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検事プリンセス ハマリ度☆C爽やかなラスト!
DVD-SET 1

DVD-SET 2


OST
●2010年 韓国SBS  全16話
●演出:チン・ヒョク   ●脚本:ソ・ヒョンギョン
●出演:
キム・ソヨン(マ・ヘリ)  
パク・シフ(ソ・イヌ)  
ハン・ジョンス(ユン・セジュン)
チェ・ソンヒョン(チン・ジョンソン)  
パク・チョンア(ジェニー・アン)他
●視聴:2011.9.17-9.22   DVD
●Story
会社経営者の父を持つマ・ヘリはお金持ちの家に育ったお嬢様。
新作ブランドに目がなく、服飾科を卒業したおしゃれ大好きのヘリは、
司法試験に合格しこの春から検事として任命を受けた才女でもある。
でも・・・・、社会常識がなく、他人を尊重することなく自分の意思を押し通す彼女は検事である以前に、
社会人として不適格だと烙印を押されてしまい、とうとう窓際に・・・。
そんなヘリの前に事あるごとに現れるソ・イヌ弁護士。
他人を振り回すばかりの彼女を、唯一振り回せる彼は一体何者なのか。
レビュー
1-2話  3-6  7-10  11-13  
14-16完
世間知らずなお嬢様検事と優しい弁護士
ラブとサスペンスを絶妙に絡めた爽やかな物語
わぁ〜夢中で一気にみたわ!
予想よりも練られた脚本で感心したー!

ストーリーの核となるミステリー、ラブストーリー、そして
検事としても人間としても成長するヒロインの成長物語ともいえる
盛りだくさんなハマらせるドラマでした!

なにが良かったかって、物語の展開にちゃちな偶然が多用されていなくて
この行動にこの理由があり、こうなるにはこういう動きがあったからだという
動機付けがきちんとしてた事と「悪い事をして隠した人」がちゃんと罪を償ってくれた事もよかったし、
おまけに愛する人同士を幸せにしてくれた事。

ヘリに目的があって接近したソ弁の目的が純粋に「法的に潔白を証明する事」に
絞られていたのも良かったわ。
決して復讐とかではないの。
だから2人に幸せが訪れる展開になれたんだよね〜。

大学2年でダイエットに成功してこの出来事に出会うまでの素っ頓狂な非常識人間時代のヘリが
不思議にすら思えるほどの根の良い子で、その根を信じたソ弁の器の大きさにも拍手したい。

最初から最後までコメディの要素やサスペンスの要素、熱くて切ない恋の要素目白押しで
全く飽きなかったこのドラマ。
大ヒットを記録した「華麗なる遺産」の演出・脚本ペアが手がけたドラマだったんですねー
どおりで芯の通った筋となっていました。

ヘリがあこがれた先輩のユン検事とチン検事の将来も明るくってさらに爽やか〜

切ない演技のパク・シフは相変わらずの主役級!
(でもあの挿入歌はちょっと、あの歌声シフssiだよね??)
そしてヘリを演じたキム・ソヨンさん、頑張っていたわ〜良かったで〜^^




2011.9.22
16(最終)話までC素敵なハッピーエンド!

事件を隠せるような状況ではなくなり、
ヘリは最後の確認としてお父さんからことの真相を聞くことができました。

当時開発が進んでいた地区の買い上げに絡んで、
地元住民の反対を利用した金額吊り上げの常習犯コさんに
言いくるめられていたのが人の良いソ弁のお父さんでした。
すでに工事の準備が進んでいたため、大金を見せて土地の売買契約に
サインさせておき後で再交渉するという
作戦に出たサンテさんに、酔っていたコは工具を振り回して襲い掛かり首を絞めたため、
抵抗したというのです。
倒れて頭を打ったコさんが死んだかどうか分からぬまま逃げたサンテさん。
つまり殺害の意思があったわけではない「過失致死」が証明されるかどうかという事に。

一旦はヘリや温かいお母さん、反省しているサンテさんに免じて、
潔白の証明を諦めようとしたソ弁に、互いのお父さんを助けようというヘリの言葉に
後押しされての過失致死証明。
無事それは通り、過失致死の時効の7年が過ぎているということで不起訴となりました。
そして再審理ののち、真犯人がでたためソ弁のお父さんの無実が明かされることに。

1年後、お父さんの会社はすでに倒産し、今は異動で引っ越したチン検事のおうちで暮らすヘリたち。
お母さんが開いたパン屋さんは繁盛しており、平凡な幸せを満喫中。

1年経っても相手を思い続けるヘリとソ弁。ソ弁が韓国に戻ったのを期にヘリはソ弁の側で猛アタック。
娘を大事に想っているお父さんは、「自分の自白と引換えに娘に永遠に会うな」といった
約束を取り消してくれました。
今一度「私が悪かった」とソ弁に詫びる父はきっと、ソ弁との結婚を認めてくれそう。

記憶力抜群のヘリ、これから紡がれるソ弁との人生も記憶と心に刻んで行けそう。


2011.9.21
13話までC山場到来!

ソ弁がヘリに近づいたのは、お父さんが無実の罪で逮捕されたまま獄中死し、
真犯人であるサンテさんが父に罪を被せたままでいる事を覆すための計画のひとつでした。

その罪とは殺人罪。
ペーパーカンパニーの名義貸しの一件はサンテさんの当日のアリバイを証言したコ・ボンファンさんを
ヘリが調べるよう仕向けるための序盤だったようで、
結局ヘリはこの15年前の事件を突き止めるに至りました。

検事として、娘としての葛藤で苦しい中、ヘリはソ弁への愛に気付いてしまいました。
ヘリが父が絡む殺人事件に打ちのめされ苦しむ姿を見ていられないソ弁は
しばらく姿を消していたんだけど、その間にヘリは彼への思いを募らせていたわけで、
戻ったソ弁からはなれるどころか一層近くに・・・。

ソ弁が、この事件の犯人として服役した男性の息子だと知り、
彼が自分に接触してきたのは全て意図的なものだったとショックを受けるヘリ。

けれど、真相を探り、関係者と接触していくと、自分をだました悪人と思えた彼の目的は
お父さんの潔白を証明するという一点。
どうやっても巻き込んでしまうヘリに申し訳ないという思いがあることも
彼女を心から想っている事も分かり、とうとうソ弁に愛していると伝えたヘリ。

アリバイは崩れるとしても、まだヘリ父の犯行だという確実な証拠が出ていない。
どうなるのか?時効は?
2人はこの件を越えて幸せになれるのか?早く見たいわ〜!

2011.9.20
10話までC純粋さが輝いてきたヘリ

キム・ソヨンさんうまいよね〜安定してるよね〜
常識ハズレなヘリがどんどん変化し、今ではもともとの純粋な部分が全面に出て好感度高な女性に。
無念の冤罪を作らない、無念の被害者の代わりになってでも犯人を挙げるという
強い思いが生まれていて粘り強く事件に取り組みながら、
ひらめく勘を調査で固めてゆく良い検事になろうとしてしています。

ユン検事に対するまっすぐな好意もさすがに伝わっていて、
ユン検事が心を少しずつ開いてくれてます。
一方で、奥さんが亡くなった3年前からずっとユン検事を見つめていたチン検事は辛いところ・・・
先に好きだったからといってどうにもならず、諦めようと苦しんでいる姿が痛々しい。
良い先輩なだけにね・・・。

さて、ソ弁護士の標的はヘリのお父さん、ST建設のマ・サンテさんでした。
いきさつはまだ明かされていないけど、彼のお母さんの死に関係があるのかも?
その報復というか復讐の計画のなかに事件を扱うヘリを組み込もうとしていた様子。
ただ、想定外なことに、ヘリは想像以上に純粋で良い子で、愛しそうになるけど踏みとどまりながら、
サンテへの包囲の手を緩める事もできず苦しいソ弁。

今回ヘリが担当した不良建築を受け持ったペーパーカンパニーの名義貸し社長を問い詰めたら
依頼したのがお父さんだったとヘリは知りました。
いよいよソ弁の描いた筋書きがスタートする模様。ラブの部分は一体どういう方向へ進むのか、
気になるところ。

2011.9.20
6話までBどんどん成長する彼女

彼女の非常識さや失礼さの被害にあってきた人たちへの罪を償うような出来事が相次ぎ、
みんなから嫌われ見下されたりすることで落ち込み悩み
やっと自分が何か間違っていたのだと気付きました。

亡き妻に面影が似ているからと少し辛くてヘリを避けていたユン検事も罪悪感を感じて
ヘリに大事な案件を任せてくれたんだけど、それできちんと成果を出せたヘリ。
この一件がヘリの検事としての仕事とは何かを感じる第一歩となりました。
それに、ヘリは安定感のあるユン検事の事が大好きで、これからも猛アタックとなるでしょうね〜

さて、ヘリをいつも助けてくれるソ弁護士。
昔に接点があったらしく、ヘリを大事に想っているのは分かるんだけど、
目的はヘリ以外にあるようなにおいが・・・。
ヘリのお父さんに何か無念の目にあわされてその報復とも推測でき・・・。
でもヘリの事は好きみたい。

さて、ヘリが学生時代までかなりのぽっちゃりさんだった事が暴露されとっても傷ついたヘリでした。
母の涙の鬼ダイエット作戦で努力し、見事今のプロポーションをゲットしたヘリ。
ただ、今のあの無茶な非常識さはいつ身につけたのかしらね〜??
美しくなってから勘違い女王になってたのかな?
いやはや、好きなユン検事の前ではおとなしいし、
ソ弁護士は彼女の間違いを正せる力があるし、どっちも良い男やで〜^^

2011.9.17
2話までBとんでもない子ですな・・・(汗)

見事な脇役として数々のドラマを彩ってきたキム・ソヨンさんが今回演じるのは
主役かつ常識ハズレなお嬢様。
悪役も控えめな才女も、はたまた、緊迫感溢れるスパイアクションなど、
哀愁も何もかも背負って演じきる彼女には
ちょっと軽すぎて、変キャラになりすぎていたらどうしよう??と不安にさえなったんだけど、
いやいや〜、こんな子いるかもなぁ〜ってちょっと思わせられて拍手^^

パク・シフ演じるちょっと謎な弁護士や彼女の上司となるユン検事との出会いをコンパクトかつ
今後の展開にうまく絡める形で描いてきた1話はなかなか良かったと思いました。

さて、検事局で働き始めたヘリ、先輩に敬意は示さないし周りの様子も見ずにGoing my way・・・。
おまけに、ユン検事が追っていた犯人逮捕の瞬間を妨害したのは、
新人検事講習会をサボって限定新作ブランドシューズを競り落としにスキー場へ来ていた
ヘリだったことがバレ、
ついには事件資料を無断で持ち出して紛失するなど彼女の失態は反省を伴わないまま増えるばかり。
とうとう独立と喜んだのもつかの間、どの先輩検事にも付いてもらえず、
印鑑を押すだけの窓際族に・・・。

ヘリに意識的に近づいているソ弁護士だけが、ヘリを振り回せる唯一の人。
ヘリの欠点もすでに知っているみたいだし、逆に長所も分かっているみたいな余裕が。
今後の展開は彼の活躍でもあるのかな?