HOME海外ドラマのあしあと>SHERLOCK-シャーロック
SHARLOCK
現代版シャーロック・ホームズ
自称コンサルタント探偵のシャーロックは天才的な頭脳で捜査、
相棒のワトソンはアフガニスタン帰りの軍医。

Note
放送:イギリスBBC
シーズン1 2010年 全3話 / シーズン2 2012年 全3話 
シーズン3 2013年 全3話
レビュー
シーズン1  シーズン2  シーズン3

HOME海外ドラマのあしあとSHERLOCK-シャーロック>シーズン3
SHARLOCK
シーズン3
ハマり度☆B手堅いな〜
シーズン3 Blu-ray
●2013年 イギリスBBC 全3話
●製作総指揮:スティーブン・モファット
●出演:ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック) 
マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン)
ユナ・スタッブス(ハドソン夫人) 
ルパート・グレイブス(レストレード警部)
アマンダ・アビントン(メアリー) 
マーク・ゲイティス(マイクロフト・ホームズ)
●視聴:2015.1.16-19 NHK

●イントロダクション:
シャーロックが大事な人たちをモリアーティーから守るために
その身を犠牲にして2年。
ジョンは親友を失った喪失感に苛まれながらも、
その心を癒してくれる素敵な女性メアリーと出会っていた。
そこへシャーロックが・・・。
人気シリーズとなり遊び心満載の脚本を
のびのび演じる二人に微笑む
さすが評価を受けて愛され、続編を待ち望まれたシリーズという感じ。
相棒二人の揺るぎない信頼関係を軸に、
最大限の”遊び”をふんだんに入れ込んでいる印象。

いまや英・米でもブレイクしている人気俳優ベネディクト・カンバーバッチが
超優秀なシャーロック・ホームズを時にコメディタッチで演じているので
重い事件を描くにも程よいテンポが加味されていてあっという間の1話1話でした。

さて第1話はシャーロックの帰還。
大事な人たちを守るためには”シャーロックが死ぬ”選択肢しか
残さずにこの世をさったモリアーティー。

ジョンは、シャーロックがビルから飛び降り、現場から救急車で運ばれのを見、、
お葬式に出てから2年。
シャーロックという親友を失った喪失感から抜け出せずにいるジョンの前に
なんとシャーロックが現れました。

第一話ではどうやって死を偽装したのかという種明かしがなされました。
死んだことになっていた2年間、
シャーロックは情報部のトップに君臨する兄との共同任務として
モリアーティーが運営していたという犯罪組織を探るために潜入捜査をしていたらしいです。
シャーロックの帰還がうれしいけれど、
嘘をつかれて悲しんだ2年を返せと怒るジョンを楽しそうにからかうシャーロック。

第2話ではシャーロックを喪った2年間で出会い、結婚を決めた
ジョンとメアリーの結婚式でのお話。
ジョンのベストマンを任されたシャーロックがスピーチをしながら3つの事件を紹介、
3つの事件が同時に解明され犯人が見つかるという合わせ技エピソード。

第3話は出来過ぎたジョンの妻メアリーの過去の秘密と
マグヌセンという強者との戦い。
経済界の大物でありながら、要人の弱点となる”秘密”という情報を武器に
敵なしの恐ろしい男マグヌセン。
彼の保管する莫大な”秘密の証拠”から、
依頼人の秘密を守るという依頼を受けたシャーロック。

ただ秘密となる弱点を集めるだけではなく、
全てを自らの脳に記憶し自在に引き出せるという手強い男でした。
兄マイクロフトを巻き込んでの荒業的解決策でしたが、
秘密が相手を操れるほど重要事項であるがゆえに自分の身を滅ぼしたマグヌセンでした。

イマドキ感あふれる今の時代のシャーロック像は磨きがかかっていました。
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HOME海外ドラマのあしあとSHERLOCK-シャーロック>シーズン2
SHARLOCK
シーズン2
ハマリ度☆Cおぉ〜〜
Blu-ray BOX
●2012年 イギリスBBC 全3話
●製作総指揮:スティーブン・モファット
●出演:ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック) 
マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン)
ユナ・スタッブス(ハドソン夫人) 
ルパート・グレイブス(レストレード警部)
アンドリュー・スコット(ジム・モリアーティ)
ララ・パルヴァー(アイリーン・アドラー)
●視聴:2012.8.4-8.6  NHK BSプレミアム

●Story:
シャーロックの日常や引き受けた事件について
書いているジョンのブログが人気で
徐々に依頼も増えてきた探偵事務所。
だが犯罪がらみの依頼を受けるアドバイザーとして
手広く儲けて来たモリアーティー
に謀られピンチの真っ最中のシャーロックとジョン。
生きてプールサイドから出られるだろうか・・・・。
映像も物語も凝っていてキャラクター作りも良い
次のシーズンが望まれる
私もこの世界観とシャーロック&ジョンの相棒関係がすごく気に入りました。
知名度が上がり、その非凡な才能がクローズアップされると同時に
、アンチが生まれるという避けられない流れも盛り込む。
情報部の高官マイクロフトを兄に持つシャーロック。
兄以外の家族の話題も出ない彼の謎に満ちた半生にも興味を引かれるわけで、
今後まだ掘り下げたり広げたりが可能なこのシリーズが楽しみです。

さて、S2第1話はなんと、
シャーロックにとって大家のハドソンさん以外の特別な女性が登場。
アイリーン・アドラーという、高位高官の方を客に持つ
高級かつセクシーな世界の「女性」。
彼女が持つという特別なお家の令嬢の漏れてはいけない写真
というものを取り返して欲しいという依頼だったんだけど、
ふたを開けてみたら彼女の持つ「情報」はとんでもない極秘事項ばかり。

かといって彼女はそれで誰かをゆするんじゃなく、
自分の身を守ろうと保険として所持していたんだけどね。
スマートで周到な彼女に好意を持ったシャーロック。
でもシャーロックには恋に発展させる感覚がない???
けれど自分の体が目当ての人々とは真逆の童貞シャーロックのことを
彼女は愛したみたい。ちょっと素敵。
証人保護プログラムで守られるはずが死んだという噂の彼女。
彼女の処刑をすんでで止めたのは本当にシャーロック??

第2話
は開発が中止された軍用神経ガス兵器に絡む依頼でした。
政府の研究施設の近くで巨大犬に父が襲われなくなって以来
精神に異常を来たした依頼者。
説明のつかないこの事件に、がつがつと食い込んでは核心に迫ったシャーロックとジョン。
一人で密かにガスの改良をし続けては被害者を出していたあの博士、
人道に反するわ。

第3話
はS1と同じく、宿敵モリアーティ絡みでした!
シャーロックに挑戦状を突きつけて逮捕されたモリアーティ。
裁判では陪審員をあっさり抱きこんで無罪。
ヒーローとして有名になっていたシャーロックを引きずりおろすモリアーティの作戦は、
彼のこれまでの輝かしい事件解決劇は全てやらせだったという筋書き。
それらしい方向へと仕向ければ、
アンチの人々はそっちを信じたいからその噂を強化してくれて・・・。

シャーロックに勝ちたいモリアーティは、
彼の大事なジョン、ハドソンさん、レストレード警部に刺客をつけ
病院の屋上から飛び降りれば自動的に処刑は中止すると脅してきました。
中止させられる唯一のモリアーティがあざ笑うように自殺してしまい、
結局処刑を止めるには飛び降りるしかなかったシャーロック・・・。

でもシャーロックは検視官のモリーに予めなにか頼んでいました。
一体どんな作戦だったの?
あの状況じゃ、どうみても本当に自殺したようにしか見えなかったわ。
シャーロックの自殺に悲しさも怒りも感じているジョン。
S3ではその辺の種明かしと、ジョンに生きていることをどうやって伝えるのか
見せて欲しいわ〜 
楽しいシリーズに出会ったわ。
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HOME海外ドラマのあしあとSHERLOCK-シャーロック>シーズン1
SHARLOCK
シーズン1
ハマリ度Cいいね〜
Blu-ray BOX
●2010年 イギリスBBC 全3話
●製作総指揮:スティーブン・モファット
●出演:
ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック)
マーティン・フリーマン(ワトソン)
ユナ・スタッブス(ハドソン夫人)
ルパート・グレイブス(レストレード警部)
アンドリュー・スコット(ジム・モリアーティ)
●視聴:2012.7.18-7.24  NHK BSプレミアム

●Story
コンサルタント探偵と名乗るシャーロック・ホームズと
ルームシェアする事になった
アフガニスタン帰りの元軍医ジョン・ワトソン。
頭の回転が早く、自分は高機能社会不適合者だ
と言い切るシャーロックに振り回され
連続自殺事件が実は巧妙な殺人だという真相に共に迫っていく。
事件が解決する頃には従軍時代のPTSDと思われていた
症状が改善していたワトソンは
唯一シャーロックが行動を共にしたがる相棒となりそうだ。
とっても個性的なシャーロック
テンポのいい描き方に引き込まれる
エミー賞なんかでもノミネートされていたりして評判上々なので、
S2放送先駆けて放送されたS1の一挙を見てみました。

こういう感じだったんだね〜若いシャーロック、なかなか良いですね〜☆
観察力・推理力が並外れているから、
凡人の気付かない証拠や展開を先読みできちゃう天才がシャーロックなんだけど、
この「SHERLOCK」では、本人が”僕は高機能社会不適合者だ”といっています。
つまり特殊な才能を発揮するが対人コミュニケーションが苦手だと伝えたかったようです。
この言い方が現代っぽさを象徴していますね。

さて、1話は謎の連続自殺事件。
けれど、どの方も、自殺の兆候は全くなく、
行くはずのない場所で全員同じ毒物を自ら飲んでの自殺。
自称”シャーロックのような天才”という老タクシー運転手の仕業でしたが、
この犯人を操っていたらしい何者かの影が・・・。

2話はチャイニーズ系のマフィアが絡んだ美術品密輸の事件。
謎の暗号(記号)が残された人はみな殺害されており、
この謎を追ったシャーロック達はブラックロータスという中国マフィアにたどり着いた。
殺されていたのは密輸品の運び屋たち。
このうちの誰かに超高額のお宝を盗まれたため一人ずつ追及しては殺害していたみたい。
ワトソンも危ない目にあったわ〜。

3話はかなりスピーディーで盛りだくさんな展開だった爆弾魔事件。
この爆弾魔はシャーロックに宣戦布告した天敵ジム・モリアーティ。でたね〜。
最初のお目見えはゲイに化けてましたね〜やるな〜
5つの謎を提示し、制限時間内に解けなければ
人質の体に巻かれた爆弾が爆発するという残酷な脅しつき・・・。
どれも見事に解けモリアーティにたどり着いたんですが、
いやはや、これは続きそうなシリーズですよね〜。

1話が1時間30分あり、一本一本がまるで映画のよう。
キャラクターも立っているし、シャーロックが活きるワトソン君もはまり役。
S2もスタートしてるんで見るつもりです^^
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