〜〜☆

2007.11.12   18話まで
毎話、懐かしい時代を扱った事件もあって、
時代考証や舞台となる家や社会風景などなかなか興味深いです。
身勝手な犯行がほとんどだけど、深い怨恨の結果もあれば、
自分の痛いところを突かれた瞬間衝動的に犯行に
及んだケースなど、フィクションでありながら「真実は奇なり」って感じで唸らされます。

あ、18話の終わり、第3シーズンにしてやっと、
恋に自ら突っ込もうとしているリリーを見ました!
ここまでラブモード「低」だったけど、少しは幸せに向かうかな〜〜???


2007.9.5
8・9話 と、ここ立て続けにいいエピソードが続いたなぁ〜
ちょっと泣かされちゃったよ〜CにUPしようか迷うなぁ

2007.8.23

Bなんだけど、前2シーズンと比べたらちょっと盛り上がりに欠けるのはなんでかなぁ?
ちょっとリリーの魅力が下がったようなそうでないような?
髪型、これまではアップにしててとってもキュート、かつやり手女刑事って感じがよく出てました、
でも最近はおろしてて女っぽいストーリーが入ってくるのかと思いきや別にない。
リリーのロマンスが一切ないし、
相棒のバレンズも惚れっぽいキャラの割には艶めき感イマイチで一段階下げます。
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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン2

シーズン2
ハマリ度☆Cスタイリッシュ!
●シーズン2 2005年アメリカ(全23話)
●製作:ジェリー・ブラッカイマー
●キャスト:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ダニー・ピノ(スコッティ・バレンズ)
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴:2006年 WOWOW

主人公リリー・ラッシュは自分自身も悩みを抱える一人の女性捜査官。
とっても頭が小さくて美人、そして度胸もあるけど、人の悲しみや苦しみはよ〜く分かる・・・
時には何十年も前の事件の証言が今だからこそ得られたり、
当時はなかった技術によって新たな証拠が得られたり。
どんな事件も「真実はそういうことだったのか・・・」と唸らされるんです。
映像もスタイリッシュだし、事件発生当時の音楽がテーマになっているのもいいです!
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HOME海外ドラマのあしあとコールドケース>シーズン1

シーズン1
ハマリ度☆Cスタイリッシュ!
●シーズン1 2004年アメリカ(全23話) 
●製作:ジェリー・ブラッカイマー
●キャスト:キャスリーン・モリス(リリー・ラッシュ) 
ジョン・フィン(ジョン・スティルマン) 
ジェレミー・ラッチフォード(ニック・ヴェラ)
トム・バリー(ウィル・ジェフリーズ)
●視聴:2006年/2度目2016年  WOWOW
キャスリン・モリス、こんなに美人だったとは
当時は女優さんだし当たり前に思ってた(爆)〜
滑り出しの辺りはかなり明るい印象
最初の段階では、ダニー・ピノじゃなくてジャスティン・チェンバースが出てたんだ〜
グレイズアナトミーのアレックス。

第1話はまさにパイロット版という感じだったけど、
2話目からはスマートなストーリー運びで、当時の人物が現在の事件の解決と共に
今の人物と重なるように姿を見せたように描く演出もなされていて感慨も深まります。

事件の発端を描き、新証拠や証言が出て解決に進む展開はスピーディーで、
S1からもうこのパターンは出来上がっていたんですね。
ヒット間違いなしだったわけだ。

いやぁ〜いいドラマです。
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