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恋する国家情報局 ハマり度☆B気軽に楽しく
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DVD-BOX 2
●2010年 韓国KBS  全16話   (原題:国家が呼ぶ)
●演出:キム・ジョンギュ   ●脚本:チェ・イラン/イ・ジンメ
●出演:
イ・スギョン(オ・ハナ)  
キム・サンギョン(コ・ジュニョク)  
リュジン(ハン・ドフン)
●視聴:2012.3.15-4.9  BS11
●Story
経済観念のない母のせいで常に金欠状態の巡査ハナ。
それでも2年付き合った恋人との結婚を夢見ていたのに誕生日にフラれ、
金持ちの女に取られてしまった。
たとえ悲しみのどん底のなかでも、トイレで見つけた盗撮魔を逮捕したら、
国家情報局の潜入捜査を妨害した咎で無給の謹慎の目に・・・。
なのに母がダイエット薬を騙されて買わされ、その代金を取り返そうと男を追ったら
またもや大物を追っていた国家情報局のジニョクたちの作戦を妨害してしまう。
麻薬組織の検挙を毎度邪魔してくるハナに対してジニョクたちは彼女が実は暴力団のボス、
チュ・スヨンが警察組織に紛れ込ませたスパイではないかと疑うのだった。
レビュー
1-2話  3-5  6-8  9-13  14-16完
ラブコメディに重心を置いたスパイもの
リュ・ジンのコミカル演技が活きていて楽しく見られた
常識ハズレだけど人情のあるハナ、真面目な仕事一筋のジニョク、
悪事に加担しているが本当は寂しがりやで天然なドフン。
この三人のキャラクターに親しみをもてた楽しいラブコメ。

自分の希望するようにハナの言動を誤解するドフンの面白さが増すと同時にドフンの片思いが増し、
捜査といえどもひとの良いドフンを騙している辛さに耐えるハナ。

丸くおさまってほしいと思わせられる、やさし〜く描かれた事件。
それを素人が潜入し捜査するという状況を利用して、楽しく面白い展開に仕上げていました。
ジニョクとハナの恋と、ハナと相思相愛だと勘違いするドフンの
片思いなくしては語れないラブコメといえます。

ベテランのリュ・ジン、キム・サンギョンに脇を固めてもらいイ・スギョンちゃんがんばった^^
あ、それから忘れてはいけない!情報部の先輩同期三人組も良い味でよかったわ〜!



2012.4.9
16(最終)話までB事件解決

チュ・スヨンに脅され麻薬密輸入の片棒を担いでいるドフンの弱みとは
3年前に情報部員だったスンミンさんを殺した事。
でもそれは監視カメラの映像がそう見えないこともないと言う事を利用しただけのもの。

スンミンさんは情報局員という身分を利用して麻薬を運んでスヨンから金を受け取っていた運び屋で
海外勤務から内勤になったスンミンさんに使い道がなくなりドフンに乗り換えようとしたスヨンが、
なびかないドフンを引きずり込むために「殺人をバラされたくなかったら協力しろ」と脅迫していたみたい。

実際には酔って絡んだスンミンさんがドフンに振りほどかれた拍子に転倒し頭部をぶつけ、
過去の後遺症の影響も重なっての死亡だったんです。

ハナが捜査官だと知ったドフンは、ハナの持っていたカメラらしいタイピンをつけて
証拠品の数々をそれとなく見せ麻薬取引の現場の様子も送ってきました。
スヨンを足止めしたドフンは自首し、今回の捜査は成功裏におわったけれど、
ガセネタで先走り無実の美術品の荷を解いた責任を取って辞表をだしたジニョクと部長は待機処分。

ジニョクのお母さんが経営するチキンのチェーン店を開いたハナとお母さんを手伝いながら
今後を相談するジニョクと部長。
ハナとジニョクが結婚したら、部長が2人の義父になるかも??。
次の捜査でジニョクたちにお呼びがかりました。

2012.4.4
13話までBウンソとジニョクの事も

潜入捜査というにはあまりに素なハナ。
それにやたらたと被疑者に鉢合わせするチームの面々。

苦し紛れのその場しのぎ的な言い逃れも上手い具合に信じてもらえ、
意外と上手く行ってるみたいよ(笑)
ジニョクとハナはいつのまにやら相思相愛の仲となり、任務中もそれとなく互いを気遣う感じ。

ウンソがジニョクから何も言わずに去ったあの3年前に会った出来事がわかりました。
当時同僚だったスンミンさんが謎の死を遂げた事件を追ってたジニョク。
けれど、スンミンさんがなくなる直前に、
デスクに置いたジニョクの銃を彼が持ち出すのをウンソが見ており
スンミンの死とジニョクの銃の紛失が何らかの形でつながるのを恐れた次長の命令で
ウンソ持ち出しを見なかったことにして去る事を決意したそうです。
当然ジニョクを守ったつもりで、このことは一生胸にしまっておくつもりで・・・。

だけどこのことを吐き出させたのはハナ。いろんな意味で危なっかしいハナは
役に立っているともいえるわ。
もしかしたらスンミンさんの死の真相がこのあとチュ・スヨンを逮捕できる頃には
何らかの解明があるかも。

それから、交信経由でハナがしていたジニョクへの告白を自分にされたと勘違いしたドフン。
君の好意は受け取れないなんて言う割に、本当はハナにもう一度駄目押しの告白をしてもらい
シブシブ受け入れるフリをしたいという妙に可愛いところを発揮してるんだけど、
同時にスヨン側からの接触に悩んでます。
あと3日で40万ドルを払えというもの。

自分の大事な絵を売って工面し金は仲介者の女に渡しましたが、
悪事に加担していることやそこから抜け出せない足かせに苦しむドフンにそれとなく気付いたハナです。

2012.3.27
8話までBドフンのキャラもなんかいいね

破綻しない程度に妙なキャラのドフン(笑)
周りを戸惑わせるほどKYなハナよりわずかに上を行くキャラクターが面白いね〜

秘書として潜入スタートしたハナは到底プロには見えない働きぶりなんだけど
意外と素直なところが功を奏しているのかピンチながらもなんとか回っているわ。
ただ、ジュニョクに惹かれているんじゃないかと思えるシーンが増えてきて、
あの冷静なジュニョクもまたハナに対して感情的になるから尚怪しい。

そんなハナだから、被疑者のドフンにジュニョクと言い争っているところを見られ、
チームが待機しつつ作業しているハナ扮するジヘの部屋へ案内する展開に・・・。
戸惑いながら妙な家族構成で紹介するしかなかったり、
苦し紛れのいい訳を真面目顔で聞いてるドフンなど
こういうベタなコミカルシーンが面白いドラマです^^

2012.3.20
5話までB情報局側の都合なわけね

ハナを金で釣り、泳がせてスヨンを捕まえようと捜査に引き込んだジュニョク。
実際にハナはそのつもりじゃなくても、結果的にスヨンが処分しようとしていた車を入手でき、
そこに残された指紋や行動から証拠を確保することができました。

上海へ高飛びしようとしていたスヨンを空港で逮捕する作戦が進行する中、
貸金社長からグンベがスヨンと船で上海へ行くという情報を得て急いで向かうハナ。
ハナの動きを知って後を追ったジュニョクは、ピンチを助けに来たハナを見て
初めて敵じゃなかったと知りました。
お手柄のハナだったけど、逮捕の経緯に不正が含まれているから巡査への復職は叶いそうになく・・・。

そんな中、スヨンが捌いていた麻薬の入手ルートのひとつに、
手広く美術品を扱うハン・ドフンという有名活動家の息子が浮上し潜入捜査の準備が進行。
でも秘書として潜入する情報員が行けなくなりその役目がハナに回ってきたました。

潜入の訓練も経験もないハナの合流に反対するジュニョクはチーム長から外され、
別れてから未練を断ち切るのに苦労したジュニョクの元カノウンソが着任し作戦は早くも荒れ模様です。

2012.3.15
2話までB妙に笑える

可愛いお顔のイ・スギョン。「神様、お願い」の時に結構度胸あるはずと感じていたんだけど
この役をこんな”シェイムレス”なイタいキャラに仕上げてきたところを見るとなかなかのものですね〜(爆)

で、私をさらに笑わせるのがキム・サンギョン・・・!
あの真面目キャラのジュニョクを文字通り真面目に演じながら、
ハナ相手に理解不能なシーンで理解不能な表情を見せるあの微妙なムードがすごく良い!
だって、サプライズプロポーズの相手とお店の人に間違われて
スポットライトの下でちょこんとあの顔で座っている場違いなムードは私の思い出し笑いポイントですよ〜。

まぁとにかく偶然が重なってハナは完全にグレーゾーンの容疑者となってしまいました。
麻薬組織と関係あるんじゃないかと。だけど、全くのシロなんですよね〜。

母に高いニセ痩せ薬を売りつけたグンベから何が何でも金を取り戻したいハナが
ちょっとした裏の人脈を利用して奴に近づけば近づくほど、疑われる始末。
というのもグンベはジュニョクたち情報局の面々が追っている麻薬王チュ・スヨンの部下なんです。