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ハマり度☆Dハマりました
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OST(KBS韓国版)[Import]
●2013年 韓国KBS  全16話
●演出:イ・ウンボク/ペク・サンフン   
●脚本:チェ・ホチョル/ユ・ボラ
●出演:
チソン(チョ・ミニョク)  
ファン・ジョンウム(カン・ユジョン) 
ペ・スビン(アン・ドフン)  イ・ダヒ(シン・セヨン)
●視聴:2015.1.7-1.10   KNTV

●Story
ユジョンは7年間ドフンの司法学生時代を金銭面も含めて支えてきた恋人。
やっと検事として任命を受けたドフンは献身的に愛してくれたユジョンにプロポーズ。
しかし、その帰り道、雨の中トラックを避けてスピンした車が
ある女性を轢き死なせてしまったことをドフンはユジョンに隠していた。
その女性はジヒ。
Kグループの後継者チョ・ミニョクが父の反対を押して愛していた女性。
しかも彼女はミニョクの子を身ごもっていた。
何も知らないユジョンは捜査員に自分が運転していたと証言していた。
レビュー
1-2話  3-4  5-6  7-9  10-12  13-16完
チソン主演。心理変化に伴う演技が秀逸で
展開から目が離せないサスペンスメロドラマ
ハマったわ〜〜!次が気になるんだもん。
それにやっぱりチソン好きかも(爆)

とはいえ、刻々と変化していく展開に合わせてキャラクターの心理も激しく変化する本作、
それを演技で見せつけた主演陣の気迫に拍手。
そしてこれを書いた脚本家さんにも、
そしてフラッシュバックやタイトルロールなどで展開の節目をつけたり
風景を取り込んで撮ることでキャラクターの心理を表現する演出やカメラワークなどにも、
良かったポイントがいくつもあり拍手です。

主人公の片方が財閥という設定ゆえ、
認められない息子の恋人は金と権力で排除しようとする様子も描かれてはいるものの、
いかなる立場であろうとも、心の声を聴きながら、すべきことを善き信念を持って貫くしか
生きる道はないという教訓も垣間見えます。

いつ自分もそうなるかもしれない事故の加害者。
そこで、失うものを数え失うことを恐れて正しい判断を実行できなかったとしたら
そして相手の愛であると知っていて償いを肩代わりしてもらったとしたら?
償いは罪を犯した当人にしか出来ない事で、正しい判断は事故の瞬間にしか成せない事。
ユジョンの深い愛がやっぱりドフンを救うことにはなりませんでした。

また愛する恋人とお腹の子を死なせたひき逃げ犯だと4年間恨み続けていた女が
実は真犯人じゃなかったと分かり、執着が愛へと変わる難しいメロドラマでもありました。
ファン・ジョンウム独特の演技とチソンならではの所作が好きで、
そこへ、罪を背負い人柄まで荒んでしまう難しい役どころをぺ・スビンが、
どこと親戚になるかはよりどりみどりの特別な家柄でありながら、
だからこそ釣り合う相手がいないお嬢で
かつ政略結婚の相手を本気で愛しているのに叶わないセヨンを
最近あちこちで見かけるイ・ダヒが演じていて固いキャスティングでした。

16話通してどん底のさらにどん底を経験し、常に受け入れて立ち上がるユジョンに涙しました。
純粋で強い愛を持ったキャラクターのドラマにはいつも惹かれてしまいます。
いや、ほんとにハマりました。




2015.1.10
16(最終)話までC結局のところ・・・

お父さんを乗せて通り、戻るときには乗せていないドフンが
高速道路の料金所を通過する画像を入手したユジョン。
ドフンが”黒”である証拠は続々と積み上がり、
追い詰められるドフンはKグループの不正な資金の流れを内部告発する形で暴露。
責任を取ったのはミニョクが兄と慕う会長の腹心の秘書チェ弁護士でした。
求めるものが得られないと分かるや即裏切ったドフンを批判し、
自分は守りたい人たちを守り抜く事に喜びを感じると言い放つチェ弁護士。

この不正資金に関しては、セヨンの管理する財団との取引がクローズアップされるしかなく、
完全にユジョンにミニョクを取られ、ミニョクに婚約破棄を告げられて自暴自棄になっていたセヨンが
火の粉を浴びることを覚悟で取引資料をドフンに提供していました。

ユジョンとミニョクは愛し合う仲となり、当然ユジョンを引き離そうと会長もミニョクの継母も動く。
ミニョクが会長の一人息子という立場である以上後継者であるという事実は変えられない、
でもミニョクはその座を求めていない。会長はそれを分かっていてなおあきらめない。

ただユジョンはすべてを捨ててしまった後の、ミニョクが抱く後悔と現実の問題に気づいていて
そしてミニョクもまた、このまま行ってもユジョンを苦しめることになることを理解し受け入れました。
愛しているから別れを決意した二人。
決意したからこそ、セヨンの気持ちを理解したミニョク。
ミニョクに苦しかった日々を理解してもらえたことで、
セヨンは新しく人生を始める決意をし婚約を破棄しました。

ドフンはミニョクから建設費として使われた数十億の横領罪で訴えられました。
これは無実ではあったけれど、その辺でやめておけというグループからの警告。
マスコミから注目され記者の詰めかけるドフンの家に押しかけ、
事故の真相をドフンの両親にぶちまけたユジョン。

すると、なんとドフンのお母さんはサンが生きていて、養子に出したと言い出した。
そう、お母さんはドフンの将来を守るためにユジョンとの関係を断ち切っておこうと、
サンの死亡届など専門家に偽造を依頼して、一人サンを死んだことにしていたのでした。

そんなことを一切知らなかったドフン。
お母さんは公文書偽造罪で逮捕され、サンがもらわれた家族と会ったドフンとユジョン。
4歳ほどに育っていたサンは家族に囲まれて幸せにくらしていました。
サンの幸せを思うと、いまから自分がそれを奪うことはできないと涙を呑んで諦めたユジョン。
そして、ドフンもまた、自分が失った大きな宝のようなものがなんだったのかを知りました。
ドフンの涙から、保身のためならだれをも傷つける悪魔が抜けて行ったようでした。

ひき逃げ事故の再裁判、お父さんの誘拐についての事件、そのどちらも自分がやったと認めたドフン。
ミニョクは、経営を拘置所から無事戻ったチェ弁護士に任せ、
自分はこれまでの親不孝を償うつもりで一番過酷であるという海外拠点で仕事をしに飛び立ちました。

およそ1年後
ユジョンはミニョクから渡されたお父さんのパン屋の店舗でパンを売りながら負債を返し続け、
どうやらカフェも開く予定のよう。
刑務所仲間のオンニたちともともとの親友たちとも笑顔で暮らしていて
そこへチェ弁護士の社長就任式典で帰国したミニョクが会いに来た。
ゼロか十じゃない、とりあえずは自分の基盤を固めることに重点を置いた期間。
愛し合っていることは確か。強い二人の今後はまた二人の生き方次第で変化を見せるかもしれません。

あの雨の日の事故。
振り返れば、お父さんがワイパーを修理していてくれたらトラックに出会わなかった
ジヒがミニョクに頼まれて迎えに行ったグァンスを会長の使いだと誤解して逃げなかったら、
そもそもあのレストランにセヨンがミニョクと別れろとジヒを呼びつけなかったら・・・。
そんなさまざまな要因を経てあの時あの場所で事故が起きた。
運命の歯車を恨みたくもなる、けれど、あの事故で人をはねてしまった現実から逃げるべきじゃなかった。
人生とは、築き上げたものを一瞬にして失うことを覚悟しないといけない瞬間があると知る・・・。

2015.1.10
12話までCとうとう・・・

ミニョクの近くに必ずいるユジョンに、
俺の罪悪感を常に煽るおぞましい存在だから早く消えてくれと、
もはやありえない言葉を吐くようになったドフン。

彼との関係は、服役中にサンを奪われた原因を作ったあの同房の女刑囚との再会で
決定的なものになりました。
ユジョンの仮釈放を妨害すれば刑務所を出してやると依頼してきたのがドフンだと分かったから。

しかも、お父さんの遺品となったダウンジャケットから見つかった失踪日のレシート記載の商店で
あの日、お父さんがドフンの車に乗って去ったと聞き、
近くの監視カメラ映像を取り寄せて確認。
お父さんの腕に付けていたはずの認知症失踪対策の腕輪もなくなっていたから
ドフンがお父さんが無事に戻る事ができないのを分かっていて見捨てたと言える。

おれに永遠に消えない罪悪感を植え付け、秘密に首を絞められる今の苦しい状況は
すべてユジョンのせいだと責めるドフンに
自分が払った犠牲が、愛する息子、父を失う原因になったことに激しい後悔と絶望感に苛まれる。
ユジョンは見守ってくれるミニョクに、ドフンと戦う力を貸してほしいと頼みました。

ユジョンを愛し始めたミニョクをみて気持ちが硬化していくセヨンはドフンと関わり続け
また、ミニョクとしても許せない男ドフンと関わるセヨンとケンカになり仲違い。

ミニョクの出方が露骨になってきたため、ドフンはユジョンとの過去の関係を
セヨンには明かした方がいいと判断したドフンだったけど
セヨンは何も知らず3人に振り回されていたことに腹を立てました。

保身のためにユジョンを犠牲にし、
誰にもばれていない内は罪悪感を薄くするためにユジョンに尽くす一方
ばれる危険が迫れば手当たり次第に自分を守る手を尽くす・・・。

ドフンはすでに、ミニョクが経営能力のない後継者不適格であるという烙印を押すために
系列の飲食店をライバルグループに売り渡し、
手を打つ時間を与えないように、会長の重病説を流布しています。
もうかなりふり構わなくなってきたドフンはやり過ぎの域に達しています。
既にドフンの動きを警戒していた会長は、手術を終えてドイツから帰ったら何らかの手を下すでしょう・・・。

2015.1.9
9話までC時間あれば見ちゃう

ユジョンの負債はすべてミニョクに移管され、債権者としてユジョンを離さない。
何としてでも借金を返そうとコツコツ働こうにも完済にはユジョンの計算では30年はかかる。
ユジョンに関わり、どこにいるのか監視し確認を続ける中で、
やっぱりミニョクは何かがおかしいと気づきました。

ユジョンが何か辛いことから逃げ出す姿はほぼなく、
むしろ罰は積極的に受け黙々と義務もこなしている。
特にジヒの遺族であるたった一人の母の店に再三通っては、許されたいという思いじゃなく、
少しでも娘を失った悲しみ怒りからお母さんを助けられればという意思が見えてくる。

ミニョクは、事故の夜現場近くのレストランでプロポーズイベントをドフンがしていたことを掴んだ。
結婚を決めた二人が同乗して帰らないはずはなく、
倒れたジヒの近くで見つかったという足跡は女性の物とは断定できないとも。

ミニョクは気づいてしましました。
ユジョンが命を掛けてとんでもないことをやり抜こうとしており、
ドフンが重大な秘密を隠していることに。
ミニョクのユジョンを見つめる目は変化をみせ、
借金を理由にユジョンに会いに現れるのではなく、彼女が心配だから会いたくなるように。

検察に居場所がなくなったドフンはKグループの法務部に入社。
4年前からドフンとユジョンの関係をミニョクが知っていたと知り愕然とします。
ミニョクからの威圧的な脅迫とも取れる言動を受けて、負けられないと腹を括るドフン。

自分を見てくれないミニョクをどうにかしたくてホテル社長解任に賛成したセヨンの
哀しい本音を知り、彼女をミニョクから奪い、ミニョクを後継者の座から引きずり下ろせれば、
目の前の世界が手に入るかもと思い始めてます。

ドフンがあの事故にまつわる証拠になりそうなものを再度確認したり、
ユジョンをミニョクから引き離そうとしていることから、
場合によってはユジョンも危険かもしれないと思い始めたミニョク。

どんなにあの日のことを隠しても、
真相を記憶していたユジョンのお父さんを消したあの経緯がきっとドフンの首を絞めるはず。
はぁ先が気になるドラマです。

2015.1.8
6話まで、さすがにCだよ

服役して4年、ユジョンは出所。
迎えに来たドフンはユジョンをひしと抱きしめて、謝罪。
サンのことはドフンの両親も知っていたようですが二人は結婚していなかっため、
施設に預けられてました。でもすでに敗血症でサンは亡くなっていました・・・。
一晩悲しみ抜いて、そして認知症の父のためにも職を探す強いユジョン。
ドフンも常に心配し、協力し続けてくれました。

でもお父さんは脳に深刻な病状が出て手術が必要になったのに、
時には前科のため、ある時は服役中の事故で負ったPTSDのために仕事を失い
おまけに父の経営していたパン屋はミニョクの物となっていてお金が工面できず
4年前ミニョクから無理やり預けられたダイヤの指輪を質に出したユジョン。
でも1億W以上する登録番号付の指輪だったためすぐに足がつき
警察沙汰になるところをミニョクに助けられました。ただこれもユジョンの足かせにするため。

このミニョクが事故で亡くなった女性ジヒの恋人だったと知ったユジョン。
誠心誠意詫びていることが分かるものの、彼女を苦しめる手を緩める気のないミニョクは
婚約者のセヨンが本気で愛してくれていることにも気づかずユジョンに執着し続ける。
そんなミニョクとの関係をビジネスとして割り切るしかなくなったセヨン。
ミニョクのために泣いている時に、慰めてくれたドフン。
ドフンは、華やかで美しいけれど、悲しみを隠しているセヨンを時折まぶしく見つめてます。

病院から抜け出し迷子になったお父さんを土砂降りの中見つけたのはドフン。
乗り込んだお父さんは事故のあったあの日、ユジョンが助手席側から降りるところ、
そして助手席側の窓にぶつけた額の傷を覚えていて、
”ユジョンに罪を被せただろ”とすごんできました。

翌日捜索願いを出しておいた警察から連絡があり、
ユジョンを張っていたミニョクの車で発見場所に向かったところ、
お父さんはすでに亡き人となっていました。
つまりは、ドフン?例え手を下していなくても、遠くまで捨てに行った可能性はあるよね・・・。
お父さんを失ったユジョンを目の当たりにして、僅かながらもミニョクの中に同情心は芽生えた様子。

そのドフンは、正義の鉄槌を振るうべくKグループの金の動きを追求し始め、
完全に足をすくわれて出世街道から外されてしまいました。
逆にKグループから法務部への移籍の打診を受けて、ドフンは乗ることにしました。

ユジョンを愛してはいるし、罪悪感も誰よりも深く抱くけれど、
正義を振るえる法の陰でただただ小心者のドフンは
一度罪から逃げてしまったために保身へと走るんだわ。

お父さんの葬儀を一人で終えたユジョンは、現れたドフンに別れを告げました。
ドフンの罪を被ったことを後悔はしていないけれど、ドフンはそれをずっと詫び続ける、
互いに気を使いあうそんな関係はいけないとドフンを罪悪感の束縛から解き放とうとして。

愛するものをすべて失った失意のユジョンが倒れているところを、
監視を辞めることができないミニョクが見つけました。
彼女の生き方を見続けていたら、彼女が重体の人を放置して逃げたりはしないといつか分かるはず。
今はただただユジョンが可哀相過ぎるし、
的外れな復讐を続け、いつか過ちに気づく純粋なミニョクも可哀相です・・・。

2015.1.7
4話までB復讐までも身代わりに

逮捕取り調べを担当したドフンは、ぎりぎりまでユジョンに本当のことを話そう、
運転したのは自分だと明かしてほしいと気持ちを送りつつも、
ユジョンの決意が固いことを確認して涙を呑んで彼女を起訴しました。

苦労の末息子が検事になったことを喜ぶ両親のことがよぎったのは確かだろうけど、
ユジョンの服役後も縁談は断り、痴呆症を発症したユジョンのお父さんの面倒も見続けていて、
ドフンがユジョンに対して罪悪感を抱いているのは確か。
そんなユジョンがドフンの子を獄中で産み、年数回の財団の奉仕活動では
ひそかに息子サンとユジョンの姿を見守ってきました。

でもドフンとユジョンの関係を起訴前に知っていたミニョクは
服役2年目の仮釈放申請でユジョンに不可を付ければ
ドフンに著名議員の大型不正疑惑を起訴させてやると提案。
どうやらドフンはその提案に乗ったようです。

立派な検事になって欲しくて罪を被ったユジョンにとって、ドフンの雄姿は幸せの象徴。
でもミニョクにとって、自分の子まで産んだ女を出世のために踏み台にしたドフンの姿は
愛する男に裏切られるというユジョンへの復讐の一つだったようです。

そしてもう一つミニョクが裏で手をまわした復讐は、ユジョンから息子を奪う事。
同房の女刑囚を買収してユジョンがサンを虐待していたかのように偽装させました。
息子を返せと暴れ絶望感に苛まれたユジョンは
出所するまでサンと離れ離れとなりました。

ミニョクは父親と同等の力を得られるようになるためあの事件以来生き方を切り替え
今や傘下のホテル社長に就任しています。
ユジョンは出所したけれど、ミニョクは監視の目を光らせていて復讐はまだ終わらないようす。
でも復讐の相手は本当はユジョンじゃないという真実がいつか明らかになったら・・・。

この秘密は、強い愛の上に成り立った契約ではあるけれど、
二人の間に不信が生まれた瞬間からジョーカーにしかならない絶望のカードです・・・。

2015.1.6
2話までB見応えある

これはちょっと手応え感じてます。
韓ドラには違いないんだけど、いつもと少し違う印象がそこはかとなく漂う感じ。
そう、主人公からみてこのドラマのヒロインは愛する人を永遠に奪った絶対的な敵。

脚本は2011年、2012年それぞれKBSの公募脚本賞を受賞した新鋭の作家二人の共同作業。
サスペンスであり激情型のメロドラマらしく、この後一体どうメロに展開するのか期待大。

7年間物心ともに支えてきたドフンが検事となった日に晴れてプロポーズされたユジョン。
土砂降りの帰り道スリップ事故に遭い、単独事故と思っていたら、
ドフンが妊娠した女性を轢いていたことが後に判明。
ドフンはユジョンに被害者がいることを隠したまま現場を去っていました。

車の名義人がユジョンで、
整備工場ではなく、安くしてもらいたくてもぐりの知人に破損を修理してもらったことや
被害者の発見場所近くに引き返した足跡があるなど、
ひき逃げを否定してくれない事実が積み重なり、
運転していたのは自分だと最初に言ったユジョンが彼の罪を引き受ける形となってしまいました。

亡くなったジヒという女性は、富豪Kグループの放蕩息子チェ・ミニョクが
父親の反対を押し切って本気で愛していた一般女性で、
彼女が姿を消してから数か月廃人のように生きてきたミニョクが
やっと再会できたのが息を引き取る瞬間でした。
しかも彼女はミニョクの子を身ごもっており、ミニョクはこの世で大切なものを一気に失って
自殺を図るほどの絶望に陥ってしまいました。

命を取り留めたミニョクが生きる意味を見出すとしたら、
それはジヒをひき逃げした犯人を徹底的に罰すること。

ミニョクはこの事件の担当検事となったジフンに最大限の、懲役5年の刑を科せと直談判=圧力。
どうせジフンのことも調べるみたいなので、ユジョンとの関係はおのずと知れてしまうでしょう。
そこでミニョクがどう出るのでしょうか?

ミニョクの政略結婚予定の相手である幼馴染のセヨンは名士シン議員の娘。
彼女はミニョクを実際どう思っているのかまだ不明だけど彼の現状を知っていて婚約に同意しています。
お父さんの政治資金がせっぱ詰るほど必要なのか、別の意味があるのか・・・。
クールに見えて哀しさを背負うセヨンは検事ジフンと初めて会ったのがお酒が入っていた時。
二人は”素”の状態で出会ったため外面を取り繕う必要がなく、距離が近い感じです。