HOME韓国ドラマのあしあと2010年以前の作品リスト>ホジュン〜宮廷医官への道(2000年MBCチョン・グァンリョル主演作)

宮廷医官への道

ハマリ度☆C面白かった!


ホジュン
コンプリートDVD-BOX

●1999〜2000年 韓国MBC  全64話
●演出:イ・ビョンフン   ●脚本:チェ・ワンギュ
●出演:チョン・グアンリョル(ホ・ジュン) 
イ・スンジェ(ユ・ウィテ) 
ファン・スジョン(イェジン)
キム・ビョンセ(ユ・ドジ) 
ホン・チュンミン(イ・ダヒ)
●視聴:2007年2月〜7月 

●Story
地方の有力者の妾の子として生まれ、学問の才能を垣間見させるものの
身分の壁につきあたり将来を見出せずに自暴自棄な暮らしをしていたジュン。
ある日両班(貴族階級)の娘ダヒと出会い病気を患っていた父親の世話や葬儀に手を貸す。
だがダヒの父は政治犯で、匿った咎からダヒと共に逃げることになったジュン。
ダヒ父が冤罪と判明し身分を回復した後も身分を捨て、ジュンと結婚へ。

遠く山陰地方に逃げ、そこで運命の師匠、ユ・ウィテにであい、
深い慈悲の心を持った医者、心医の道を進むジュン。
さまざまな妨害を受けるが、まっすぐに患者のために生きようとするジュンだった。

2話に1個やってくる、ハラハラドキドキのエピソードで
飽きることなく見切った64話

チャングムのときもハラハラドキドキだったけれど、ホジュンはまたその清廉潔癖さでピンチだらけ!
あ〜〜またまた、どうするの〜〜〜!危ない〜って緊張させられながらクリア・・・その繰り返しでした。

青年の頃は(おそらく設定としては少年期だったと思いますが)人生を恨んで悪い事しまっくていたホジュンだけど
ダヒと出会ってから変わり、医師としての師匠ウィテとの出会いで更に変わりましたよ。

ピンチだらけ、時には罪人となるホジュンということで、
一緒になったダヒやその家族は必ずしも幸せだったとは言いがたいかも知れないけど、
ホジュンは男としてなさねばならない使命を果たせました。
登りつめ、息子も両班の身分で希望の学問の道から官吏へと進めましたしね

もういろいろあり過ぎて下記のレビューでも紹介し切れてないほどなんですが、
一人の男の成功記でありました!

もうD評価つけてもいいくらい面白かったんだけど、女の私から見たら、
家族の事をあそこまでほったらかしにして大業をなしてもなぁ〜とかって辺りが
微妙に引っかかっちゃって(笑・汗)
だって、御医になり、貴族階級になってんのにいきなり罪人の家族になったりするわけでしょ〜
ひどいよ〜相談もなくさぁ
ということで、何かを成し遂げるには全てを両立させる事はできないという辺りも学習しつつ涙して終わりました・・・

チョン・グァンリョルさんは苦悩をかみ締める表情が板についていますね〜〜すごいです!



57-64話
2007.7.13

御医になってつかの間、日本からの侵略戦争が勃発します。
あの有名な、秀吉が朝鮮に出兵したあの戦です。
殿下の命を守るため北上して非難する一団にすぐ合流しなかったホジュン。
後世に残したり、医書の編纂に有益な処方や何かが沢山記された書が
もえてしまうのを防ぎたい一心でしたが御医の仕事としては
殿下のお体を第一に考えないといけないという事から、厳しい立場に・・

結局合流できた地点で、殿下はご立腹。 
さらに北上しようとする殿下の一団からはずされ、
世子・光海君とともに、平壌の城を固守することに。
実際、戦闘のまっただ中なのでホジュンのお仕事は沢山ありました。
しかし、先に義州に着いた殿下たちだが、同行した信城君がなくなってしまう。
ショックで倒れる殿下。信城君の死の責任を取らされ、
ホジュンの代わりに同行したドジが牢屋に入れられていたが、
ホジュンの機転でドジが殿下を助けた事になり、ドジは助かりました。
やっと長年の恨みと妬みを洗い流したドジでした。
よかったね〜長かった・・

そして殿下は先行き短い様子。
すでにホジュンの一生の大業、医書の編纂に10年を費やしたところでした。
残念ながら殿下は老衰で崩御。
御医は必ずその責任を取らされます。
うち首のところを次期殿下の光海君(世子)は苦心の末流刑に持っていってくれました。
さらに何年もたち、とうとうホジュンは医書「東医宝鑑」を完成、殿下に呼び戻されます。
しかし、老後を師匠とであったあの山陰で貧しい人々と共に医員として働く事を選び、
疫病を収拾した後静かに息を引き取りました。
それも病人の横で針を持ったまま・・・
あ〜ホジュンの一生を締めくくるには納得のいくエンディングです。

56話まで 2007.7.5

コンビン様の真心痛を見事治癒させたホジュンは、殿下の大権の下、
過去の罪を許してもらう事ができました!
そして宮医としてコンビン様付きとなったのです!
しかしコンビン様は新たな側室インビン様に殿下の心が移り始めていることを感じ、
精神的に辛い方向に行ってしまっていました。そしてインビン様のご懐妊・・・
心まで治癒させる事のできないホジュン。
二人の王子を連れて最後の旅に出たいというコンビン様は
旅先で信頼するホジュンに「辛い思いをするのは欲に執着するから。
死を目前にし、王子達をどうぞよろしく」と告げていました。
宮に帰ってからホジュンが薬草を探しに行っている間容態は悪化し、帰らぬ人となりました(涙)
このシーンではコンビン様の美しかった心と毅然とした態度を思い出して泣きました〜〜!

そして13年後、ホジュンは数年間地方を回りながらさまざまな知識を得、
宮で生かすべく書を編纂していました。
今は飛ぶ鳥を落とす勢いのインビン様の一人息子をユ・ドジが担当していました。
その王子を溺愛する殿下。その愛王子の瘡を直せず悪化させるドジ。
そのドジ、なんといきなり優秀な医者だからとホジュンを推薦しました(怒) 
裏ありまくりの推薦ですよ!
でもホジュン、周りがぎょっとするような方法で!王子を助けました〜〜!
ヒルに血膿を吸わせるんだよ〜。
王子役の子役さん、良く頑張った!えらい!

で完治した途端、殿下はホジュンを御医に!
そして両班という身分まで与えました〜!すごい出世!!

52話まで 2007.7.1
この11話の間、毎度毎度いろんな困難が押し寄せてきて、その都度クリアー。
見ていても本当に飽きなくて面白いです!

原因不明の疫病が大流行してしまい、ホジュンは現地で解明・治療に当る事になりましたが、
苦心の末、見事解決に至りました。
その安心もつかの間、ホジュンが若い頃、
愛人の子供である事による身分の限界に絶望し、あれた生活の中で密貿易をしていた事と
両班の娘であるダヒと身分違いの結婚をしている事が発覚!
さまざまな仲間からの救いの手も空しく、罪に問われてしまいました。

そんな折、殿下の寵姫コンビン様の容態が極めて厳しい事に!
ホジュンが呼ばれました! ホジュン頑張って!!
ついでに、オグンさん、ホンチュンさんといい感じになりましたね、
ホンチュンさんの具合が悪そうだったのが心配ですが・・・
37-40話 2007.5.20
恵民署では観てもらえずにいる重病患者をやむなく家で診療した罪で罰を課されたホジュン。
しかし現状の厳しさからホジュンは甘んじてその罪を受けることで
今後の恵民署外での診療を無料に限りしてよいとの許可を得る!
その後宮内で毒殺事件が発生。捕盗庁のジョンミンと共に見事犯人を突き止める。
しかし黒幕である高官からにらまれたジョンミンは
ホジュンの目の前で謀反の罪を着せられつかまってしまう、どうなるどうなる〜

せっかく不正を憎む心根の似た同士に出会えたというのにどうなるの〜〜?
一つ一つ自分の信念に従って貫き通すホジュンの闘志はすごいと思うわ。
でもホンチュンホンチュンとうるさいオグンさんの恋は実るのか???
それに、内医院に配属された恵民署にいた女の子、ドジのことが好きなの? 
やってる事がちょっと怖いんだけど裏があるのかな?
ダヒもとうとう両班のお兄さんに見つかったね〜
この事がよいほうに働けばいいのにな!
36話まで 2007.5.11
紆余曲折しながら、科挙に合格、とうとう宮仕えとなったものの、
不正を暴く形になって、みんなが嫌がる恵民署に配属されたホジュン。
一般の民衆を診るというがここでは賄賂を取って順番を早めたり、
薬を出し惜しみしたりと不正がまかり通っていた。 
それを正そうとするホジュン。
あの様子では患者のための医療機関とはホジュンにはとても思えないでしょう。 
逆恨みされなきゃいいけど、弱点とやらをあげつらわれそうです・・・、
がんばれホジュン!