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ATHENA  ハマり度☆Aストーリーが・・
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DVD-SET 2
OST(韓国版)
●2010-11年 韓国SBS  全20話  原題:アテナ-戦争の女神
●演出:キム・ヨンジュン他   
●脚本:キム・ヒョンジュン/ユ・ナムギョン
●出演:
チョン・ウソン(イ・ジョンウ) 
スエ(ユン・ヘイン) チャ・スンウォン(ソン・ヒョク)
イ・ジア(ハン・ジェヒ) キム・ミンジョン(キム・ギス) 
チェ・シウォン(キム・ジュノ)
●視聴:2011.4.23-7.9 
●Story
ジョンウは韓国国家情報院の現場要員だが、今はテロ対策のNTSに所属している。
国情院の支援要員へインに一目ぼれしてから彼女を追うが、うまくいかない。
ヘインはアメリカの情報局DISの要員。
3年前、燃料事情の大規模な改革を行う鍵となるキム博士の身柄を巡って国情院と激しい戦闘を繰り広げた主要メンバーの一人だ。
DISのソウル支局に、当時へインのボスとして任務に携わった凄腕のヒョクが赴任した。
ヒョクとNTSのクォン局長とは3年前の因縁を抱えての再会となった。

1-2話  3-6  7-10  11-14  15-17  18-20完
豪華で華麗なアクションや銃撃戦が見所
でもストーリーの魅力が薄かったのが残念
もしやアクションが先に用意されていて、それに合わせてストーリーを書くなんていうことをしたのかしら?
そんな風にすら憶測してしまうほどの、ストーリーの貧弱さ。
費用も気合も入ったアクションシーンとロケ地の豪華さやそれに呼応するかのようなキャスト陣の熱演を思えば思うほど、
もったいなすぎて残念でなりません。


韓国で歴代トップのドラマに挙げられるほどのヒットをとばしたスパイドラマ「アイリス」のスピンオフドラマ
として制作された本作は、期待値に費用がでたといえるけど、
脚本を練るところまで行けないままGoサインが出たんだと絶対に思います。

主軸が核の施設を狙うアテナという国際的なテロ組織の暗躍で、どこにでも潜入している彼らの裾野の広さを描きながらその組織と対峙することになる韓国対テロ組織NTSを描きます。
国家の中枢人物や施設を狙った数々の作戦が描かれ、その攻防には余すところ無い見事なアクションと銃撃戦が用意されてます。

両組織でロミオとジュリエットのように敵対するしかない愛を主人公のジョンウンとヘインで描きながら、
アテナという組織の一端を崩していく流れになっているんですが、
いかんせん、どの作戦も詰めが甘く、スケールが大きい作戦を遂行しておきながら肝心の目的達成を
運任せな所のあるNTSのジョンウン達が防ぐという流れ。

つかまりそうになったら自害するほどの組織のアテナが、愛の力でアテナを出たヘインを狙ってこなかったりと
ストーリーのエピソード一つ一つが説得力に欠け、
情に厚く腕の立つという主人公に魅力が無かった・・これは致命的でした。
アテナの出世頭ヒョクを演じたチャ・スンウォンさんは存在感あったけども。

これら全ては脚本にあると思っています。
キャストの皆さんが熱演しているのにね・・・。 
なぜヒョクがそんな組織に入ったのか・・・?なぜ大事なヘインを殺人マシーンに育てたのか・・・。
そのテロ作戦にどんな狙いや意味があるのか。そういう動機というものがちゃん描かれてたら、支離滅裂な印象はなかったのに・・・。
本当に惜しい!



2011.7.9
20(最終)話までAヒョクの脅威は去り・・

ヒョクの腹心へインがNTSに寝返ったこともあり、アテナはヒョクがアテナにとってもはや脅威でしかないと判断
ヒョクの拘束とチームの引渡しを強行してきたけれど、忠実な部下アンディを含めたチームがヒョクに従い、
準備していた対原子炉ミサイル攻撃作戦を続行しました。

もともとアテナとして予定していた攻撃ではあっただろうけど、今ヒョクがしようとしているのは私怨による攻撃。
その標的はヘインを奪ったジョンウンでありNTS。
ミサイル攻撃を阻止するために死んだジェヒはじめ仲間の数々。
そしてまた、NTSへと鮮やかに侵入したヒョクらによって壊滅的な状態に陥ったNTS。

ただ、ヒョクと対峙したジョンウンは、駆けつけたヘインに助けられる。
愛するヘインのために生きてきたというヒョクはヘインに撃たれ命尽きた。
重症を負ったヘインはギスの手助けで人知れずニュージーランドへ。
NTSを辞めたジョンウンはへインの元へ。

2011.7.3
17話までAアテナってどのくらいすごい組織なの??

大統領をアテナの攻撃から無事守り抜いたけど肝心のヒョクを逃すジョンウン。
大統領以外の人も無差別に殺傷できるほどの大掛かりな攻撃を仕掛けておきながら失敗する組織って何だろう・・?
ジョンウンが撃つミサイル砲で戦闘機が墜落もしていました。

ヘインがヒョクに決別宣言をしNTS側に寝返ったが、ヘインに特別な思いのあるヒョクは
NTSの懐にもぐりこむような作戦を決行しヘインを奪取しようと作戦を遂行。
その経緯でジュヒが爆弾チョッキで死にそうになり、一方でチーム長がヒョクに刺殺されるという悲劇も。

もうヘインが自分の元に戻らないと確信してしまったヒョクはNTSに、「ソウルにテロを起こす」と布告してきた。
チーム単位で動くというアテナ。今回のチームのリーダーを突き止めアジトに行き着いたジョンウンたちだが
そこにはヒョクの姿はなく・・。

一方、ギスが以前所属していた北朝鮮情報部の中将は、軍の大将がアテナの一員だった事を知り暗殺。
この件を重く見た情報部は脱北した元情報員を暗殺する動きがあるということで、
アイリスの頃活躍した元女性情報部員に忠告しにギスが向かいました。が時すでに遅し・・・。
北朝鮮情報部側が一番締まって見えるのはなぜ?(爆)キム・スンウだから?キム・ソヨンうまいから?

2011.6.16
14話までAアテナ活動開始

まぁヒョクの抱える陰のようなものと、心と体に流れる温かいものを封印しているストイックさがかっこよくて
なんとなく見てるこのごろ・・・・、ストーリーはヒョクが密かに進めていたアテナの活動へと移っています。

さて、キム博士の暗号が北朝鮮の核保有状況を記した重大な証拠だった事が分かり、北の代表と外交に窮する大統領。
一方でヒョクがDIS本部からアテナの人間ではないかと疑われ逃走しNTSに捕まったものの逃げ切ってます。
ただこうなった以上アテナとしての行動を起こすしかなかったかその予定だったのか、着手したのは大統領暗殺でした。ジョンウを愛しはじめたヘインは、自分を肉親のように育ててくれたヒョクにアテナを抜けようと相談するも叶わず。

で、アテナって何だ?と常々思っていたんだけども、未だによく分からず・・・^^;
巨大な世界的組織なのかと思っていたけどもしかしてあれで全員?どうなんだろ?

仁川大橋通過中の大統領の一団にミサイルが撃ち込まれ足止めしたところで銃撃戦。
ただ大統領の乗った車を特定しておらず、第二弾を打ち込むも外し、ジョンウの撃った砲弾であっけなく墜落しちゃいました、まじ〜?
軍用機からミサイルを撃ち、衛星を動かしていたからよほどの組織だと思うんだけど、肝心なとこがずさんな作戦で・・・。

チャ・スンウォンさんやスエさんの迫真の演技や豪華な映像に脚本だけがついてきてないという矛盾状態がとても残念。
ジョンウがもうちょっと素敵なキャラクターだったらな〜・・・どっちかっていうとヒョクの方が素敵やん?

2011.5.21
10話までA-Bちょいと退屈ながら新展開に期待

半分まで来て鍵となるキム博士が死亡し、と同時に恋愛感情の矢印もよりはっきりしてきて
新たな展開を期待せずにはいられません。
ここ最近アクションを中心としたシーンはあってもストーリーが退屈だったのでね・・・。

さて、博士を大阪に密かに送ったNTSの情報をいち早くDISに掴まれ、横取りされちゃった挙句、
SNCという新型原子炉に必要な鍵となるパーツまで奪われてしまったんだけど、ジュノが単独で奪還しました。
当然それをDISが取り返そうと練った策はヘインを人質にしてジョンウにNTSから持ってこさせる事。

ヘインに特別な感情があるわけで、裏切り行為と知りつつジョンウは決行し、
ヘインを助けつつSNCも取り返すという両得な結果を成し遂げましたよ。
でも独断かつ単独行動な上、キム博士が亡くなるという重大な結果もありジョンウ停職です。

ただ、博士が事切れる前にジョンウに渡した薬剤のラベルが何らかのメッセージがあると思われこっそり調査開始。

今回の作戦でヘインがジョンウを見殺しにできなかった局面があり、それが引っかかるヒョク。
本部からのアテナ疑惑も浮上し始めたヒョクは、ヘインにジョンウを消して早々にNTSから引き上げるよう指示。
思いを確認しあったジョンウを果たして手に掛けられるだろうか・・・・。

ヒョクのほうも、ジョンウがらみで断ち切れない思いに荒れるジェヒに近づき男女の一夜を過ごしてます。
ヒョクはどこか計算ずくな気もするけど、ヒョクも人間、いろいろ溜めこんでて一瞬でも溺れたい気持ちもあったんだろうかね。

2011.5.8
6話までB豪華なアクションをただ楽しめ?

キム博士を手に入れるために、大統領の娘をテロ集団に誘拐させたDISのヒョクだったんだけど、
奪還作戦にアメリカと協力することになり、DISが合流。
脅迫でキム博士を得る事は結局できなかったけど、犯人の口はとりあえず塞げたヒョク。

キム博士に関するファイルが盗まれ保安員が殺害されてしまい、機密性がうせたキム博士移送計画を変更した局長。
移送直後爆破によってキム博士が死亡。
だが、開発計画に変更が無いことから怪しんだヒョクはヘインを使って真相を究明。博士は生きているとわかりました。
作戦の要とも言える検視結果を酒の勢いでしゃべっちゃうのってどう??あの先生・・・^^;

ということで、4話分進んで大体これくらいの筋。
アクションや派手な爆破、過去のトラウマなどを盛り込む割りにはストーリーに具体的な実がないのが正直なところ。
単純に素敵な外国の町並みと豪華なアクションを楽しむ事にしています^^

2011.4.24
2話までBまだ全員紹介されてない

4話ずつくらいのペースでレビューするつもりだったけど、ちょっとここで書いとく。^^
ポイントは原子力燃料を扱う技術を持つキム博士を巡る攻防だね。

登場するのはジョンウらの国家情報院とアメリカDISとロシアでした。
ジョンウはその国情院の専門部である対テロのNTSに所属中。
1・2話を通して要員たちの華麗なるアクションを豪華な海外ロケで高価なCGを絡めながらのお披露目。

腕はいいが女性に弱い感じのジョンウは早々に美しいヘインに一目ぼれ。
今後ヘインはジョンウに傾く事はあるの?だってヒョクに愛情を隠して忠誠を誓ってるっぽい。。
ボスとしても要員としても凄腕のヒョクを、カリスマオーラ放つチャ・スンウォンが演じ、
その他イ・ジアやチェ・シウォンなど、メインキャラの紹介がなされきってないほどの力の入りようです。
IRISのスピンオフドラマだけど、IRISを見ていないので比べたりはせずに見られそうです、ま、まだまだこれからね。