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ハマリ度D映画みたい!


チェオクの剣
DVD-BOX初回プレミアム版
●2003年 韓国MBC  全14話  原題:茶母(ダモ)
●演出:イ・ジェギュ     ●脚本:チョン・ヒョンス
●出演:ハ・ジウォン(チェオク) 
イ・ソジン(ファンボ・ユン) 
キム・ミンジュン(ソンベク)
●視聴: 2005年  DVD
●Story
チェオクは捕盗庁(警察機関)に勤める茶母(ダモ)と呼ばれる下女。
口数少なく控えめだが、剣の腕も立ち才能豊か。検挙率は高い。
チェオクは貴族の娘であったが、両親が謀反の罪で没落し兄とも生き別れる。
奴隷身分になった彼女はユン家の息子ファンボ・ユンに仕えることとなった。

ファンボ・ユンは妾の子供ということで幼い頃から差別と孤独を抱えて生きて来た。
妹のようなチェオクだけに心を開き、山寺で共に武芸の修練をしながら信頼を築きあっていった。
ファンボ・ユンが左捕盗庁の従事官になる時、チェオクは彼を支えるため茶母に。
あるとき、謀反を企てる一派の調査を進める過程で、
チェオクは反乱軍のリーダー・ソンベクと出会い、惹かれはじめるのだが・・
全14時間の映画を見たよう
充実感有、見た後茶母廃人に!
大評判と聞き視聴し始めた「茶母」、見終わった私は数日間余韻から抜けられなかった!

友人にも興奮しながらオススメしましたよ〜!
何といっても14話という、ちょっと韓国ドラマにしては短めの一本ながら、充実感があった〜。

ラストは「そんなんあり〜?続編も期待できないやんか」っていう壮絶さで、
まるで夢も希望もない展開でしたよ。
なのになぜこんなに余韻が・・・

俳優陣がそのキャラクターの人生をきっちり演じ切っていたことと、
少し暗めの映像が人々の哀愁を描いていたからかも。 
サントラもよかったなぁ。

ただ、1話目に出てくる激しい竹林でのワイヤーアクション!あれはないよね〜(汗)!
でもあんな感じのアクションは1話だけ、ぜひそこを越えて2話・3話と観てみてくださいね!
それ以降は登場人物たちの心模様や運命の悲しさなど、細やかに描かれてきますから!!

意外と良い線突いてた人物が イ武将でしたね〜。 ちょっとカッコ良げで〜。

いやぁ、NHK版が放送された後、私の周りで茶母廃人は出ず・・・
時代劇ジャンルには入るだろうけど「チャングム」のようなドラマを期待した方々にはちょっとイメージが違ったのかも?
吹替えの声が違和感あったのかなぁ?カットもされてたしなぁ〜

過去に挫折した方、絶対もったいないです!
一度DVDなどの字幕版で観てみてください! おすすめです!