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〜Alone in love〜
ハマり度☆Cこの作風もまたいいね!
●2006年 韓国SBS 全16話
●演出:ハン・ジスン  ●脚本:パク・ヨンソン 
●原作:野沢尚 
●出演:ソン・イェジン(ユ・ウノ) 
カム・ウソン(イ・ドンジン) 
コン・ヒョンジン(コン・ジュンピョ)
イ・ハナ(ユ・ジホ) オ・ユナ(キム・ミヨン) 
イ・ジヌク(ミン・ヒョンジュン)
●視聴:2008.8.28-12.2  Gyao

恋愛時代〜alone in love〜
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
●Story
ウノとドンジンは子供を死産したことがきっかけで離婚した夫婦だが、今でも喧嘩したり憎まれ口をたたきながらも会っている不思議な関係だ。
ウノは彼をどんな風に愛して良いのか分からずにいたが、「母のように愛すればよい」というアドバイスをもらいもう一度やり直そうというつもりだった。
だが、その日、ドンジンはウノに自分の良さをわからせてやりたくてちょっと変な奴を紹介してやろうと待ち合わせ場所にヒョンジュンをつれてきた。
若くてハンサムな男を紹介しようとするドンジンをみて、復縁の話は引っ込んでしまった。
ヒョンジュンは4年前の2人の結婚式の日にウノに一目ぼれしたホテルマンだという・・・。
レビュー
1-3  4-5  6-7  8-9  10-11  12-13  14-16完
巧みな心理表現で淡々と描いた韓ドラらしからぬ作風
キャストの卓越した演技でリアルさが増してた!
最初から二人はお互いだけを愛していた。
だから、二人に起こる人間模様は結局二人を元通りにするための遠回りなんだと信じて見てました!

正直、ドンジンが結婚しちゃったときはまさか!と思ったけど、
時には状況に流されるように選択してしまう決断もある。
でもドンジンとウノは引き返す勇気を見つけました。

それにしても遠回りしすぎ。ユギョンを大きく傷つけてしまったんだし。
でも、離婚という決断が二人には必要な過程で、
相手が手の届かないところに行ってしまった辛さがなければ関係の修復も望めなかったんだろうね。

この二人のストーリーからは、
「大事な人との間では誤解のないようにしっかり語り、信じて生きるべき」という教訓が聞こえてくる。
でも二人の遠回りにはやきもきさせられたけども

で、不器用な二人には親友のジュンピョとウノ妹のジホの存在がとっても大きかった!
二人が愛という形で結びついてくれたのはウノとドンジンにとっての福音です!
それに、ドンジンの両親が別れてからもウノを好きでいてくれていたこと!
神父のウノ父も、やっぱり娘を一番大事に思ってくれていたことも見えます、
そこには幸せ達が眠っているわけで。

カム・ウソンとソン・イェジンはとても繊細でリアルにドンジンとウノを演じてましたねーー!
愛しているのに離婚を選択して、もう愛していない風を装いながらも離れ切れない。って
なかなか難しい!
ウノの辛いところは本当にはらはらと涙がでました。

でカム・ウソンがこりゃまた特別うまいんじゃないでしょうか!!!
以前にみた「I Love ヒョンジョン」の時のほんわか天然御曹司とも
「王の男」の骨太芸人ともどれともはっきり違うキャラクター。
ドラマチックでもあるストーリーをあえて淡々と描いて見せることで、
二人の人生の一部を切り取って見せられたようなリアル感でした!


2008.12.2
16(最終)話C愛って何かなー

教授の奥さんから彼との離婚届を出してと手渡されたウノだったけど、
その奥さんが教授との別れの絶望の中知らない男との子供を中絶した話を聞いてしまい、
奥さんの教授への強い思いも垣間見る。

ウノが教授と別れたことも知らず、
ドンジンはユギョンのオーストラリア講師の話があることから結婚を急いだ。
式の当日、ジュンピョから、赤ちゃんを死産した日の夜、
ドンジンは冷たくなった赤ちゃんに寄り添ってすごしていたことを聞いたウノ。
自分が自分のために悲しんでいるとき、ドンジンは赤ちゃんのために
自らの悲しみより、逝ってしまった赤ちゃんのために悲しんでいたのだ。

式の後、もうドンジンのいない人生をなかなか受け入れられないウノは拒食気味になり
情緒不安定になってしまった。
あまりの様子に心配したジホは、ウノが死にに行くかのような嘘をドンジンについた。
追いかけるドンジン。
結局ジホの仕組んだことだとわかった二人だったが、
お互いにはもうお互いしか愛の対象ではないことを実感してしまい、
ユギョンとの別れを覚悟するドンジンだった。

ユギョンはドンジンが新婚生活に無理をしている様子から、
いつかウノの元に戻るかもしれないことを予感していたようで
婚姻届をまだ出していなかった。 置手紙をのこしてオーストラリアに旅立ったユギョン。

5年後、その5年の間にさまざまな人生の幸不幸な出来事を経験する人々。
ウノとドンジンにはかわいく幼い女の子と、おなかにもう一人宿っていそうだ。
不器用な二人の経験した辛く苦しい回り道、より強い絆で改めて結ばれたようだ。

2008.11.17
13話でCそんなに好きなのに?(涙)

はぁ〜、今はドンジンだけが住んでいる、元は2人が暮らした部屋。
離婚後初めて入ったウノには、幸せな記憶が襲ってきて本当に辛そうだよ・・・(涙)
そんなに好きなのに、離れる方へはなれる方へと、
まるで自虐的なように意地を張るウノって!?なぜ?

でも、愛していたからいまさら素直な気持ちで正面きって向かい合えない
ウノとドンジンの屈折具合も垣間見えるね。
これって人間だからだよね、きっと。

互いにプロポーズ間近だという噂を聞いて落ち着かない二人。やっぱりまだお互いを愛してる?
いや、もう「情」という名の感情だろうか?
「まだ愛しているんじゃぁ?元に戻れないのかな?」なんて思う私はむしろ理想論というか、
まだまだぬるいのかもなぁ・・・、
愛の苦しさか・・・複雑な人間関係に陥った2人がすごく大人だわ・・・

2008.10.31
11話までB愛で傷つく、か・・・

そうだね、愛は諸刃の刃みたいな部分もあるわなぁ・・・
それもひとりよがりの愛だと、相手を幸せになんて出来ないわけで・・・・

ウノが付き合い始めた教授には別居して何年も経つけど離婚はしてない金持ちの奥さんがいるわけ、
奥さんは別れるつもりなくて、ウノは法律上の不倫関係さ・・・
きつい奥さんでね〜、奥さんとしては教授を愛しているから手放さないんだろうけど
教授を幸せには出来ない。
しろといったらしたドンジンと夫の土下座で何かに気づかされたのか
離婚に同意した途端自殺未遂・・・ほんとにもう・・・
でも愛というのは相手にどう届くかも大事だから。

ウノとドンジンも、愛がなくなって離婚したわけじゃないんだもん、
亡くした子供を想って深く刻んだ悲しい心の傷は
結局は2人で癒すしかないんじゃないだろうか、と思うのだけど、
どうでしょうか〜。

2008.10.15
9話までC新たな出会いが、どう影響する?

ドンジンをまだどこかで求めているウノは、
今まで避けてきたことを2人で一度きちんと話し合おうとしていた。
それは、子供を死産した日、寄りそうでもなく病院を出て行ったドンジンが
一体どこへ行っていたのか未だに引っかかるから。
前に進むにはそれを知って置く必要がウノにはあったから。

でも、ドンジンはそんな事どうでも良いという。
自分が離婚するしかないと思ったのはそれよりずっと後の、ウノが子供の事で泣いた日、
このまま2人でいたらまた悲しみが蘇るだけで決して良い事ではないと思ったからだそう。

結論を出しているドンジンとの復縁はもうないんだから早く忘れようと、もう会わないことにしたウノ。
今度はスポーツジムに通う、教授からの告白。彼は4年間別居した妻と別れる事を決意していた。
離婚が成立すれば、バツ一同士でもあり、互いに子供もなく状況は意外といい。
やきもきするドンジン。酔い潰れて送ってくれたウノに行かないでくれと言ってしまう。翌朝後悔の嵐。

そんなドンジンだが、同窓会で初恋の女性と再会。彼女も当時ドンジンが好きだったという。

どこからどう見ても、ウノとドンジンはまだ互いを思っているんだよ〜。
でもなんで素直になれないかなぁ〜、2人の性格なんだよね〜、
一度ボタンを掛け違ってからなかなか戻せないでいる。
こんな状態じゃ、延々平行線だよね、方向性としてはウノの割り切り方は正しい!
でもでも、なんだか新たな恋もどう転ぶんだか分からない感じ。

2008.10.5
7話までCここで何かに気づかなきゃね!

ヒョンジュンのお父さんに挨拶してから、
彼がホテルオーナーの息子だという事実をひしひしと感じるウノ。
でも、恋愛感情があって挨拶に行ったわけではないウノは事の進展に戸惑うばかり。
けれど、このことで、ヒョンジュンが母と2人で暮らしていた頃の父への恨みや誤解など、
さまざまな事が判明し、ヒョンジュンも自分の進むべき道を悟った。

ウノがヒョンジュンと別れた事を知って慌てるドンジン。
つい意地を張って、正式にミヨンさんと付き合うと宣言してしまった事をひどく後悔していた。

ミヨンの娘ウンソルは母の悲しみも受け止める強い子供だけど、自分の感情も閉じ込めている。
でも、ドンジンには気を許すことができ、ドンジンとの時間を楽しんでいた。
しかし、ドンジンがウノをまだ愛している事を確信したミヨンは別れを決意した。

引っ越して去っていくときのウンソルを思うと胸が詰まったわ〜!
著名だけど暴力を振るう父とは違い、
完璧じゃない穏やかな凡人であるドンジンの暖かさを求めていたんだよね・・・

2人の回り道は決して無駄じゃないんだよね、ウノは何かをはっきり認識したようです。
ドンジンもいつまで意地を張るんだかなあ〜、これからどうなるかな!

2008.9.20
5話までC素直になれない二人、どんどん複雑化。

ヒョンジュンは結婚を前提にウノと付き合いたいと宣言。
父に挨拶してほしいというヒョンジュンの提案に戸惑うウノだったけど、
ドンジンに意地を張った手前退けなくなった。
伺ったお家は豪邸。ヒョンジュンは彼の勤めるホテルオーナーの息子だったのだ。

一方ドンジンは、ドンジン狙いで引っ越してきたミヨンさんからの手料理攻撃に参っていた。
でも、娘ウンソルと接しているドンジンの姿をみたミヨンさんはドンジンを好きになって来てます。

まだお互いを思ってるドンジンとウノ、どちらかが素直になり、
プライドを捨て意地を張らなければば丸く収まるのに、
事はどんどん複雑な方向に進んできてます。
後戻りできるのかなぁ〜?
でもヒョンジュンとしては真心からウノを思っているんだろうか?
何か父への反抗心も加わっているような気もしたけど、気のせい?

2008.9.6
3話までC淡々としてるんだけどひきつけられるわ

なるほど、日本の作家野沢尚さんが原作なの、何だか分かる気がするわ〜
シュールでリアルな元夫婦関係。
まだ未練があって引きずってる二人の様子をソン・イェジンとカム・ウソンが
とてもうまくリアルに演じていますよね〜!
日本のドラマでもこんな風に制作されたらもっと盛り上がるかもなぁ〜私・・・!

3年前、ウノが結婚する日の早朝、
人生に絶望しかかっていたヒョンジュンを勇気付けたのがウノだったようで、
ヒョンジュンはウノが今は独り身であると知って、猛アタックだったわけですね!
しかも結婚を前提とした本気モード!
見た目は超カジュアルな服装かつ25歳という若さもあるけど、高級住宅街のでかい門の前で
「坊ちゃんですか?」
なんてインターホンからお手伝いさんらしいおばさんの声〜

そしてドンジン。
自分が紹介してしまったとはいえ、もしウノとヒョンジュンがうまく行っちゃったらと気が気でない。
元夫から男を紹介されたと聞いたウノのバツ一子持ちのセクシーな友人ミヨンは
「彼からの嫌がらせだよ、報復しなきゃ!」とそのセクシーボディを利用した作戦を決行しちゃったよ!
でもドンジンは乗らなかったけどね(笑)

ドンジンの友人で産婦人科のジュンピョはなぜか2人を復縁させようと必死。
なのに、ウノの妹ジホは、そんなの無駄だからと復縁に協力はしないわけ。
ジュンピョがなぜそんなに必死になるのかな?
もしかして2人の離婚の原因は死産した子供のことだということで
主治医として責任感じているのだろうか?

いやはや、さらりとしたタッチでとても情の深いところを描こうとしている本作、次が気になります!