ドラマほびっと☆
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エンジェルアイズ ハマり度☆A後半の失速で・・
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
OST(韓国SBS版)[Import]
●2014年 韓国SBS  全20話
●演出:パク・シンウ   ●脚本:ユン・ジリョン
●出演:イ・サンユン(パク・ドンジュ) 
ク・ヘソン(ユン・スワン) 
キム・ジソク(カン・ジウン) スンリ(テディ・ソ) 
カン・ハヌル(高校生ドンジュ)
ナム・ジヒョン(高校生スワン) 
チョン・ジニョン(ユン・ジェボム)
●視聴:2015.4.2-4.29  KNTV
●Story
高速道路走行中、トンネル崩落事故に巻き込まれたユン・スワンと母は非番ながら駆けつけたパク救急隊長に助けられたが、スワンは視力を失い、母はパク救急隊長と共に爆発に巻き込まれてこの世を去った。
殉職で父を失った小学生のドンジュと病気の妹、そして母ジョンファはたくましく生き抜き、高校生になったドンジュは成績優秀で親孝行な息子に育っていた。ドンジュはいつもお粥の宅配達先で見かけるスワンに片思いしていた。 
レビュー
1-2話  3-5  6-10  11-15  16-20完
角膜移植を受けた女性と提供者の息子
ラブロマンスと未解決事件の前後二本立てで
前半をみていた間は、まさかここまで失速するとは思っていませんでした^^;

視覚を失って久しいスワンと、彼女を愛し抜く情深く賢く温かいドンジュとの
出会い、別れと再会をほんわかと温かい気持ちで見ていました。
特に出会いの頃を演じていたカン・ハヌルとナム・ジヒョンの存在感は印象に残りました。

それが・・・。

ちょうど10話で二人が再会し一つのハッピーエンドを迎えた後は
彼女がドンジュの母から角膜移植を受けた一連の経緯に隠されていた罪が
漏れるように追求し描かれていくのですが、
そのテンポの悪さと先が丸見えなストーリーにどんどん失速し
ラストに辿りつたときにはもう興味が失せていて残念至極。

事件の真相を巡る一連のエピソードとそれに振り回された二人の遠回りに
10話(10時間)も割いたのがそもそも構成ミスかと。

だって遠回り中のスワンは頑固な性格のために殻に閉じこもってしまう展開になり
せっかく視聴者の胸を焦がすはずのラブロマンスがつまらないものになってしまったし、
スワンのお父さんも黒幕の小手先の陰謀で誤解されたままの死別で
全ての元凶となった当の黒幕は逃げきれずに逮捕されたあげく
むしろさっぱりしてるシーンが描かれていて後味悪い。
黒幕逮捕されたのにカタルシスすら味わえないんです。

それでも早送りしてまで何とか最後まで見たのは、
透明感のあるサントラを基調とした穏やかで独特の雰囲気が嫌いじゃなかったから。

それとドンジュを演じたイ・サンユン。
彼は「いとしのソヨン」の時のキャラクターよりもこっちのドンジュの方が素敵でした。

好みの問題でもあるのでご容赦ください。


2015.4.29
20(最終)話までAハッピーエンドで

12年前、被害者だと母から教わった女性は別人だったと知ったジウンは
真実にたどりつきました。
しかも母が息子の罪を隠ぺいしようと、被害者の女性にフグ毒を点滴から注入して殺害したことも。
その女性がドンジュの母で、スワンに角膜を渡したことも。
ひき逃げ事件の時の救急通報の音声から通報者がジウンだと判明したことをきっかけに、
ジウンは母の罪まですべて被ろうと自首したものの、
母がすべてを自白しそれが裏付けられ逮捕となりました。
ひき逃げそのものの時効はすでに成立しておりジウンは法で裁かれることはなく、
自ら罪を償う方法を探し続けています。

一方、スワンは父の罪を許せないまま容態が悪化し帰らぬ人となった父を思い、
また角膜を提供された自分自身さえも責めて、
心因的な視力低下からまた視覚を失ってしまいました。
ドンジュをも受け入れることを拒否したスワンは、
徐々に視力が戻ったタイミングで一人町を去っていきました。

それから1年。
スワンを待ち続けるドンジュに、ジウンはある島に医療活動のため
自分の代わりに行ってほしいと頼みました。
そこでは出さないドンジュあての手紙を書いては
ドンジュとの別れの悲しみを紛らわせるばかりのスワンがいて、
なのに再三島を訪れるドンジュに対して頑なな態度を崩さず一緒に帰ろうとしないスワンと
そんなスワンを島に残して戻るという事を繰り返すしかないドンジュ。

妻を早くに亡くしているスワンの家主さんが
愛しているのに別れるという事ほどバカな選択はないと
温かく厳しい言葉をスワンにかけました。
本当の別れはもう会えないという死別。
いる時に尽くすという言葉の深さと大切さを誰よりも知る人の言葉に動かされたスワンでした。

また救急隊員として元の職場に復帰したスワン。
ドンジュとの人生を歩むことを決めたハッピーエンド。

2015.4.23
15話までA過去の事件へと・・・

このドラマの醸し出す雰囲気は相変わらず好きなんだけど、
先が見えている筋とその展開にどうも惹かれず、さら〜っと見進めている感じ。
テンポも今一つ良くないと感じるのは私だけでしょうか。

結婚の承諾を得て幸せの絶頂の二人の熱を冷ますような真相が押し寄せてきました。
院長を脅していたあの医師が理事長に頼まれてドンジュに院長の罪を暴露してきました。
母の死が父と慕う院長による意図的な見殺しによるものだったと聞いても
葛藤の末あえてこのことを伏せると決意したドンジュ。

けれど角膜のドナーがドンジュの母だったと知ったスワンの気持ちは揺れ始め
とうとうお父さんが角膜欲しさにお母さんを死なせたとドンジュに詫びる姿を見てしまいました。

母として愛してくれた心から慕ったドンジュの母に対して父がした仕打ちは到底許せない。
なのにドンジュは愛するスワンのために父の罪は公にせず
ただ心に留めて見逃そうとしている。
全ては自分のせいで愛する人が苦しんでいる、自分がどうするべきか とスワンは葛藤します。

一方でそのことを偶然知ったジウンは、そういう縁ならスワンは幸せになれないから
お前ひとりで渡米しろとドンジュに詰め寄りました。
でも12年前、ドンジュの母がひき逃げがもとで運ばれていたことを知り青ざめています。
やっぱりジウンが運転していたのかもね。
ただその後の展開はあのお母さんのことだから知らせているはずはないと思う。

ドンジュ母のひき逃げを調査し続けている刑事さんが襲われ、
この事件を隠そうとしている黒幕の存在が確実となってきました。
隠ぺいのために罪を重ねる黒幕。
それはあの人、ということだね。

2015.4.16
10話までBここで前章完結風

ディランがドンジュだと分かったスワン。
だからこそ父と慕う院長から娘はジウンと結婚させるからアメリカへ帰るんだと
半ば強制のように頼まれたドンジュは身を引き裂かれる思いで去ることを決意しました。
ただ、これまで12年間スワンへの気持ちを残し続けた音声レコーダーを
決別のために母の墓前に残したドンジュの気持ちを聞いたスワンが引き留めに来て、
スワンがまだ自分を愛し続けているんだと確認してしまいました。
それでも振り切って去ったドンジュ。

スワンはドンジュへの愛を抱き続ける自分がジウンを愛せるはずもないと結婚を断りました。
スワンを諦められないジウンの苦悩に同情的な周りの態度をよそに
スワンの決意は固い。

そしてドンジュは完全帰国の道を選択しスワンの働く消防署に医師隊員としてやってきました。
スワンが自分以外の誰も愛せず、父を一人韓国に残すこともできずに
ずっと自分を待ち続けることが分かり過ぎるほど分かっていたからでしょう。

遅かれ早かれ、スワンが待ち続けた忘れられない初恋の人がドンジュだと知ったジウン。
スワンは双方の両親に結婚は出来ない事を伝えました。

ドンジュの母ジョンファさんの角膜がスワンに移植された経緯で、
ジョンファさんを見殺しにしようと魔が差したあの瞬間を後悔し続ける親友の院長の苦悩を知り、
ジウンの母はひき逃げ事故の唯一の目撃者だった被害者の女性が目覚めないよう
薬剤を投与したのがその人だったことを知りました。
きっかけは自分が作った。そして自分が殺したあの女性の角膜がスワンに・・・。
ジウン母はもはやスワンに結婚の意思がないことを分かってしれっと破棄に賛同しました。

一方で、12年前アメリカに去る前に今後の住所などをスワンにつづった手紙を
父が隠し続けていたと知ったスワン。
隠し続けたことを責められ、幸せになるにはドンジュとしかかなわないと泣く娘をみて
とうとう院長は折れました。晴れて結婚を許された二人。

けれど・・・。
院長があの日魔が差した瞬間を見ていた医師がいて
ずっと院長をゆすり続けていたその人をジウン母が薬剤局に雇い入れました。
あの日のことを知る者がそれが起こった場所にいることの危険性にジウン母は思い至らないのか
それとも何か狙いががあるのか。

さて・・・・。
物語ちょうど折り返し地点に来て、二人の再会はハッピーエンドに。
つまりこれからは親たちの過ちが白日の下にさらされ、二人は葛藤の波にのまれそう。
でも元凶はおそらくジウン。(予想ですが)
ドンジュの母をひき逃げした揚句、ジウンは知ってか知らずか、
息子の罪を闇に葬るためにジウン母が口封じのために殺そうとしていたわけだから・・・。
その辺が描かれてきそうですね。

2015.4.9
5話までB幸せを願えばこそ・・・

アメリカにわたって12年。ドンジュは通称ディラン・パクとして優秀な医者になっていました。

ドンジュの母を死なせてしまった(ようなもの)と自分を責め続けていたユン院長は
あのあとドンジュの様子を調べ、優秀なのに学費がなかったドンジュを助けてきたようです。
院長を父と慕うドンジュは、院長を助けたくて内緒で韓国へとやってきました。
当然スワンを探し再会することも願って。

勤務する病院に向かう途中、早速レスキュー隊員として働くスワンを見つけたドンジュは
病院でスワンが理事長の息子ジウンと結婚間近だと知り距離を置こうと努力します。
でも、スワンの方はディランの声・匂い、話す内容などから、
そこはかとなくドンジュを感じてしまいそれを確認しようとしてしまいます。

でもドンジュは、12年の付き合いの中で、院長が娘は親のいる家庭に嫁がせたいと
願っていることを知っていたし、そしてその娘がスワンだったと知ったことで
何も言わずスワンを忘れてアメリカへ去ることが最善だと理解しています。

それでも事あらば出会う二人。
そしてどんなに冷たくあしらわれていてもスワンは
ディランがドンジュかもしれないという思いを捨てられません。
酔ったスワンが初恋のドンジュを待ち続けていると知り苦悩しています。
そんな時、高校時代の恩師がスワンにERへと運ばれてきディランをドンジュと呼びました。

最近ではあんまり秘密を引っ張らない展開になっていてありがたいです。
この後どうなるのか、そういうところがやっぱり見てみたいから。
でも、こうして人間関係の相関図を見ていると、
ドンジュのお母さんを轢いた犯人はまさかあの人の○○、あるいはあの人じゃないかと思うんですが・・・。

2015.4.7
2話までB深い縁です

トンネル崩落事故で母を失い、自身は視力を失ったユン・スワン。
数年がたちスワンは母の好きだった星を扱うプラネタリウムの解説員として
スキルを伸ばしていたけれど、
父ジェボムは未だ事故の悲しみから抜け出せないまま。
院長職の忙しさにかまけて病院に詰めるような暮らしをしていて、
正直なところ娘とどう接したらいいか分からないという感じです。

母の宅配粥の手伝いで早朝にスワンの家にも粥を宅配していたドンジュは
プラネタリウムの解説内容を暗唱・暗記しているスワンに片思い。
ある日学校の課外授業で偶然スワンに会って接点ができてから、
彼女の目が見えないことを知って更に関係が深まっていきました。

ドンジュの家族の暖かさに包まれて、ドナーが現れない哀しさも分かち合うほどまでに親しくなれた。
けれどドンジュのお母さんが交通事故に遭い、万一の時には角膜をスワンにと言い遺しました。

娘を救い妻と共に殉職したあのパク隊員の奥さんだと院長は気づいていたのかしら
と思えるほど必死に手術し助けたけれど、急変して帰らぬ人に。
娘に角膜をもらうことでさらにドンジュの一家に借りができた状況に。

娘が視力を取り戻したいと自ら語るほど生きる意欲を見せた理由が
ドンジュという恋人だったと知っていながら、
彼が妹の手術でアメリカへと旅立つことを伝えた手紙と携帯を院長は隠しました・・・。

さてドンジュのお母さんが急変したのは何者かによって薬物を投与された直後。
お母さんをひき逃げしたのは青色の高級車だったということで、
唯一の目撃者である被害者を消すよう誰かが指示したようです。