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もうD以外ないです・・・!

ごめん 、愛してる
DVD-BOX 完全版

オリジナルサウンドトラック
●2004年 韓国KBS 全16話
●演出:イ・ヒョンミン  ●脚本:イ・ギョンヒ  
●出演:ソ・ジソプ(チャ・ムヒョク) 
イム・スジョン(ソン・ウンチェ) 
チョン・ギョンホ(チェ・ユン)
●視聴:2009.9.21-10.4  DVD
●Story
ウンチェは人気歌手チェ・ユンのコーディネーターでオーストラリアでのロケにきている。
ユンを好きなウンチェだが、彼の心はミンジュに向いており、傷心で帰国しようと一人空港へ向かった。
しかし、途中で騙され荷物を巻き上げられ一人ぼっちで途方にくれていた。

ムヒョクは2歳でオーストラリアに養子に出され、チンピラと組んでアジア人の旅行者を騙し
荷物を盗むなど犯罪行為をしながらその日暮らしをしていた。
ある日、金にするつもりで声をかけたウンチェを結局は助けてしまう。
ムヒョクは5年以上付き合っていたジヨンと金持ちのマフィアのボスとの結婚式に呼ばれ、
銃撃からジヨンを守り、銃弾を浴びてしまうのだった・・。
レビュー
1-2話  3-6  7-8  9-12  13-16
切なく悲しい指数MAX!
物語の設定とキャスティングすばらしい・・激しくハマった!
泣いて泣いて放心状態やわ・・・

恐るべし「ミサ」。私も廃人でございます・・・。

午後家族をほったらかして頭が痛くなるほど連続で見、泣いて鼻をかんで(方言か?)
今放心状態でございます。

恋しくてたまらなかった母親。自分達の生存も知らなかった母親。
自分の身代わりのように養子だったユンを愛した母。
愛情が深すぎるドゥリが未婚の母になることを勝手に心配し、子らの人生を歪めておきながら、
実子の残りわずかな人生すら救ってやらなかったウンチェ父への罰は、
愛娘ウンチェの後追いでした(涙)
最終話はある意味衝撃の連続。
ユンが養子かも、とは少しは感じてはいたけど、そのタイミングで明かされるのか・・と・・。

27年間異国の地で里親からも捨てられストリートチルドレンとして生きてきた孤独なムヒョク。
でも事情があったはずだと、母親を恨まなかった彼は誰よりも愛情深い男でもありました。

残酷なのは「人」であり、結局暖かいのは「人」。

真実を明かすための本をあのおじいさんは出版するかと思ったけど、
心臓を血のつながらない弟にあげ、
残してゆく姉と甥のためにできる事全てをしていこうとしたムヒョクの心を
受け止め出版はしなかったようす。

真実というのは残酷だね。
明かされないのも残酷ではあるけど、明かされたあとの残酷な真実は、
時に「激しい後悔」となって心を引き裂く。

孤独で不器用なムヒョクを完璧に表現したソ・ジソプ、
慈愛を感じる母のような、それでいて激しくムヒョクを愛したウンチェを演じたイム・スジョン。

そして、何より「残酷な現実に生きる人々が追及する幸せと忍耐と後悔」を描かせたら
右にでるものはないイ・ギョンヒ脚本家・・・。
私はこの皆さんを絶賛です(涙)

はぁ〜、書いているうちに少しは落ち着いたけど、
何書いてんだかちょっと自分でも分からないです(照)
いつか、ドハマれるドラマが少なくなった頃に見ようと暖め続けていた切な悲しい秀作、
裏切ることなく泣かせてもらいましたーー!



2009.10.4
16(最終)話までDそういう結末なのかぁーー(号泣)

ムヒョクの余命がわずかである事を知り、これまでのムヒョクの言動が
決してふざけていた訳ではなかったのに、傷つけてしまったと激しく後悔するウンチェ。
傍にいてあげたい思いは強いが、
ユンの心臓が悪化した原因はムヒョクへと向かう自分の心をぶつけたからだし、
ムヒョクの元にウンチェが行く事を望んでいない父の思いも汲もうと必死。

ムヒョクが倒れてから、ウンチェは自分の心を隠す事もせず、
必死でムヒョクとの思い出や時間を紡ごうとする。
「美しい思い出が一つあれば生きていける・・。」
ムヒョクに全てを受け入れてもらう覚悟をしたけれど、
自分がいない未来この愛がマイナスになるのではと抱けないムヒョク。
そっとウンチェが写真に残したムヒョクの寝顔すら、消してしまった。

ムヒョクが母の実子で、復讐のために近づいたといわれたユンは、激しく動揺し抵抗したが、
本当は、母が恋しがる亡き息子の身代わりだったと、自分が養子である事を明かす。
そして、今にも自分が息子だとドゥリに言いだしそうなムヒョクに、
ウンチェ父は事の真相を明かす。
「死産だったと言い、極秘に施設へと捨てに行ったのは自分・・・
そしてそれは有望な女優ドゥリの人生を救うためだった」と・・。

「そして捨てられた俺達の人生はメチャメチャだ。
わずかな余命を母を恨む事に費やしてしまった」と激高するムヒョク。
「残りの人生で罰は私が受ける」と詫びるウンチェ父。 
それはとてもつらい罰(と思われるもの)が待ってますが・・(涙)

ドゥリにせがんで作ってもらったインスタントラーメンに涙し、全てをソギョンとガルチに残し
オーストラリアへと旅立とうとする途中「そのとき」はやってきた。
ウンチェに「ごめん」「愛しているよ」と連絡して・・・。

1年後、ユンはムヒョクから移植された心臓で歌手活動を再会する様子。
ソギョンたちの面倒を見てきたあのおじいさんは、
ドゥリが不倫しムヒョクたちを身ごもった監督の妻の兄。
つまり妹の旦那の不倫相手が産んだ子ども達を見てきた元記者でした。
全てを本にして出すことが「因果応報」だと固く信じていたけれど、
真相を知り、またムヒョクの遺志を汲んでくれた。

そして、オーストラリアでムヒョクと出会った思い出を辿るウンチェは、
最後オーストラリアに作られていたお墓へ・・・。
「この世でも痛いほど孤独だった彼を、放ってはおけませんでした、
生涯で最初で最後のわがままをお許し下さい・・・」
深い深い愛を成就するには短すぎた時間。
愛を輝かせる事も燃やす事もできなかった・・・
ンチェは彼を追うことしかできなかったのかも。


2009.10.3
12話までDウンチェ父、言い出せないか!?

あかん・・・これがハマるという現象です・・・。評判どおりやわ・・・(涙)
続けて見たい気持ちを抑えてとりあえず12話でレビュー。

ミンジュに捨てられたユンは絶望のあまり運転を誤り、交通事故。
一命は取りとめたけど、胸を打って心臓は移植しない事には元気に暮らしてはいけない体に。

ユンから離れる決意をしてからすごしたムヒョクとの時間の中で
彼の暖かい想いを感じ取ったウンチェは次第にムヒョクへと心が傾いていたのに
ユンの事故・・・。

ミンジュの裏切りと死を覚悟した心境でウンチェがどれほど自分にとって大事か
今頃気づいたユンのせい
でムヒョクは自分の心臓をやるから
死ぬまで俺と付き合えとウンチェに提案。
不謹慎すぎると怒るウンチェとひどいすれ違い・・・(涙)

でも一番泣かされるのは、どうせ助からないならその心臓を息子ユンにもらえないかと考えている
愚かな母ドゥリに傷つけられるムヒョクの心だよ。
姉ソギョンに泥棒扱いをしたことを詫びにきたドゥリからもらった栄養剤で
”(全てを)許そうか”と呟くムヒョク。
体を気遣ってくれた、たったそれだけがムヒョクの心残りを消し去るほどの喜びだったのに・・・
それは心臓にいい薬・・・。

裏切り続けられるムヒョクの心が痛い・・・。

そして「私の人生からもう消えて」とウンチェからも言われ・・・。
泣いて泣いてどうしようもないわ私・・・。

だいたい産んだ双子が生きているとも知らないドゥリにここまで残酷な仕打ちをさせるくらいなら
早く本当のことを言ってあげて欲しいわーーウンチェ父ーー
27年間黙ってたらそこまで言えないもんなのかい!?

2009.9.30
8話までDムヒョクの葛藤も・・・

ムヒョクの母ドゥリさん、分娩時に気を失っていたらしく、
双子は死産と聞かされていた模様・・・。

真実を知っているのはドゥリさんのお母さんらしき人(今はもう亡き?)と
ウンチェのお父さんだけ。
ムヒョクたちに「永遠に」「一緒に」とそれぞれ彫らせた指輪とともに
施設前に捨てに行ったのもウンチェのお父さん。

母がドゥリだとムヒョクに教えたハラボジ・・・彼が一番罪なのかも・・・
どんな恨みがあるのか、まだわからないけど、孫(?)達に
わざわざ辛い思いをさせてるんだけど・・・。
ホントに・・・捨てたなんてこれっぽっちも思ってないドゥリさんにどう償わせるんだか
むしろムヒョクが可哀相すぎるじゃん・・・!

ユンへの想いを完全に封印する事を決意したウンチェ。
ウンチェを本当に必要としているのはムヒョクでした。

神様がいるならば、残りのわずかな人生をウンチェとともにいさせてほしい。
それなら、恨みも憎しみもすべて捨てますと祈るムヒョク。

けれど、姉ソギョンを出しにウンチェをつれてこさせようとしたユンのせいで、
実母ドゥリから泥棒扱いされ、
ミンジュという恋人がいるのにウンチェを自分のもとに引きとめようとする
身勝手なユンを目の当たりにし、ムヒョクはミンジュを奪う事でユンの心を裂こうと
変装してまでミンジュに接近です。

でも過酷な試練など受けたことのないユンは心を裂かれたら即絶望です・・・。
結局生死の境をさまようユンを見捨てられないウンチェはユンの元に駆けつけるのでは?
ムヒョク・・逆効果かも・・・(涙)

2009.9.30
3話でCに、6話でDだよーー!

はぁ〜ミサ廃人へとまっしぐらだよーーー!
寂しさや切なさが痛いほど・・・!「雪の華」で条件反射で泣いちゃうよーー

まいったな・・・6話でもうムヒョクの寂しさから目が離せない・・・。
ジソプだからこそと言わずにはおれませんね・・。
2話で韓国に戻ってきたムヒョクはあっという間に双子の姉ソギョンとその息子ガルチに会え、
二人が身を寄せているおじいさんから産みの母が往年の大女優オ・ドゥリだと教えてもらいました。

オーストラリアで助けたウンチェがドゥリ家の半地下で借家住いをしていた事から
あっという間にドゥリの息子ユンと義兄弟の仲となり、ユンのロードマネージャー(運転手)に。

産みの母のすぐ傍で母に溺愛されている弟からヒョン(兄貴)と呼ばれ、
自分に向けられる事のない愛を肌で感じる。
ふと足元を見れば、知的障害のせいで男から下卑た視線を受け
わいせつな目にあわされかけ涙する姉と甥。
慈愛をそこかしこで感じるウンチェの心は、
自分ではなく母から沢山の愛を受けて満腹のユンへと向けられる。

残りわずかな余命のムヒョクの締め付けられるような孤独と、
愛を求めてもがくような息苦しさがこたえる・・・。

ユンをスキャンダルで刺すつもりが、庇うウンチェが血の涙を流す・・。
ムヒョクはユンの彼女である女優ミンジュに狙いを定めています。果たしてどんな狙いが・・・。

あの溺愛親子は通常以上のラブラブぶりだけど、ユンは本当の息子かな?父親の影無いよね?
次が気になるわーー!

2009.9.28
2話までBこりゃハマるムード濃厚だー

恐るべしソ・ジソプ!あの存在感は何!?

本国での放送直後評判を聞いて早々に入手したDVDを、
ほぼ4年間今の今まで暖め続けたほびっとですが、
ジソプ入隊し、除隊を果たし、そして出演した「カインとアベル」を見る前には
この名作を見ようと一念発起しました。


いやはや、こんなヘビーなキャラクターかとびっくり!
ムヒョクの心の闇やさびしさが伝わる伝わる・・・!
まだ序盤なんだけども・・・(爆)

ムヒョクは上記●Storyの序章の後、頭部に流れ弾を2弾受けている事が分かり手術したけれど、
うち一つは脳の損傷から死を招くためメスが入れられず縫合。
いつそれが命を奪うか分からないという時限爆弾・・・。

なのに彼女だったジヨンはムヒョクを韓国に帰します。

人探し番組に出たことで、ムヒョクの持つ指輪と同じものを母が持っている
と連絡してきた男の子がいました。
その子はムヒョクの双子の姉の息子(スヒョン子役@犬とオオカミの時間)。
ムヒョクは帰国後兄弟を早々に見つけたわけですが、
彼女は昔事故で脳を損傷し、知的障害を持ってます(涙)

一方ムヒョクにオーストラリアで助けてもらったウンチェは、
大好きなユンのうちに住み込んでるお手伝いさん一家。
お父さんはユンのお母さんであるかつての人気女優さんの運転手をしてる模様。
なんと、ムヒョクのお母さんはこの人だよねー?こんな早くに母を見つけちゃうんだー!
(あ、ちなみにお母さんは「ファッション70's」でビンの母役だった
デザイナーのチャン・ボンシルさんでした。)

ということは、ユンとは兄弟・・・?
これからあの母がどういった経緯でムヒョクたちを捨てたのか、
そのもどかしくも切ない真相(?)が徐々に見えてくるんだろうか。