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抱きしめたい
〜ロマンスが必要〜
ハマり度☆Bさらっと楽しめた
シンプルDVD-BOX
●2014年 韓国tvN  全16話  原題:ロマンスが必要3
●演出:チャン・ヨンウ(ロマンスが必要1・2)
●脚本:チョン・ヒョンジョン(ロマンスが必要1・2)
●出演:キム・ソヨン(シン・ジュヨン) 
ソンジュン(チュ・ワン=アレン・チュ) 
ナムグン・ミン(カン・テユン) 
ワン・ジウォン(オ・セリョン)他
●視聴:2016.1.1-1.6    LalaTV録画
●Story
テレビ通販会社に勤めるジュヨンは若くして出世しチームを指揮し取り扱うファッションは完売させる強気な女性。
けれど、初めての恋人を親友セリョンに奪われてから、
ことごとく恋愛はうまく行かず、荒みきって性格の悪い女になってしまった。
そんなジュヨンの家で10歳くらいまで面倒を見てもらっていたチュ・ワンは17年経って有名作曲家としてアメリカから韓国へ帰還。
ワンはジュヨン(=シンシン)を想い続けて再会を楽しみにしていた。
レビュー
1-5話  6-8  9-16完
ロマンスが必要シリーズ第3弾
今回も女子目線、本当の愛が見つかるまで
さら〜〜っと見られた本作。
癒し系のフンナム、ソンジュン演じるチュ・ワンの一途な唯一無二の愛を
一体どこまで拒絶するんだというくらい引っ張ったジュヨン。

このジュヨンが自分の心を守るために身に着けてきた思い癖や
不必要なまでの固い鎧を、ワンが解いていく経緯に
一歩一歩愛を確認していくような温かさを感じられたのがそもそもよかったです。

笑うと可愛いキム・ソヨン。
かなり長い間睨み顔や攻撃的な表情をしていたのでそりゃ不細工。
そんな表情と同じように、愛を感じられるようになり笑顔が増えてきた。
やっぱり女優魂が感じられる女優さんです。

ソンジュンはモデル出身ということで、ルックスはOK、
でも主演を張るのは本作が始めてだったんじゃないかな?
このあと、メインキャスト級として印象に残る役をもらうようになっていますよね。
はまり役をもらって花開いた感じでしょうか^^

安定のナムグン・ミン、絵になるカッコ良い女ワン・ジウォン。
そして一番好きだったキャラクターは、
ミンジョン先輩のお腹の子たちのお父さんアン教授でした。


2016.1.6
16(最終)話までB回り道してたどり着く

本心が見えなくなっているシンシンをまるでリハビリさせるかのようなワン。
実際、テユンの事が好きだと感じていたジュヨンは先輩に告白、
おりしも、恋い焦がれていても自分だけのものに思えなくて苦しいセリョンとの恋を
強引に自分から終わらせたテユンはジュヨンと付き合い始めました。

情熱とかじゃなく、気の置けないジュヨンとの恋愛をもとめているテユン。
だけど、ジュヨンは自分が求めていたのはそういう恋愛じゃなく、
ワンが惜しげなくくれる愛情のシャワーと見栄を張る必要のない安らかさ。

それに気づいたのは、テユンとの関係を取ると断言したジュヨンの家をでたワンの不在。
自分だけが永遠に笑顔を与え続ける関係ではだめだと知っているワンは
ジュヨンから”愛している帰ってきて”という言葉を引き出すためにも努力しました。

先輩と別れて、ワンに思いのたけを伝えることができたジュヨン。
いろんな不安要素は尽きないけれど、未来を信じられる相手ができました。

そして、先輩のミンジョンさん。
週一回会って寝るだけで満足していた相手との間に子供、しかも双子ができて
シングルマザーとして生きる覚悟をしてた先輩だったんだけど、
相手の男性が子どもを育てることに実に積極的だと徐々に見えてきてハッピーエンドの予感。

後輩のヒジェは同僚のウヨン君と恋に発展。
ヒジェも司法受験生の彼を支え、将来のために青春を犠牲にして
結婚資金をためていたころの自分と決別し、新しい夢を見つけました。
彼女を泣く泣く海外留学に送り出すウヨン君だけど、
彼女の夢を応援する度量の大きい青年でした。

セリョンは人生でただ一人の男だと確信したテユンとの距離を
いつかは縮めることができるかもしれない。
落ち着こうという機運が高まれば。

2016.1.3
8話までBワンは癒し系やね〜

このドラマには苛烈な男性は出てこなくていいね〜
ワンは癒し系だし、先輩テユンも紳士だし、
後輩のウヨンは女子への共感力が高いから親しみ湧くしね^^
完全に女性向けのドラマという事です。

さて、ワンと暮らし始めたジュヨンは、
本心を隠して隠してがっちがちに固まっていた心を
ワンのおかげで見つめられるようになり、ワンの前でなら泣けるほどに。

というのも、ジュヨンは自分でも気づかずに先輩テユンを想い続けていたようで
セリョンとテユンがヨリを戻したと知って心が痛くてしようがないんです。
それを教えてくれたのはワン。

悲しいとき、腹が立っているときに優しく抱きしめてくれるワンの存在は
今後大きくなっていくでしょうね。
ただ、今はジュヨンが心を解き放てるようになるまで
ワンとしては辛抱の時でしょうが。
それでもジュヨンが自分の心を素直に出せるたびに微笑んでます。

テユンとセリョンが復縁したのにまた別れたと聞いたジュヨン。
複雑な思いはあるだろうけど、
素直に告白してみようという前向きな発想が出てくる可能性もあるね。

2016.1.2
5話までB”ロマンスが必要”らしい切り口

前2作と同じく、互いを知り尽くした二人の恋の話を
友人(今回は先輩・後輩)ら二人の恋模様を同時に描きながら
突っ込んだ表現で描いています。

本作は、生まれてからアメリカへ移住するまでの約10年を
ベビーシッターのように世話してくれた愛称シンシン=シン・ジュヨンを
想い続けて17年、成功して帰国した純粋なチュ・ワンを進行役に進みます。

当のシンシンは初恋の彼氏を親友に奪われて以来人間不信に陥り、
そこから3人ほどの人と付き合うも捨てられてしまい
プライドを守ろうと強気になる面と
自分を大事にできない心とが同居する荒んだ状態に。
そして今、結婚を考えた人にフラれ、
近づいてきた有名作曲家アレン・チュからのラブコールによろめきました。

アレン・チュこそがチュ・ワン。
自分を一人の男としてまず見てほしくてワンと名乗らずに愛を告白。
昔のよしみでジュヨンのお母さんに同居の許可を得て着々と準備をし、
同居が始まりワンだと種明かししました。

だけど、ジュヨンはワンにお怒り。
騙されるような展開だったことや、
昔ワンを世話していたころの苦労や悔しい思いをしたこともあって。
でもそれを吐き出してくれたことで勝手に美化し塗り替えていた記憶を
こうして大好きなシンシンから確認できて良かったワン。
シンシンを幸せにして自分も幸せになるつもりのワンだから。
だけど、前途は多難そう・・・。

ジュヨンの人間不信の元となった親友セリョンとの関係が改善しない限り
きっと解決しない。
そのセリョンと尊敬する局長テユンが昔恋人同士だったことを知りました。
波乱です。