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ハマり度☆C次が見たくなる展開

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ビジュアルOST DVD
●2005年 韓国SBS  全22話
●演出:キム・スリョン キム・ジングン   
●脚本:ユ・ヒョンミ キム・ドゥサム
●出演:コ・ス(イ・ジョンヒョン/チャン・ジュンウォン) 
イ・ダヘ(オ・スア) 
イ・ジョンヒョク(シン・ヒョンテ) 
キム・ソヒョン(チャ・ユラン)

●視聴:2010.8.1-8.24   BS11
●Story
ジョンヒョンは女手一つで育ててくれた母思いのまじめで暖かい青年。
努力が実って大企業SR電子への就職も決まり、運命の女性となる同期のオ・スアと恋におち
結婚を約束した。

だが、スアはSR電子会長の一人娘。
会長は若くして実績を伸ばすやり手のヒョンテと結婚させようと考えていた。
だが、ヒョンテが会長を裏切っている証拠が上がり、ヒョンテは別荘に呼びつけられた。

会長がお呼びだと秘書に言われて駆けつけたジョンヒョンは、血だらけで倒れていた会長を発見し
助けようとするが・・・。
レビュー
1-2話  3-5  6-8  9-11  12-14  15-17  18-20  21-22完
愛しい人々のために無実の罪を晴らす
抑えた感情に激しさを込めたせつない愛の物語
冤罪を晴らすという計画は、実行に移す気力と持続力が並大抵ではないと思うんですよ。
すでに社会的には否定されている状態で、周りはみんな敵に見える上に、真犯人が判らない怖さ。

このドラマは、自分が脱走し無実の罪を晴らす時間を命と引き換えにしてくれた母と
被害者の娘でありながら、信じ続けてくれたスアの存在があったからこそ人生に絶望せずに済んだ
ジョンヒョンという青年の愛と自己実現の物語です。

スア役はキュートなキャラクターが得意なイ・ダヘssi! 
このスアは清楚で忍耐強いんだよ〜!お嬢様なのに!
服装も清楚で大好きだったよ(笑)

敵は最近「強敵たち」でなじみのイ・ジョンヒョクssi。 
随分お肌も若いんだけど、華が〜〜(汗)、
って、このヒョンテ役に華はむしろ必要なくて、
妄執的な逆切れ状態を20年間維持してきた強靭な精神力の持ち主!
クールに見えて目的は会長への復讐だったね、当然恨みを20年抱き続けていれば愛する人もいない。
悲しいかな、彼を愛してくれる大人も父の死後いなかったというから遺憾に思います・・・。

そしてコ・ス!彼はハンサムなんだよね〜自然な感じの。 
必死で這い上がり、真相を得るために自身の感情をコントロールする姿、堪えたわ。

脇役さんも良かったし、ジョンヒョンのどん底シーンも別人になるきっかけもできる限り矛盾なく設定されていて
次のストーリーが気になるいいドラマでした。
サントラも、時代がかった大げさな曲もあったものの、それがむしろ良かったです(笑)

コ・スssiは除隊後「クリスマスに雪は降るの?」に出演されました〜
見るつもりだけど、これもせつな悲しい話みたいで興味大です




2010.8.24
22(最終)話までC全てに決着がついた!

会長はジョンヒョンの無実を証明する約束はしてくれたが、真犯人を教えてはくれない。
力ずくでしゃべらせたテクスの話から、放火の指示をヒョンテから受けたという。
限りなく黒に近いヒョンテ。
だが、会長は真犯人を許せという。会長には負い目があったのだ。

ヒョンテの父は昔、SRの会長から技術提携の話を再三持ちかけられていた程の優秀な技師。
この父が事故に合った事を知らずにヒョンテを追い返した会長はその責任を感じていたのだ。
だが、ヒョンテは父を殺害したのもSR会長だと恨み続けていたのだ。
この真相を知ったあの事件の夜、ヒョンテは会長の首を絞め殺害しようとしたのだった。

だが、別荘に引き返してきたソ常務は事の一部始終を見たうえで、
瀕死の会長の首を絞めてトドメを刺そうとしたところへ
呼ばれてきたジョンヒョンが会長を助けようとしているのを見て焦り、
ジョンヒョンの頭部を殴ったというのが真相だ。
指紋をつけたのはテクス。
怪しかった3人が3人とも、当時あの別荘で会長殺害に加担していたのだった・・。

証拠の見直し等が認められ、晴れて無実を勝ち取ったジョンヒョン。
しかし、記憶を取り戻している会長の下でもう働けないソ常務は自殺。
ヒョンテもまた罪を上塗りするばかりの言動から追い詰められ、絶望の後自殺、という道筋を辿りました。
会長からジョンヒョンとスアの仲を認めてもらい、二人には、4年越しの大事業を乗り越えて、
ささやかな幸せがやってきた。


2010.8.23
20話までB会長の記憶に賭ける!

ユランさんの悲しい最期を受けて、ヒョンテへの復讐を誓うジョンヒョンたち。
会長殺害未遂事件もヒョンテが限りなく黒いが、弁護士さんとの証言の見直しから、
犯行は互いの存在を知らずに火を投げ込んだ犯人と、
ジョンヒョンを殴った犯人の複数である可能性が出てきた。

目を覚まし、奇跡的に記憶の断片を取り戻しつつある会長を見て、
主治医の先生は、会長の記憶を戻す助けになる可能性が高いということで
警察を含めた大掛かりな作戦決行を認めてくれた。

そしてあの別荘に、関係者全てが集結した。
証言に食い違いのあったヒョンテと会長の運転手だったテクスの動きが怪しい。
なぜ偽証したのだと互いに問い詰めあっているところ見ると、この2人のアリバイが怪しくなってくる。

寝静まったと思しき時間帯に、ジョンヒョンは会長に会うことに。
この別荘で、命からがら救ってくれたジョンヒョンのことを覚えていてさえくれたら・・・。

2010.8.21
17話までC会長目覚めた!

ジョンヒョンを襲ったのはおそらく会長殺害未遂放火事件の真犯人。
今怪しく見えるのはソ常務だけれど、ヒョンテには幼い頃会長を恨む事になる出来事があったみたい。
助けを求めたけど門前払いされ父を亡くしてしまったのかな?あの様子?
命を狙うほどの動機はあったわけだし・・・。でも真犯人はまだ分からない!

そんな時、会長が覚醒した!
ジョンヒョンには朗報だが、真犯人には脅威。今はまだ記憶が曖昧だが、
恐らく会長を消そうとしてくるに違いない。
会長を守るため、迅速に且つ密かに別の場所へと移すしかないため、スアの協力を得る事に。

真犯人はSRの中にいる。真犯人が捕まれば、あなたの恋人は生き返るんですと言われたスア!
これはもう、自分がジョンヒョンだと名乗れない状況にあり、チャン・ジュンウォンとして接し続けてくれとの
ジョンヒョンの言葉だとはっきり分かってくれましたよ。

会長を移したのは、あの事件のあった別荘。
会長はとてもゆっくり、しかも断片的に記憶を戻してきています。

ユランの偽証で無実の罪を被る事になったが、それはもう許しているというジョンヒョン。
彼の大きな暖かさに心が洗われるユランさん。
やはりヒョンテが犯人だと思うユランさんはヒョンテを呼び出し無理心中を図る。
間一髪で助かった。ヒョンテだけ・・・。ユランさんは本当に寂しがりやで悲しい美人でした・・・。

2010.8.20
14話でB短期決戦とはいかない

当時の関係者を洗いなおす一方、再審請求のため、弱者と共に闘ってきた弁護士さんに依頼したジョンヒョン。
うまい具合に、この弁護士さんが昔警察官だったころの後輩が、あの事件を担当していた方でした。

再審請求をして無罪を勝ち取るには、
会長の意識が戻り、真相をかたってもらうか、真犯人を見つけることだけ。
今は真犯人を突き止めるために弁護士さん側が動いてくれてます。

そして、ユランがヒョンテに見つかってしまった!
ヒョンテが言うには、あの日会長がジョンヒョンを呼んだのは真実で、
むしろ勝手に偽証したユランは自分を疑っており、
庇っての証言だと恐ろしく感じたために排除しようとしたと・・・。

今になって、ヒョンテが会長に呼ばれる前に会長に会っていたソ常務が、
一旦別荘を後にしながら運転手を帰し、自分だけ別荘に向かったとの証言が。


ユランとの会話で、ジュンウォンがジョンヒョンだと確信したヒョンテ。
ヒョンテとの会食の帰路、大勢の暴力団に襲われたジョンヒョン。腹心の部下が大変な事に・・・。
これは誰の差し金?ヒョンテ?ソ常務?それとも他の誰か?

2010.8.19
11話までC韓国に戻ってきたよ!

対抗勢力から命を狙われた総裁を助け総裁の経営する大陸公社で働く事に。
しかも、総裁の命を狙った敵の組織を契約合意のうえで実質上排除することに成功したジョンヒョンを
引き立ててもくれた。

3年経ち、総裁は力をつけたジョンヒョンを社長の地位につかせ
「チャン・ジュンウォン」という新しい名前をもらいようやく韓国の地を踏む事ができた。
中国の大手財閥と契約を取りたいSR電子と必然的に関わる事に。

ジュンウォンをみたスアの驚きが切なかったわ〜、当然ジョンヒョン本人も平常心を保つのに苦労してた・・・。
ジュンウォンは絶対にジョンヒョンだと直感で確信してるスアは当時の捜査官さんに会ったりと必死です。

一方で、もちろん、ジョンヒョンたちも、無実の罪を晴らすためにヒョンテの動向を探り、
また、当時の裁判に関係した面々を探る方向で動き始めてます。

ユランさんは、ヒョンテが本気でスアを愛していると知り、さらに怒りの炎は燃え上がる!
当時、ジョンヒョンの弁護士だったあのおじさんにユランさんは接近中。有益な記録がいただけるかも!

2010.8.16
8話までC上海で主犯を知る

ジョンヒョンがこの世を去ってしまったことを受け入れようと必死のスアは、
父の会社を守るという目標をヒョンテにもらい、何とか毎日を凌いでいる最中。

ジョンヒョンは上海支社にいるユランに事件の真相を聞こうと思っていたが、
彼女は自社の技術を他社に売った産業スパイとして解雇されていた。
日雇い労働で貯めたお金で自転車で引くタクシー業をしながら、ユランを捜しとうとう見つけたジョンヒョン。
SR電子の新製品発表でやってきたヒョンテに会ったユランは、ヒョンテに自分は利用された挙句、
消されようとしている事を知り、あの事件の犯人が彼であることを確信する。

上海で知り合ったチュンボクと仲間になった2人は、
たまたま知ってしまったさる大財閥の総裁殺害計画から、総裁を助ける事に成功した。

すでにジョンヒョンは死んだと思われている逃亡犯、ユランは産業スパイのレッテルが貼られており、
やすやすと韓国に戻れない2人は、この一件で事態の打開を図りたいところです。

2010.8.7
5話でBどん底もどん底・・・

ドラマチックさを演出する大げさなサントラが妙に好きです、グリーンローズ(笑)

ジョンヒョンは服役中にお母さんを自殺で亡くしてしまいます。
3日間の喪で一時帰宅を許可されたジョンヒョンは、無実の罪を晴らすために、
母がその機会をくれたと判断し逃走。
虚偽の証言をした会長秘書と運転手の所に寄り、そしてあの日会長に怒鳴られていたという専務に会います。
だが、確たる真相は見えないまま、会長秘書が上海へ異動すると聞いて空港に向かい、
追ってきた警察らから逃げようと漢江に飛び込みました。

目覚めたら逃げ切ることに一旦成功しており、
寝床を分けてくれた死期近いホームレスのおじさんを看取った後
逃走中の自分の持ち物や服をおじさんに着せていたため、
容疑者死亡後火葬と発表されジョンヒョンは死んだ事に。

密航で中国に亘り上海を目指したジョンヒョン。
心も体も傷つき絶望の中だけど、無実を晴らすという一念が彼を生かします。
一方ジョンヒョンが死んだ事を受け入れられずに倒れたスアもまた生きる意味を見失いかけていたけど、
意識不明の父のためにできる事があるはずだと姉に言われ、おずおずと立ち上がり始めたところです。

2010.8.3
2話までC激動の冒頭だよ

ジョンヒョンとスアの純粋な愛と、彼女の父がSR電子の会長だという現実の狭間で、
悲しいかな権力争いの渦中に、好都合とばかり巻き込まれてしまった無垢なジョンヒョンです。

というのも、上記●Storyのとおり、ジョンヒョンは血だらけで倒れていた会長を助けようとしたものの、
何者かに火を放たれ、頭を殴られ、失神している最中に
凶器となった道具や家具にべったりと指紋を付けられてしまいます。

命からがら会長を助け出したものの、ジョンヒョンは容疑者に。
指紋という状況証拠の上に、スアとの結婚を反対していた会長を恨んでいた
というような言いがかりで心象が悪くなり
とうとう真犯人を捜すという選択肢などありえないとでもいう流れで服役する事となりました・・・(涙)

コ・ス君はやっぱりうまいなぁ〜。「ピアノ」の時も感じたけど、感情表現がうまいわー。
彼のうまさが活きる、せつな悲しいストーリーに期待できそう。

悪役は、今「強敵たち」でクールだけど、相棒おもいのSPを演じているイ・ジョンヒョクssi。
「グリーン・ローズ」ではめっちゃ悪そうやなぁ〜〜。
嫌われ役がぴったりなんていわれそうな悪ムードが漂ってるで。