HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ
GAME OF THRONES

Note
放送:アメリカHBO
シーズン1 2011年(全10話) / シーズン2 2012年(全10話)
シーズン3 2013年(全10話) / シーズン4 2014年(全10話)
シーズン5 2015年(全10話) / シーズン6 2016年(全10話)
シーズン7 2017年(7話) / シーズン8 2019年 全6話予定
シーズン8にて終了予定
視聴済み
シーズン1  シーズン2  シーズン3  シーズン4
シーズン5  シーズン6


HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン6
GAME OF THRONES
シーズン6
ハマり度☆Dもう沼
Blu-rayBOX

Amazonビデオ
●2016年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)
ソフィー・ターナー(サンサ・スターク)
ジョン・ブラッドリー(サムウェル・ターリー)
メイシー・ウィリアムス(アリア・スターク)
●視聴終了:2018.5.11
あかんすごすぎて面白くてもう完全に沼
各方面での懸案事項を全力以上の力でクリア
シーズン5、6ともう止まらぬ勢いで見てきたGOT。
あとS7と8合わせて13話で終わりなんてやめてほしいし信じられない。
ま、でもそう考えたらこのS6はクライマックスに向かって準備を整えた感はある。

それに、何かあると思っていたジョンの出生の秘密も見えてきたし。

シーズンを重ねるごとにどんどんスケールは大きくなっていて、それにつれて映像の迫力も上がっていく。
もうドラマのレベルをはるかに超えていて、近年のドラマ人気の高まりがもうここまでドラマのトータルな質を押し上げているんだなと実感させられる。
GOT偉大なり。




〜ネタバレあり〜


えーージョンが死亡!?ってなったS5のラストから始まったS6。
ジョンの遺体をダボスさんが発見したシーンで始まってほっとしたというね。
お別れだったならもう出てこないだろうから。
メリサンドルがダボスさんに頼み込まれて蘇りの魔術を試してみたらうまくいき復活できた!

姫を火あぶりにまでしたのにスタニスが破れたことでメリサンドル、マジで落ち込んでいた。口八丁でやっていたわけじゃなく、どの局面でも大まじめだったことが分かってびっくり。
結局ダボスさんに姫の最後を知られ、去りました。

スタニス軍とボルトンの戦の最中ラムジーの元から逃げ出したサンサとシオン。
途中ブライエニーさんと合流でき、サンサはジョンのいるカースルブラックへと到着。
ジョンは蘇っていたので喜びの再会ができました。
シオンはジョンたちスターク家の面々とは共にいられないと分かっていて姉を助けるために地元、鉄の島へと戻りました。

鉄の島では、もう十数年不在だった叔父さんが戻り兄である王を殺害、シオンの姉が世継ぎとして即位しようとしたところを阻まれました。判断の早いお姉さんは叔父さんが即位の儀式中に大量の船を引き連れ、ミーリーンのデナリスに助力を得るために出発しました。

何とかならんのかと思っていたラムジー。
彼に女神は微笑まないのか、お父さんに息子が生まれました。大丈夫だお前が長子だと言ってくれていたお父さんだけど、落とし子という立場に深いトラウマがあるラムジーはお父さんも赤ちゃんも殺害。とことん残虐。

仲間に裏切られ殺害されたという事実を重く受け止めたジョンは総帥という立場を必然的に返上、ブランとリコンが生きているという情報を受けてサンサとともにウィンターフェルを奪還することに。
サンサや生きている兄弟を守るためにも、親兄弟の仇を討つためにも、南にやってきた野人たちの住む土地を確保するためにも、ひいてはウォールの運営を正しく行うためにも北をスターク家が治め守ることが最善。

ラムジーらボルトンの軍と戦うには厳しい軍勢数となったジョンたち。
勝てないというわけではなかったけれど、捕虜だったリコンをジョン側へ走らせ弓で射殺すという挑発で開戦の火ぶたを無理矢理切ってきたラムジーに対して感情的になるしかなかったジョン。

準備していた動きが封じられ窮地に陥ったジョンの軍は絶体絶命になるも、サンサが依頼していた高巣城のベイリッシュが援軍として到着しボルトン軍は一瞬にして壊滅状態。
籠城しようとしたラムジーだけど巨人に門を破られればもう一巻の終わりでした。

それにしてもこの戦闘シーンの臨場感は半端ない迫力でした。
ちょうどジョンの目線あたりにカメラがある感じで、騎馬が走り、兵同士がぶつかり合い、そして人が倒れ折り重なり下敷きになっていく恐怖や息遣いまでが映像から迫ってきました。

スターク家を裏切りロブらを殺害したボルトン家に復讐したジョンとサンサ。
そしてボルトン家と共に裏切ったフレイ家を仕留めたのは、顔のない神々のもとで修業を続けてきたアリアでした。どういった組織というかシステムなのか、もう一歩理解はできなかったんだけど、とりあえずアリアはそこで暗殺者としては最上のスキルを身に着けていました。今は一匹狼的な状況です。

そしてキングスランディング。
ここでは兄を助けるため、そして自らの生き残りをかけてマージョリーが完全にハイスパローの教えを身に着けたふりをしていました。
武装僧がいるとはいえ、自らの罪を認め償う意思を見せるならば良しというのはどうやら間違いなかったようですが、恥辱の行進をさせて罪を贖わせるためにまだ裁判をするというハイスパローをサーセイは許しませんでした。

サーセイが決行したのはなんとすべてを爆破すること。
聖堂の地下には鬼火の玉が貯蔵されていることを知っていたサーセイ。
サーセイにとって大事なのは自分とトメンのみ。
聖堂ごと吹っ飛ばしてしまいました。
でもサーセイは分かってなかった。マージョリーを愛していたトメンが絶望して自殺をする可能性を・・・。

玉座に就いたのはサーセイ。もうサーセイとジェイミーにはお互いしかいないです。

ウィンターフェルを奪還したジョンたち。北部の各諸侯はなんとジョンを北の王として迎える気持ちを確認し合いました。
このジョンには出生の秘密がありました。
これについては時空を超える三つ目の鴉としての能力を身に着けたブラン君が当時に飛んで確認してきました。

ジョンはお父さん’ネッド’の妹リアナさんが産んだ子、つまりお父さんの甥でした。
そしてジョンの実父はなんとレイガー・ターガリエンさんとな。
一応、ドラマの設定上父方の遺伝を継いで髪の色が出るってくだりがあったから、てっきりジョンはロバートさんとリアナさんの子かな〜?なんてうっすら思ってた。ターガリエン家か。それはそれですごいよね。
血縁者であるデナリスが東方面から大活躍してるし。

そのデナリス。
ドラゴン君と飛び去った先でドスラクの民に捕まってしまいました。カール・ドロゴの妻だったと分かっても、寡婦の館に行くという習わしで解放してもらえなさそうな流れに。
結局ドスラクの各部族の王を倒し、またもや炎の中から生きて現れたデナリスにすべての民はひれ伏しました。
ミーリーンで利権を手放したくないと脅してきた親方や商人を抑え、しかも鉄の島の面々も加わり、ナローシーを渡るだけの船が出そろい出帆しました。

北にはジョン。西方面ではタイレル家、鉄の島にはシオン。
デナリスがやってきたら、いまキングスランディングを抱えているラニスター家はサーセイとジェイミーだけ。
一体どういう流れで展開するのか、今から楽しみです。
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HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン5
GAME OF THRONES
シーズン5
ハマり度☆C衝撃!
Blu-rayBOX

Amazonビデオ
●2015年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)
スティーブン・ディレイン(スタニス・バラシオン)
ソフィー・ターナー(サンサ・スターク)
ジョン・ブラッドリー(サムウェル・ターリー)
メイシー・ウィリアムス(アリア・スターク)
●視聴終了:2018.5.9
衝撃の展開www
映像もストーリーも一段とスケールアップ!
ちょっとwwww
マジですかぁぁぁぁ!
S5はなかなか動きが激しくて、あっちもこっちも一気に大展開。
次が気になって一気に見てしまいました。

勢力図を一気に変化させてしまうことの危険や、妄信の怖さが際立ったS5。
策が裏目に出てしまうケース、善きことをしていても反対勢力からの圧力がキツいケースなど、
一筋縄ではいかない複雑な事態へと物語は展開し、各方面がそれぞれ荒れているからこそ重層的な面白さが増している感じがします。

早くS6に行きたいです(笑)



〜ネタバレあり〜

サーセイ、やっちゃったね。
思い通りにするために安易に誰かを利用しようとしてとんでもないことに。
もう王室崩壊。
特にイデオロギーで動く組織がそのイデオロギーに反しているサーセイを単なる協力者として受け入れるはずもない。サーセイの力はタイウィンやティリオンなど四方八方の政治状況をみて判断し守っていた権力があってこそだったのにね。あの恥辱の行進は、、、衝撃映像です。

一方でティリオン。
やマジでタイウィンとはタイプがまったく違うけれど、政治手腕はある人だね。
苦難苦難の連続だけど、酒と女が好きでシニカルな物言いで自虐的に切り返すユーモアがある。
ミーリーンでどんな働きをするのか今から楽しみでもある。とはいえ一筋縄ではいかないだろうけど、

サンサもベイリッシュに利用されているような、かといって身の振られ方が結構現実的なんで本当に案じてもらっているような気がしなくもないし?という感じ。
でも、結果あのラムジーだからね〜
シオンの状態見ちゃったからね〜
でもシオンにサンサを思う心が残ってて、ラムジーに服従する気持ちよりも少し大きかったのが何より。
ブライエニーさんよろしく。

ジョンは誰よりもリーダーに向いていて、状況判断も的確。
野人たちを迎えに行って、大軍勢で襲い掛かってきたホワイト・ウォーカーを目の当たりにして帰ってきてるから彼の判断はぎりぎりの線だった。
でも殺されちゃった・・・、野人を恨む仲間たちの反感は根深かった・・・。
ジョンこそメインキャストじゃなかったの!?
エセ巫女のメリサンドルさん、死んだ人を生き返らせられるあの昔の仲間を呼んできてよ!

それからアリア。
ジャクェンに会いに行って謎の施設で働いてます。いくつもの顔を持ち人助けのために殺人をするみたいです。なんか必殺仕事人的なものでしょうか?ちょっとつかめない感じなのでただそうなのねと見てますが。

S5ではブラン君がどうなったか描かれてなかったな。
ドラゴンに乗って飛んだデナリスさん、どこかの部族に囲まれちゃってました。ヤバくない?
傷を負っているドラゴン君はひっそりと休息して動かないし。

S5はサーセイが力を与えちゃたハイスパローやスタニスを結局潰しちゃったメリサンドルなど、過激な思想を信仰というラッピングにくるんでしまった人の横暴を見せられました。
信仰は人を強くするものではあるけれど、誰かを犠牲にしたり暴力に訴える方法をとる宗教はそもそも疑ってかかってなんぼでしょ。

〜ネタバレあらすじ〜

愛憎を政治に持ち込んでしまったサーセイ。
ティリオンへの憎悪から結局タイウィンさんが死ぬ事態に展開し、怒りはトメンとドーンに嫁がせたミアセラを守ることだけに集中してしまいました。
トメンをとられまいとマージョリーらタイレル家を排除しようと過激派の宗教家を利用しようとしたものの、彼らの信仰は返す刀で自分に返ってきてしまいました。
ラニスター家に反感を持つドーンからミアセラを救うためにジェイミーが旅立ち、無事連れ帰ることが叶ったと思いきや結局ミアセラは毒に倒れた模様・・・。トメンは守ってくれる補佐役もおらず、ラニスター王朝も風前のともしび。

逃げ切ったティリオンは、ヴァリスとともに新たな統治者として頭角を現しているデナリスに会いに行くことに。
途中ラニスター家のスパイだった過去がバレたためにミーリーンから追放されていたモーモントさんに捕まり、共にデナリスの元へ。統治の難しさに頭を悩ませていたデナリスは結果ティリオンを相談役として受け入れ、モーモントさんも残ることが叶いました。
到着したヴァリスも加わり、情報担当者まで揃ったことでデナリスには力が集まってきました。

さて、北では・・・。
高巣城からベイリッシュに連れられ故郷ウィンターフェル城にやってきたサンサ。
ベイリッシュはサンサとボルトンの息子ラムジーとの結婚をまとめていました。
ベイリッシュの考えはスタニス軍が制圧した暁にはサンサが北の統治者として取り立てられることが確実で、もしそうならなくてもラムジーを取り込めというもの。
北でのスタークの威光は今も変わらないのは確かだけれど、それを警戒するボルトンやなによりラムジーその人がダメなサンサ。

ウィンターフェル城への道中、サンサを見かけたブライエニーはサンサからの要請があればすぐさま保護に向かうつもりでポドリックと共に待機中。

ウォールでは、総帥の死によって行われた選挙で対抗馬と一票差でジョンが総帥に。
危急の案件で野人たちをウォールの南であるこちら側へと受け入れる策を決行したジョン。
ホワイト・ウォーカーの脅威をリアルに知っているがゆえの決定だったものの、野人への恨みが深いナイツウォッチたちも多く、このことでジョンは多くの仲間を敵に回してしまうことに・・・・。
まさかまさか仲間に殺害されてしまうなんて・・・・っ!

ジョンたちのいるカースルブラックから冬の前にウィンターフェル城のボルトンをたたこうと出発したスタニス軍。天候が悪化し雪に阻まれ絶望的な空気もただよい脱走兵もでだしたことで、一気に機運を引き寄せようと赤の巫女メリサンドルがスタニスに決行させたのは生贄を捧げること。
なんとその生贄とはスタニスの姫。火あぶりという衝撃の儀式で娘を差し出したが、ショックでスタニスの妻は命を絶ち、ついて行けないと思った大半の兵が去った。
姫の生贄を許さないと言い張ることが分かっていた腹心のダボスさんは体よくカースルブラックへ行かされていてこのことを知らないんだけど、現場からさっさと逃げてきたメリサンドルを見て目を丸くしてます。

そのスタニス軍。籠城戦を繰り広げるだろうと思っていたボルトン側が一気に大軍勢で迎撃してきたために士気がおちていたスタニス軍はあっけなく敗走。
スタニスの最後は、王と仰いだレンリーを怪しい方法でスタニスに殺害され復讐を誓っていたブライエニーの手にかかって、ということになりました。
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HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン4
GAME OF THRONES
シーズン4
ハマり度☆B戦闘シーン!
Blu-rayBOX

Amazonビデオ
●2014年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)
チャールズ・ダンス(タイウィン・ラニスター)
スティーブン・ディレイン(スタニス・バラシオン)
ジャック・グリーソン(ジョフリー・バラシオン)
●視聴終了:2018.5.3
壮大かつスピーディな展開。重要人物の去就で先が読めない
戦闘シーンの迫力がすごいS4
物語がスピーディーに進むから、あっという間に新たな展開がやってくる。
S4も各人の様々な思いや利害が絡み合って、重要な人物に大事件が起こるなど、
何度驚かされたか。

S4で印象に残っているエピソードと言えば、9話のウォールでの戦闘シーン。
本当に迫力ありました。

キングスランディングも北方も今後どういった勢力が動き
誰が覇権を握るのか気になるところです。




〜ネタバレあり〜

この王様じゃあかんで〜と思っていたあのジョフリーが、マージョリーとの結婚式の真っ最中に毒殺されお亡くなりに。え〜!?急に?ここで死ぬん!?ってなりました。
ジョフリー側の人間も、ジョフリーが王であることのリスクは負担となっていたわけで、
あの祖父タイウィン公ですら即座にその弟王子トメンを王に据えました。
トメン君、素直でまとも(爆) 御しやすいということのようです。

つまりジョフリー、誰に殺されてもおかしくなかった・・・という・・。

ただ、毒殺犯として逮捕されたのはティリオン。
サーセイのティリオンに対する恨みは深く、真相を探ればわかるだろうにティリオンを犯人にすることに必死でついにはティリオンは有罪ののち処刑が決定していまいました。
その証言台にたった一人がティリオンが愛していたから逃がしてやりたかったシェイ。
しかもシェイはタイウィンの床でよろしくやっていて。

無実を信じているジェイミーとヴァリスに逃がしてもらう直前、
親子の関係は完全に崩壊したことでタイウィン公はティリオンに殺されました。
うすうす気づいたヴァリスはティリオンを密航させる船に乗って共にどこかへ旅立ちました。
逃げるが勝ち状態ですね・・・。

今後はトメンのためにもサーセイが何とかするしかないかな〜
ジェイミーもいるし親子で何とかするのか!?

さて、北はボルトン公が鉄の島民に占拠されていた城をゲットしました。
シオンを拷問し、完全に征服し結果を出したたラムジーは父から正式な息子として認められほくほく。
だけど、ウォールが野人たちの総攻撃に遭った翌日大軍勢でやってきたのはスタニス・バラシオン。
みんなに行くの嫌がられてるウォールだけど、北の要所であるウォールを抑えられたら
ボルトンには不利でしかないでしょうね。

その野人たちの総攻撃の目的というのは、実のところ、ホワイト・ウォーカーの脅威が高まり続け、
ウォールの南へと避難したいというのが本音のようでした。
長い長い年月対話はなく出会えば殺し合ってきた関係上力でそれを達成したかった模様。
ただ、その総攻撃はジョン・スノウを中心としたナイツウォッチたちの命がけの働きで
苦しい一夜を越えウォールを守り抜いたのでした。
イグリットともお別れだったし(戦闘中お亡くなりに)。

ナローシーを挟んだ東ではこれまで奴隷を開放してきたものの統治が行き届かないことでミーリーンに留まったデナーリスが描かれました。

アリアもハウンドとともに叔母さんの住む高巣城までたどり着きました。
そこには毒殺現場から即座にベイリッシュによって逃がされたサンサもいたんだけど、
叔母さんはすでに亡き人だということで城に入らずサンサにもあえませんでした。

叔母さんはベイリッシュの愛が自分に向けられず、姉キャサリンの娘サンサに向いていることで嫉妬しサンサを殺そうとしたためにベイリッシュに殺されてしまっています。自殺という線で決着がついてます。

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HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン3
GAME OF THRONES
シーズン3
ハマり度☆Cぬぬ〜
Blu-rayBOX

Amazonビデオ
●2013年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)
チャールズ・ダンス(タイウィン・ラニスター)
スティーブン・ディレイン(スタニス・バラシオン)
ジャック・グリーソン(ジョフリー・バラシオン)
●視聴終了:2018.4.9
え〜!?まさかの登場人物が・・・
無慈悲でリアルな展開は分かっていても驚くわ
物語がぐぐっと動き始め、引き込まれ流れに乗せられてあっという間に10話視聴。
S3は各陣営も生き残るために策を練り、致命的な事態を避けようと動きました。

その結果、あちらこちらで死者が出、
あちらとこちらが接触し勢力図の変化を目論み、うまくいったところは力を伸ばしました。

娘を王妃に座らせたほどの手腕のタイウィンはさすがだよな〜
いろいろと難しい問題はあっても着実にことに当たり結果を出しています。
しかもティリオンも含め、3人の子どもたち実力あるしな。

ま、非情なる世界ですが、
その中で、ドラゴンという大きな力を得たデナリスは慈愛と断罪で女王の道を上っています。

GOT面白いですな。

〜ネタバレあらすじ〜

「ボードウォーク・エンパイア」の時もあったんだけど、え〜!メインキャラ死ぬの!?
ってなったS3。

立派な父に育てられ、家族愛に満ちたまともなスターク家にどことなく主役の匂いを
感じていたのは私の思い込みだし、多少”お約束ドラマ惚け”していたといっても過言ではありません。
しかし、ロブもお母さんもフレイ家の怒りを買っていたことからはめられてお亡くなりになるとは・・・!

世間的にはサンサしか生き残っていないと思われているスターク家。
北部を収めることになるなら必要ということで、タイウィン公はサンサをティリオンに娶らせました。
客観的に見てサンサにとってはティリオンでとりあえず良かったと思うけども。

けど、この状況を生み出すためにフレイ家の背後で動き
ロブ達を一網打尽にさせたのはタイウィン公。
跡継ぎにしたいジェイミーの生死も不明の中確実に手を打つやり手です。

その北部を狙っていたのはロブの陣営にいたボルトン。
すでに城を落としていたシオンが戻れないように監禁拷問し、
グレイジョイ家の最後の男子であるシオンが子をもうけられないよう去勢も。
果たしてボルトンが治めきれるのかは怪しいとは思うけど。

壁の北で野人のリーダーで元ナイツウォッチのマンスらと合流し仲間入りしたスノウ。
恋仲となったイグリットは、スノウが元居た場所に帰らねばならぬことをうすうす気づいてました。
スノウに会うため壁の北を目指して旅するブラン君とはすれ違ってしまいました。

東ではデナーリスが奴隷を開放しつつ勢力を広げていて、
すでに奴隷軍人だった穢れなき軍団たちや、傭兵に守られて繁栄していたユンカイも落とし
自由を約束してくれるデナーリスを人々は母と呼び慕っています。

アリアも何とか生き残っているし、
まだまだ続きがあるので見てきます!

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HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン2
GAME OF THRONES
シーズン2
ハマり度☆Cおぉ〜
コンプリートBlu-ray

Amazonビデオ
●2012年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)
チャールズ・ダンス(タイウィン・ラニスター)
スティーブン・ディレイン(スタニス・バラシオン)
アルフィー・アレン(シオン・グレイジョイ)
ジャック・グリーソン(ジョフリー・バラシオン)
●視聴終了:2018.4.5
王座を狙う戦いが本格的にスタート
策謀と戦闘、そしてファンタジックな世界がベールを脱いだ
物語が動きはじめ、私の視聴スピードも加速してきました!

S2では王座を目的として動くもの、家門や誇りのために動くもの、
そして生き残るために動くものなどが入り乱れ勢力図を塗り替える勢いでした。

と同時に、真の実力者が誰なのか少し見えてきたり、
非常事態の中、意外なところで生き延びる人物もいたりして
複合的に展開する群像劇が面白さを増してきました。

S2の特徴は、黒魔術・ドラゴン・いわゆるゾンビであるホワイトウォーカーなど
その存在が物語に直接影響するようになってきてファンタジー色が強まったところでもあり、
物語にさらに色がついたという印象。

面白いので間もなくS3に突入します。



〜ネタバレあらすじ〜


王位に就いたジョフリー・バラシオンがロバートの子ではないという(事実だが)噂が広まり
正統な血筋を掲げたスタニスとその弟レンリーが王位をめぐって立ち上がる。
だが黒魔術を使う赤の巫女に頼ったスタニスはレンリーを暗殺することに成功する。

ネッドの復讐、妹たちの奪還のために挙兵しタイウィン・ラニスターの軍と闘い連勝するロブ。
だが、舟を調達するといって生まれ故郷に戻ったシオン・グレイジョイが実父と姉に挑発され
独断で留守になっているウィンターフェル城を奪ってしまった。
なんとか逃げ延びたブランとリコン。
シオンにはここを維持することは不可能とみた姉や部下たちはシオンを連れ帰りました。

王としての資質がないジョフリー。
スタニスらが攻めくると分かっていて備えができるのは父タイウィンから”王の手”を
任されていたティリオン。
城を守るために情報を集め、スタニスの大艦隊を鬼火と呼ばれるオイル爆弾で大損害を与えた。
大軍団だったスタニスが上陸し、あわや城陥落、というときにタイウィンの軍が到着し
ジョフリーの王座は守られた。

城を守るという意味では役目の半分は受け持ったティリオンなのに、失脚させられちゃた。

ウォールの北へと出発したスノウたちナイツウォッチたち。
そこには七国に属さない野人と呼ばれる民たちが暮らし、
出会うと互いを殺すか捕虜にされるか。
スノウは捕まえた野人の女を殺すことができず、結局自分が捕まってしまう。

王都から逃げ出したアリアはナイツウォッチとなるために旅立った一団に紛れた。
ロバートの落とし子の鍛冶屋さんも一緒。
道中鍛冶屋さんを狙う兵に襲われ捕まってしまったアリアたちはタイウィンの部隊に送られ
捕虜となり、アリアが女子だと見抜いたタイウィンは自分の雑用係として取り立てた。
兄の動向や王都の様子を知ったアリア。
途中で命を助けたジャクエンとう不思議な男に助けられ、アリア・鍛冶屋さんともう一人友達
の3人でタイウィンの部隊から逃げ出すことに成功した。

南では行き場を失ったデナーリスたちが何とか受け入れてくれる都をみつけた。
13人衆という商人たちが統治するクァースという豊かな国で、
王座を取り戻す助けをしてくれることをデナーリスたちは期待したが
彼らが狙っていたのはドラゴンたち。

率いていた部族を殺害され裏切られドラゴンを奪われたデナーリスだったが、
育ててきたドラゴンの力は想像以上。
幼いドラゴンのうち一体は見事に火を噴き窮地を脱出するのだった。

数千年前に消えたとされていたホワイト・ウォーカーはウォールの北で存在していた。
部隊のように吹雪の中を行軍するホワイト・ウォーカーの一団をサムは見てしまうのだった。

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HOME海外ドラマのあしあとゲーム・オブ・スローンズ>シーズン1
GAME OF THRONES
シーズン1
ハマり度☆C良いね!
コンプリートBlu-ray

Amazonビデオ
●2011年 アメリカHBO  全10話
●クリエイター:David Benioff D.B.Weiss
●原作:George R.R.Marthin 「A Song of Ice and Fire」
●出演:
ショーン・ビーン(エダード”ネッド”スターク)
マーク・アディ(ロバート・バラシオン)
キット・ハリントン(ジョン・スノウ)
エミリア・クラーク(デナリス・ターガリエン)
ピーター・ディンクレイジ(ティリオン・ラニスター)
ニコライ・コスター・ワルドー(ジェイミ・ラニスター)他
●視聴終了:2018.3.31
HBOがおくる大ヒットファンタジードラマ
壮大なスケール感と緻密な群像劇に引き込まれる
楽しみにし続けて、ついに視聴を始めたGOT
スケール感と、重厚な群像劇、そしてエログロを果敢に描きながら
時代の空気感とファンタジー感を構築してありすでにハマる準備は整ったというS1!

もう視聴は11年前になる懐かしの「ROME」が思い出される。さすがHBO。

S1は舞台設定や人物のキャラクターや背景、相関図などを
まず把握する感じではあったものの、
老いも若きもすべての人物がそれぞれの”想い”というものをしっかりと持っている
キャラ立ちの面々ばかり。

見進めれば見進めるほどハマりそうです



〜以下ネタバレあり〜

女性はみんな強いんだけど、デナーリスがすごいわ〜
幼い印象だった彼女が結婚と同時にあっという間に生きる道を見つけ
努力を重ねて夫を愛しぬき、S1最終話には別次元へと旅立った感じ!
何気にドロゴいい男やったやん(爆)
ま、それは置いといて、

S2以降デナーリスの動向がめちゃくちゃ気になります。
あの生まれたドラゴンたちが七王国を統べる権威と資格を表しているとしたら
ターガリエン家の末裔であるデナーリス勢力が大きくなって行く可能性高い。

ティリオンもいい存在感を放ってました。
柔軟で賢い立ち回り方は政治向き。王位に就いた甥ジョフリーを何とかしてくれ。

ネッドの子どもたちの今後も気になる。
「戻ったらお母さんの話をしてあげよう」と言ってくれていた父ネッドが亡くなり、
ジョン・スノウの出自は謎のまま。
だけど、ロバートとネッドの亡き妹との子と思われる鍛冶屋の青年など、
今後相関図が壮大に変化しつつ盛り上がっていく期待値がすごい。

ジョフリーに恋をし信じていたのに父を殺されてしまった長女サンサ
彼女は王宮で人質扱いだけど、生きる道を見つけてほしい・・・
もう一人、ネッドの次女アリア。
剣の腕を磨いた男勝りなアリアもスターク家の要となれる素質が垣間見え。

で半身不随となったブラン君も幼いながら長兄ロブから留守を頼まれてました。

闘いの物語ではあるんだけど、
私は人間ドラマが密なのがすごく惹かれるポイントです。
本作はその要望をきっちり満たしてくれそうです!

S2見なきゃ(^^♪



〜ネタバレあらすじ〜

17年前、長きにわたり王として君臨し続けていたターガリエン家が倒され
バラシオン家のロバートが王となり七つの王国を統治している時代。
王妃は全国一の富裕一族ラニスター家出身のサーセイでその息子ジョフリーは次期王となる。
しかし実はジョフリーはサーセイと双子の弟ジェイミーとの間の子。

その禁忌の関係を知ったために命を狙われたのは
北のウィンターフェルを統治するスターク家ネッドの幼い息子ブラン。
息子のために真相を追っているうちこの事実にたどり着いたネッドは
正統な王位継承者を立てようとする。

しかしジョフリーを王にするためにいち早く動いた王妃サーセイによって
王ロバートは事故に遭い命を落とし、謀反の罪に問われたネッドは処刑された。

ロバートの盟友として”王の手”と呼ばれる王国の運営代理を任されるほどの人物だったネッド。
寒さ厳しい北の大地で、野人と呼ばれる者たちから王国を守るウォールの警備を受け持つ
スターク家は、その息子ロブが後継者となった。

ウォール(壁)は王国の北の端に聳え立つ巨大な障壁。
その向こうには数千年前に滅びたと言われているホワイトウォーカーが再び動き出した気配。
ウォールへと送られたジョン・スノウはネッドの非嫡子だが、兄弟や家族への愛情深い青年。
王位争いに父が巻き込まれ、兄ロブが出兵したことで心が逸るが、
ウォールを守ることの必要性も理解している強く賢い若者。

一方、家門断絶となったドラゴンの末裔といわれるターガリエン家の生き残りヴィセーリスは
妹デナーリスを屈強な南の部族ドスラク族の長ドロゴに嫁がせ、
その最強の兵を王位奪還のために利用する算段をする。

デナーリスはドロゴに気に入られ、部族の女王として地位を築き子も身ごもるが
ドロゴは刀傷が悪化してこの世を去ることに。
王としては不適格と誰しも思っていたヴィセーリスはすでに死に、
デナーリスはドロゴを火葬で見送ると決めたと同時に、
家門に伝わるドラゴンの卵と共に火葬の火の中に自ら踏み入れる。
翌朝、消えた灰の中には孵化した3体のドラゴンと共に生き残っていたデナーリス。

シーズン2 の感想
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