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会いたい ハマり度☆C純愛です
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Blu-ray SET 1

Blu-ray SET 2

●2012年 韓国MBC  全21話
●演出:イ・ジェドノン パク・ジェボム   ●脚本:ムン・ヒジョン
●出演:ユチョン(ハン・ジョンウ)   
ユン・ウネ(イ・スヨン/ジョイ)  
ユ・スンホ(カン・ヒョンジュン/ハリー・ボリソン) 
チョン・グァンリョル(
キム刑事)  
ヨ・ジング(ハン・ジョンウ少年)  キム・ソヒョン(スヨン少女)
●視聴:2013.12.17-2014.1.19   衛星劇場
●Introduction:
数限りない前科を持つ暴力的な父が殺人を犯し逮捕され死刑となったがために、町中、そして学校でも後ろ指をさされ、ひどいいじめにあってきたスヨン。
裕福な父にアメリカの学校に通わされていたジョンウは、韓国に戻ってきてそうとは知らずにスヨンと友達になった。
スヨンの身の上を知りつつ、接しているうちに二人の心に恋心が芽生えた。
しかし、ジョンウの祖父が愛人に産ませたヒョンジュンという子に巨額の遺産分与があったため、それを奪おうとする父親とヒョンジュンの母親の攻防に巻き込まれふたりは深い深い傷が残る残酷な別れをしてしまうのだった・・・・。
レビュー
1-3話  4-5  6-7  8-11  12-14  15-18  19-21完
大人のエゴで残酷な仕打ちを受けた子供たち
14年後までの彼らの愛と心の傷を描く純愛
殺人事件、拉致、誘拐、暴行。
加害者、加害者の身内、被害者、被害者の遺族、それぞれの心情まであえて描く深くて重い内容でありながら、愛する人を見捨て・見捨てられた後悔や悲しみを抱え続けて、それでも互いを愛し続けた純愛も描きます。

このドラマは二人の出会いとなった中学時代がとても重要なのですが、
殺人犯の娘でありながらそれをけなげに受け入れるスヨンをキム・ソヒョンちゃんが。
スヨンが殺人犯の娘だと知って最初はビビりつつも、彼女の人となりを見て彼女を信じる
まっすぐな目をもつジョンウをヨ・ジング君が演じました。
二人の初恋が14年後もずっと続く最重要となる大事なベースを
さすが引っ張りだこの子役演技派、この二人が見事に表現していました。

作品ごとに俳優としての磨きがかかり、今はもう俳優にしか見えないユチョンすごく良かったです。
それ以上に、やっぱり私はユ・スンホ君がお気に入り^^
哀愁のある役での彼の底なしの表現力はお墨付きだけれど、
20を迎えた彼の麗しい姿がまた目を惹きつけてやまないんですよ〜☆

複雑な出生と、僅かだった信頼できる大人すべてから引き離され、
彼の持っていた反社会性人格を最大限に引き出してしまった悲しすぎる環境。
ただ一人心を許せるスヨンに去られた彼の居場所のない寂しさから自滅してゆく様まで
ギュッと抱きしめてあげたい衝動に駆られるヒョンジュンでした。

暴行のトラウマに苦しみ、愛するジョンウを憎むつらいスヨンの演技をユン・ウネちゃんが体当たりで演じてましたね。
このドラマは最後はハッピーエンドに絶対なって欲しいと切実に願わずにいられない作品でした。


2014.1.19
21話までCこの日が迎えられてよかった・・・

ユン室長の過去を洗って行くうちに、彼がヒョンジュンと主従関係になった経緯が判明。
それは、ヒョンジュンがキム刑事を殺害した方法と同じ手口で、
ユン室長を虐待していた養父母を殺害し助けたからのよう。
ユン室長は自分の名前と経歴をヒョンジュンに渡し、親友だという盲信のもと
殺人や裏の仕事を引き受けその恩を返していたのでした。

そこが崩れたと同時にスヨンの無実が判明し、一連の殺人事件がヒョンジュンによるものだと証明されました。
ただ母方の叔母さんだと最初紹介された精神を患った女性とヒョンジュンの親子が
なぜ自分の家と関係があるのかが分からなかったジョンウは
父の支配から抜けることを決意した継母から真相を聞きました。
祖父の息子・・・。自分だけが知らなかった年下の叔父の存在・・・。

追われる身となったヒョンジュンは結局母を捨て、今際の際まで会うことはありませんでした。

金のために命令通りハン・テジュンはスヨンを拉致し、逃亡を続けるヒョンジュンに引き渡し、
自らは結局金を得ることはできないまま、不正融資疑惑で逮捕されました。

スヨンを餌にあの忌まわしい誘拐拉致現場となった倉庫にジョンウをおびき寄せたヒョンジュン。
反社会性人格が疑われるヒョンジュンの怒りは、
自分から去るなら愛するスヨンを傷つけることも当然とする一方的で利己的な執着をみせました。
銃を入手し、二人を脅すヒョンジュンは、スヨンをかばったジョンウに発砲したため
包囲した狙撃手から銃撃を受けました。

命を取り留めた二人。
けれどヒョンジュンは脳に損傷を受けすべてを理解できない状態。療養所からたとえ出られたとしても終身刑の身。

忘れられない苦しい記憶を抱えたジョンウとスヨンは、新しい幸せな記憶をこれからたくさん刻む予定。
初雪の日に結婚した二人を笑顔で見守ってくれるのは血のつながらない家族たち。

大人の欲に翻弄されなければ、無垢で幸せな人生を歩めたかもしれない子供たち。
そんなもしもを思いながら、ヒョンジュンのことも理解したい二人でした。

2014.1.18
18話までCなんと、そう来たか・・・

ジョンウを求める気持ちと、14年間助けられてきた恩を考えるとヒョンジュンを一人には出来ずつらいスヨン。
でもスヨンから愛されていなかったことや今スヨンをジョンウが奪っていくことを目の当たりにして
ヒョンジュンはスヨンのために人殺しまでしてきたことを告白し愛の深さを伝えようとしました。
だめだよねそれ言っちゃ・・・。

でも殺人だけじゃなく、ジョンウやお母さんらがスヨンを捨てていなかったことを隠し通して憎むよう仕向け、
あの事件の黒幕などすべてを知っていたヒョンジュンのことを信じられなくなったスヨンは家をでました。

ヒョンジュンはまた、死んだと思っていたお母さんが生きていたことを知り会うことができたのだけど、
心を病んで自分が息子だと分からないお母さんを見てショック、そんなお母さんはいらないらしい・・・。

サンドゥク殺害現場で、掃除のおばさんがしていなかった犯行を見つけたジョンウは
そのあとのサンドゥクの兄の殺人事件、そしてさらに父の裏帳簿を盗んだナム秘書の殺人が
どれも水を使った殺害方法を貫いた連続殺人事件だと見抜き、
関係者を洗ううちに父に仕えるユン室長がハリー・ボリソンことヒョンジュンと深いかかわりがあると判明しました。

実行犯はヒョンジュンに命令されていたこのユン室長だと踏んだ警察に対し
彼はすべてイ・スヨンに命令されてやったと自白してしまいました・・・。
これにはジョンウ慌てた・・・。
だって、どの被害者もスヨンの恨みを多分に買っているものばかり。

無実を証明するには、ユン室長がヒョンジュンと関係があることをはっきりさせることと
ヒョンジュンが実際に手を下したと思われるサンドゥクの殺人と
恐らくキム刑事を殺害したと思われる細工についての証拠を固めることです。

2014.1.13
14話までBヒョンジュンの孤独がね・・・

母とジョンウの会話を聞いて、いかに愛され待ち続けてもらえていたかを知ったスヨン。
再会して、懐かしさと愛おしさから自分を偽れなくなった彼女の姿を見て
ジョンウはスヨンとして関わりながらも、ジョイであろうとする彼女の現状も受け入れています。
でも、二人の間にはやっぱり愛があった。会いたくて求めていた思いは隠せません。

ただ、そんなスヨンの変化が許せないヒョンジュン。
愛するスヨンが憎しみや悲しみからわずかでも解放されることは喜ばしいことのはずが、
彼にとっては、それがスヨンを失う可能性を高めることに思えて
その恐怖からスヨンを束縛しようとしてしまう。

ただヒョンジュンはすでにハン・テジュン破滅へのシナリオを着々と進めており、
そこにはジョンウも当然ながら巻き込まれる筋書き。
スヨンをジョンウに深入りさせたくないという事もあるけれど、
スヨンと一緒に逃げたヒョンジュンを探しているハン・テジュンにジョイがスヨンだと知られてはまずいという面も。

既に巨額の金銭を餌にハン・テジュンをいつでも崖から突き落とせるという段階にきて
ヒョンジュンは”ヒョンジュンの帰還”を匂わせる脅迫をスタート。
でもハン・テジュンは姿の見えないヒョンジュンをおびき出すために
ヒョンジュンのお母さんを連れ出しました。
お母さんは生きてずっと精神病院に監禁されていたんだよ・・・。
生きていたと知って状況が変わったヒョンジュン。会いたいだろうね・・・。

それとヒョンジュンからオンラインで命令を受けているのはきっとハン・テジュンの秘書をしている室長だよね。

2014.1.2
11話までC遺族の思いを痛烈に描く

スヨンだとほぼ確信しているジョンウに対し、ジョイとして対応するスヨンは苦心する。
自分を置き去りにしたあと迎えに来てくれなかったジョンウに今でも気持ちが動揺し怒りがわきあがる。

そんなとき、サンドゥクが殺害され、容疑者は現場の監視カメラ映像などからジョイが疑われた。
彼女がジョンウの言うとおりスヨンならば動機は固いと考える警察。
でも、スヨンなら人は殺さないという確信があるジョンウは真犯人を追求し、
犯行に使われた凶器の発注IPから掃除のおばさんが浮上した。

この掃除のおばさんの娘さんは複数犯による性暴行で絶望し自死を選んでおり、
ジョンウと親しくする中で14年前のスヨンの事件の犯人が娘さんの事件とシンクロしてしまったようです。

警察署に来たときに見かけたジョイを、本能的に娘スヨンだと察知したお母さん。
一人ハリー・ボリソン邸に来てスヨンと対面しました。
気持ちを隠しきれなかったスヨンに、つらい現実を耐えよくぞ生きてくれていたとむせび泣くお母さん。

でも今は父が殺人犯だったことや、あの14年前の忌まわしい事件のことを誰にも知られておらず
安定した暮らしをしているなら、もうスヨンに戻らなくていいと言いました。
喜びのあとにやってきたほんとうの別れと、
そして今や息子同然のジョンウの気持ちを思い出してのやるせない思いに苦しいお母さん。

でもスヨンはジョンウが14年前のあの日を境に父親から勘当され、
自分ををただひたすらに待ち、探し求め続けてあの家で暮らしていたことを知りました。
かなうならあの日を詫び続けて一生ずっとそばにいたいというジョンウの思いに触れてまた心が揺さぶられる。

そんなスヨンの思いに気づいているヒョンジュン。
ヒョンジュンは父を亡くし母を殺され、孤独な世界に自分を放り出したハン・テジュンへの復讐に着手しています。
テジュンの部下を金で利用して裏帳簿のデータを手にしました。

ヒョンジュンのゴールは、息子ジョンウに手錠をかけられるハン・テジュン。
とりあえずこれができればスヨンとともにソウルからフランスへと引き上げられるんだけど、
憎しみに見えていた彼女のジョンウへの感情が、
会いたくて忘れられない人への恋慕だとわかるのは時間の問題。
スヨンにしか心を預けられる人がいないヒョンジュンの孤独がいや増すとどうなるか・・・怖いかも・・。

2013.12.27
7話までC展開が早い

プールでの事故死についてヒョンジュンの家に捜査に行ったジョンウ。
相棒からフルネームで呼ばれたジョンウに驚いて反応してしまったジョイのつぶやきを聞いて
ジョンウはその声がスヨンだと直感してしまいます。

でも事件のときに自分を見捨て、その後も捜しに来てくれなかったジョンウをスヨンが恨めしく思っているのも事実。
事件の顛末をすべて知っているヒョンジュンはジョンウに近づいてもらいたくなくて
スヨンじゃないふりを手伝ってくれ、また彼女は自分の婚約者だと嘘をつく。
出来ればジョンウを憎んでいてほしいとすら思うヒョンジュンはスヨンを愛しているけれど
スヨンがまだジョンウをどこかで愛しているとも感づいている。

でもスヨンは、14年経ってスヨン殺人の刑期を終えて出所したばかりのあの暴行犯と遭遇してしまいました。
忘れられない残酷な傷をまたもやえぐられ、恐怖と苦痛に悶えるスヨン。
そんな相手とは知らないヒョンジュンが接触事故の連絡にと暴行犯に連絡先を渡しており、
賠償目的で連絡してきた奴の家に一人行ったスヨンは奴を殺害しました。

ジョイがスヨンかどうかを確認したくて会いに行き話してみると、
スヨンらしいポイントは山ほどあってもスヨンであるという証拠はくれない。
けれど、ジョンウは暴行犯サンドゥクが刑務所近くの交差点で接触事故にあった監視カメラ映像を確認。
そこにはサンドゥクを見て驚愕するジョイの姿が。
驚き方が尋常でないジョイの様子をみて、ジョンウはやはり彼女がスヨンであると確信しました。

このサンドゥクがやってもいないスヨン殺害を自白して14年も服役した、そうさせた黒幕を探りたいジョンウ。
でも拉致事件そのものをもみ消そうとし、スヨンの捜索もしてくれなかったジョンウ父がどう考えても怪しいよね〜。

2013.12.27
5話までC目が離せない

遺留品のスヨンの靴の鑑定結果から、暴力だけでなく性的な暴行を受けていたと知ったキム刑事は逆上。
腹を決めて死にもの狂いでスヨン捜索に心血を注ぎ
唯一の信用できる証人であるジョンウに手段を選ばず接触しました。

状況を確認しあった二人は、ジョンウの父親の不審な動きを察知。
でも女性の遺体を遺棄したらしいという証言が突然出てきて、妙な位置にあるダムからスヨンのセーターがでた。
拉致犯の一人が自白したことでスヨン死亡で事件は終結したけれど、
ジョンウはスヨンからの電話を一度だけ受け、彼女が生きているという確信ができた。

スヨンからかかったという電話番号主の通話記録から偽造パスポート屋が浮かび、
そこでスヨンの写真を発見したキム刑事は受け渡しに現れた女を追ってスヨンの姿を確認できた。
でも不審な男をジョンウ父の放った追っ手だと警戒したヒョンジュンが
キム刑事のブレーキに細工をしたため、刑事の車は減速できず崖下へ・・・。
父のように身を案じてくれたキム刑事はスヨンを目前にしながらこの世を去ってしまいました。

信用できない父と袂を分かったジョンウは、キム刑事の家に居候。
スヨンの母とキム刑事の娘ウンジュとの血のつながらない3人暮らし。

14年後ジョンウは江南署の刑事に。

フランスに逃げたヒョンジュンとスヨン、そして看護師だった女性は無事14年間をすごし、
ソウル郊外に豪邸を所有。名前を変えて人知れず暮らしてきた。
18歳を迎えてスイスの銀行からの信託財産を受け取ったヒョンジュンはハリー・ボリソンと名乗り、
スヨンはジョイという名でデザイナーとして成功しています。

避けていた韓国でショーをすることになったスヨンを心配してラスベガスから寄ったヒョンジュンに
江南署のハン刑事から、ソウルの自宅プールで叔母さんが亡くなったと連絡が入った。
叔母さんとは看護師だった女性。

ヒョンジュンの自宅に飾られたカップルの写真をみてなぜか心がざわめくジョンウです・・・。

2013.12.25
3話までCなんて引き込まれるドラマなの!

父親が殺人罪で死刑になり、殺人者の娘として生きるしかないスヨンが出会った暖かい親友ジョンウ。
ジョンウの家は金融業を営む裕福な家庭で、ずっとアメリカ留学生活を送っていただけれど
家族の暖かさを求めて韓国に戻ってきても寂しさは変わらない。
金にがめつい父親と、夫から使用人扱いされる後妻の継母。
そして父に半ば殺されたような寝たきりの祖父。

祖父には、愛人とその間に生まれたヒョンジュンという10歳ほどの子がいます。
祖父からヒョンジュンにわたった巨額の遺産を奪おうとするジョンウの父と
息子を守ろうと命を懸ける祖父の愛人との間で激しい攻防が勃発。

追われるヒョンジュンを守る役目を引き受けているのは祖父の看護師だった女性。
愛人の奥様との間にどんな特別な信頼関係があるのかは不明だけど、危険を犯してヒョンジュンを守っています。

ヒョンジュンを海外に無事に逃がしきるために愛人の奥様が看護師に指示した方法は
ハン家の跡取りジョンウを人質にして時間を稼ぐこと。

ジョンウは、自分を助けようと追いすがってきたスヨンともども拉致されてしまい、
しかもドラッグをやっていた拉致犯の一人にスヨンは暴行されるのを助けることもできませんでした。
おまけに犯人たちの隙をついて自分だけが逃げ出したジョンウ。
連絡して来てくれた父親はスヨンを助けてはくれず、後悔と焦燥と悲しみで心乱れるジョンウ。

スヨンの父親が実は殺人犯ではなかったことが死刑執行後にキム刑事は知りました。
真犯人がいるということからわかったみたいだけど、
今更そんなこと言っても何も変わらないというスヨンの母にこのことは忘れようと言われたキム刑事。

娘ウンジュとの父子暮らしのキム刑事の家にスヨン母娘が転がり込んできて、
なんだか悪くないいい感じになれた矢先にこの事件。
翌日になってもスヨンは見つからないまま。現場に残るスヨンの痕跡に焦るキム刑事。
あの看護師がスヨンを見つけたのが最後だから、連れ去ったのか、どうしたのか・・・。

それにしても、15歳の少年少女を演じる二人の迫真の演技から目が離せない!引き込まれて仕方がないです。