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三銃士 ハマリ度☆B終盤よかった
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●2014年 韓国tvN  全12話
●演出:キム・ビョンス(イニョン王妃の男、ナイン)
●脚本:ソン・ジェジョン(イニョン王妃の男、ナイン)
●出演:ソン・ヨンファ(パク・ダルヒャン)
イ・ジヌク(ソヒョン世子) ヤン・ドングン(ホ・スンポ)
チョン・ヘヨン(アン・ミンソ) ソ・ヒョンジン(カンビン)
ユ・イニョン(チョ・ミリョン)
●視聴:2016.2.16-2.28  Mnet

●Story
パク・ダルヒャンは都から遠く離れた高城に育った
貧しき両班の一人息子。
数年前に旅の途中で高城に寄った戸曹判書の娘ユンソと親しくなり
彼女が残した結婚の約束ともいえる手紙を信じ、
武科での登第を目指して修練に励み晴れて都へやってきた。
試験前夜、ダルヒャンは良家の息子を受からせるために
有力な受験者を潰して回る輩を追う最中3人の馬上の男たちと出会った。
レビュー
1-3話  4-8  9-12
フランスの古典「三銃士」を仁祖時代でリメイク
よくできてたけど盛り上がりが遅かったか
あのデュマの「三銃士」が韓国時代劇でリメイクされるとは
かなり面白いコンセプトでした。

実際、キャラクター設定をうまく配してあるうえ、
歴史的な展開にもフィクションを交えながら程よく展開させてありました。

ただ、盛り上がりを感じたのは10話あたりから。
当初は次シーズンが作成される予定だったという話もあったので
ペース配分というか、そういう構成だったのかもしれませんね。

ちょっと惜しいと感じる部分もありますが、
それでもまま楽しめた作品でした。


2016.2.28
12話でC10話くらいから急に面白くなった

ミリョンと隻眼の男を味方に引き込んだジャジョムは再起をかけ
龍骨大を利用することに。
作戦は、龍骨大に幻覚剤を飲ませてダルヒャンを殺害させ龍骨大を処刑、
世子妃の玉簪をひそかに盗ませ、
龍骨大との密通の証として騒ぎにすることで世子妃を廃妃にすること。
ミリョンを次の世子妃にしてやると約束したようです。

けれど、ダルヒャンは自分が死んだか確認しに来た男を倒し首を落とし、
自分の身分証を持たせて咄嗟に自分の身代わりに仕立て
自分は床下へと身をひそめました。
敵の狙いが分かったダルヒャンは、商団の娘に助けられ、
ダルヒャンが殺害されたことで始まった一連の陰謀を世子ら三銃士とともに
防ぐことに成功しました。

ダルヒャンが生きているとわからない段階でジャジョムから手を組むための
条件として提示されていたのが世子妃の交替でした。
次の妃にミリョンを据えると約束させるもので、世子はサインしなかったものの、
ミリョンを逮捕するためにことが成功したと見せかけて誘導できたダルヒャン。

世子はミリョンへの情けが通じなかったことから罪人として逮捕させたものの、
世子妃が約束されたと信じていたミリョンは脱獄し、
心を通わせた世子夫婦に矢を放ちました。
追われたミリョン、見つかった遺体は本当にミリョンだったのか?あやしい。

ミリョンが脱獄したことで、世子が隠密で活躍した一連の出来事に再度目が向けられ
賭博に明け暮れていたといって宮を留守にしていた虚偽の報告や
そのほか、公にせずに処理してきたいくつかの事柄が陛下の怒りに触れてしまいました。

あんなに女真族との戦争を防ごうと頑張った世子たちの労もむなしく、
戦争は勃発してしまい、負けた朝鮮からは世子夫婦らが人質として瀋陽へと移され
2年が経ちました。

ダルヒャンは王命で瀋陽に到着し、戦利品として連れ去られた朝鮮人らにひどい扱いで
売りさばくならず者たちの組織をたたいて回る三銃士と再会しました。
何年たっても4人の絆は固そうです。

2016.2.24
8話までAぼちぼち見てます

女真族と手を組もうとしたところを世子に妨害され
一旦撤退を余儀なくされたジャジョム。

リーダーの龍骨大を長として女真族が使節団とし朝鮮入りし
龍の不遜な態度にプライドを傷つけられ、怒った仁祖が龍骨大征伐の命令を下しました。
今これが発端となって戦争が勃発しても勝てるだけの余裕がない
自国の現状を理解していた世子は、ひそかに龍骨大を保護しました。

女真族の言葉が話せた世子は、交渉をうまく運び、
龍骨大との外交を成功させました。

世子の動きを察知したジャジョムによって、
危うく女真族と通じた逆族の汚名を着せられるところだったんだけど、
ジャジョムの手下として動いていたミリョンとの再会で
世子はミリョンの心を溶かし、有利な証拠を得ることに成功しました。
ただ、ミリョンの積年の愛憎が高じた恨みで刀傷を受けて重症でしたが。

龍骨大との協力が上手く運び、ことは収まり、
世子が裏で暗躍したという事実も上手く伏せたまま凌ぎ切りました。

ダルヒャンはこの一連の事件で世子の部下として忠誠を誓うと決めました。
でも世子妃ユンソは、ミリョンを知り彼女と言葉を交わしたことで、
世子との夫婦関係が行き止まりであると悟りました。
5年世継ぎに恵まれないどころか、子が一人もなせない妃のたどる道。
それでもさらに険しい、廃妃の道を選びたいと申し出ました。

さて、国境を越えて逃げたはずの隻眼の刺客は
ミリョンを捕縛しジャジョムのもとで働きたいと申し出てきました。
裏切ったミリョンと世子との過去の出来事を掴んでもいました。

ユン家にはミリョンという娘がいたけれど、彼女は知的障害を抱えており、
婚期が近づいたある日、奥様が娘同伴の集まりに世間体を気にして
見目良い使用人のヒャンソンを身代わりに連れて行ったことが噂となり
世子妃候補となってしまったそうです。

世子から気に入られ相思相愛の喜びに浮かれるも、
地方から戻ったユン大監は罰を受けること承知で
王室に真相を告げ詫びると決断。
使用人を世子妃に出せないと断言され、
ヒャンソンはミリョンを井戸に突き落として殺害してしまいました。

その後は皆が知る通り、ヒャンソンは自害したと見せかけて火事になり
ミリョンが死んだことになったようです。
現場で遺体が見つからなかったのは、
ヒャンソンを狙っていた別の使用人に助けられたためで
その後彼女は体を売りながら国境を越え女真族の富豪の愛人となり
財を少なからず得て愛しい世子を恨むという形で近づこうとしたのでした。
後日変わり果てた遺体が井戸から見つかったのは
哀しいかな殺害された本物のミリョンでした。

2016.2.19
3話までBなるほど

あの有名な”三銃士”を韓国時代劇でリメイク。
なるほど、アトスを世子にすることでいろいろと展開が広がる。
さすがに三銃士とダルタニアンがストーリーの渦中にあれば
12話という話数の中でも生きてくるかもね。

主人公ダルヒャンは初恋のユンソとの再会・結婚を目的とし
武科での登第を目指して都へとやってきました。

依頼を受けて有力な受験生を潰して回る不逞の輩を追う最中、
ダルヒャンはそうとは知らず、ソヒョン世子と
その護衛・イギサのスンポとミンソに出会い、犯人逮捕に協力してもらいました。

ダルヒャンが持っていたユンソの結婚の約束とも取れる手紙を見たスンポは
夫婦仲が良いとは言えない世子とその妻ユンソの間に
ちょっとした波紋を投げかけてカンフル剤にでもしようとします。

純情なダルヒャンがユンソがすでに人妻となっていたという
事の次第を知って落ち込む姿を含め、人となりを認めた3人は、
武科登第を果たしたダルヒャンを仲間にしました。

クーデターで王になったソヒョン世子の父仁祖は
常に権力を失うことに怯えており、その不安どおり、
家臣のジャジョムは女真族と手を組み国を売ろうとしていました。

その動きを察知した三銃士。
そして女真族と動く怪しい女が、ソヒョン世子が愛していた元婚約者
ミリョンに瓜二つでした。
ミリョンは自死したと聞かされていたけれど、誰も遺体を見た者はおらず、
この女がミリョンではないか、ではなぜ女真族と行動を共にしているのか
その辺も謎として描かれていきそうです。
ミリョン=ミレディだね。