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獄中花 ☆視聴中断☆
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●2016年 韓国MBC  全50話予定
●演出:イ・ビョンフン
●脚本:チェ・ワンギュ
●出演:チン・セヨン(オクニョ)
コ・ス(ユン・テウォン)
●視聴:2016.10.9-   衛星劇場

●Story
オクニョは監獄、典獄署で生まれ育った女の子。
15年前、母は身重で追手に深手を負わされながら逃げ、ここ典獄署の官吏に助けられ
出産するも命を落とした。
賢く育ったオクニョは母の死の真相を知るため秘密の地下牢に20年も収監されている
パク・テスに教えを受け文武・外国語にも秀でるようになったが・・・。
レビュー
1-4話  5-8  9-12  13-16  17-20  21-24  25-28
おなじみイ・ビョンフン監督の時代劇
優秀なヒロインの波乱万丈物語なんだけど、
他の作品が面白くてついつい視聴が止まってしまうのでこのへんで・・・
いうなれば、ヒロインが苦難を乗り越えて成功していく様子を楽しんで見るドラマ。
キャストの皆さんも良いし、ラストまで安心してハラハラできるドラマです。

だけど、どうしてもマンネリ感を感じてしまって、ついつい視聴が止まってしまいます。
チョン・ナンジョンも大妃も、あの大型大河「女人天下」ほどのインパクトがなく、
なんだか味気ない。
ラブラインも(今のところ)ぼちぼちという感じ。

面白くない作品ではないです。ただ、ほかのが見たくなるという。

またこれが見たいな〜と思う時が来たら見てみようと思います。

2016.12.31
28話までB奴婢から脱皮

奴婢の身分から回復させるために、
オクニョは海州で行われた豊漁祭のためにやってきた昭格署の長官に認められ
引き抜かれるよう計画を練りました。
もともとジハム先生から教えを受け精通していた「易経」のおかげで
大抜擢を受け、身分を平民へと回復もさせてもらい漢陽にもどってきました。

オクニョが身分を回復し都に戻るのに合わせ、ジホンは宮仕えを辞し、
お祖父さんテスが遺してくれた大金を元手にひそかに商団を起こしました。
オクニョと組み、信頼できるチョン・ウチおじさんやジハム先生も巻き込んでの計画。

テウォンは大妃様から奉恩寺改築用の莫大な資金を提供するよう頼まれ、
認められるために大金を用立てる必要にせまられ、
考え出したのが独自のルートで得た臨時科挙開催において受験者に紙をかわせることでした。
ナンジョンと大行首の二商団に巷の紙を買い占めさせ、
市場価値が上がったところで3割を国庫へと納めるさせるというもの。

オクニョらは、紙の原料となるこうぞを真っ先に買い占めて紙の値段をあげ、
売れると踏んでいる商団らは高くても買う。
そして、オクニョは王様につながっているという監察官(実は王様)に
科挙に絡んだ不正があると進言。
大妃さまの専横から逃れ王権を取り戻したい王様は科挙を取りやめさせました。

オクニョらの狙い通りに事は運び、大損をかぶった二商団。
このピンチを乗り切るために、テウォンは妓生のソジョンの励ましで全商団の税を上げ
そこからひねり出した資金を大妃様に進呈しました。

テウォンの手はあくどく汚れ続け、ウォニョンと組んだテウォンを拒むオクニョ。
オクニョを思っているテウォンは複雑な表情ですね。

さて、オクニョのお母さんは昔世子様の宮で女官をしていたカビという女性だろう
ということになりました。
王様付きの女官さんがこのカビさんと親友だったという。
オクニョと女官さんをつなげたのが、ウォニョンら小尹と敵対する大尹派。

王様は大妃様と距離を置くため大尹と接触しているので、
必然的にオクニョとは味方同士ということになってきました。

2016.12.17
24話までB奴婢となって

テウォンと大行首は罰金で済んだものの、オクニョはダメでした。
海州監営の官婢として送られることが決定し、誰もそれを止めることはできず・・・。
おまけに移送途中に山賊に襲われ、
女のみが掴まって明国へ売られようとしていました。
港へ連れて行かれる最中、オクニョは勇敢に戦い、女性たちを逃がせたのですが、
自分は刀傷を受けて、必死で海州監営にたどり着きました。

海州についたオクニョを助けようと算段を練ったチョン・ウチとジハム先生。
でも山賊に襲われた一行はすべて死亡と連絡が行っており
典獄署のチ書吏やテウォンらは悲しみに暮れています。

一方監営で倒れたオクニョを助けたのは、海州の判官として左遷されたジホン。
実の祖父パク・テスの遺言も含め、自分のルーツを無視しなかったジホンは
オクニョを気にかけてくれていて、
ここ海州でオクニョが夜伽の役目をしなくていいように協力してくれています。

都のテウォンは、罰金で済んだ一件の解決方法がナンジョンの商団の傘下に入る
という大行首の呑んだ条件だったと知り、商団から抜けてしまいました。
大行首の説得もあって、今は力をつける時だと決めたテウォンは
これまでのことを償っていきたいと懇願する父ウォニョンの好意を受け、
平市署の署長の地位を得ました。

この地位は国の商団を管轄できる立場で、場合によっては潰すこともできる。
ナンジョンらはこれにお怒りです。
ただテウォンが最初に行った断行はウォニョンの提案による国一の豪商ソンをつぶすこと。

ソン商団はジホンの育ての家族であり、破談への報復も込められての提案でしたが
テウォンはそこまで理解してはおらず、
逮捕の上、商団の財産も私有財産もすべて没収という判決を受け
倒れた大行首はジホンの前で息を引き取りました。

オクニョと共にパク・テスの残した遺品を探しだし、
その足で実家を訪れたジホンににとってそれはお家没落の瞬間でした。
実の親、育ての親を共にウォニョンとその息子に殺されたような状況となったジホン。

テウォンが平市署の署長になってこのようなことになったと知ったオクニョは
複雑な表情。でも考えを巡らせているようです。

2016.12.6
20話までBナンジョンを怒らせて

食糧難を今後も自力で乗り越える方法を考え抜いたオクニョは
囚人たちの労働力を収入に結び付ける方法として
テウォンのコン・ジェミョン商団の塩事業を立ち上げる案を出しました。

塩の売買はほぼ国が仕切っているものの、一部民間が入札で販売する道があり、
これまでナンジョンの商団が独占してきた市場に食い込む危険性はあるものの
それをやることで得られる利益には代えられませんでした。

ナンジョンはジェミョン商団の入札額を不正に入手。
あまりの安さに驚愕したものの、負けられないということで
莫大な赤字を背負って入札、勝利しました。
けれど、その地点でコン・ジェミョン商団は別口の軍営への臨時納入の話を得ており
ナンジョンに大損させて自商団は利益を得たという圧勝を収めていました。

この情報は、身分を隠してオクニョに話を聞きに来る王様の情報。
典獄署の窮状を打開しようと頑張るオクニョを助けたいという王様の思いでした。

しかしナンジョンの怒りに火が付き、
この一件で寄付という意味で典獄署の署長にジェミョン商団が渡した金が
賄賂であったという不正事件へと発展させられ
署長ともどもオクニョ、テウォン、大行首のコン・ジェミョンさんも逮捕されてしまいました。

救出の策が見当たらない今回の事件。
さらに、ナンジョンにとって、娘との縁談を破談にしたいと言い出したソン・ジホンが
オクニョに会ってから様子が変わったと聞き、
ナンジョンを官婢に落として地方へ送る徹底的な排除を決定しています。

ジホンもまたナンジョンを怒らせてしまったわけで、
今後の身の振り方が難しくなっています。

2016.11.20
16話までB人間関係が広がってきた

ねつ造の謀反騒ぎを大妃に伝えることは叶わなかったオクニョ。
大妃は正義の味方ではない、政治は利害関係で動くのだと
幼いころからの学問の師イ・ジハム先生から念を押され、追及することは断念。
ナンジョンの作戦で謀反の罪を着せられ拷問を受けていたテウォンを
助け出したのは、獄中の縁を頼りに大行首が会いに行ったウォニョンでした。

テウォンのことは一切夫ウォニョンの耳に入れぬようにしてきたナンジョン。
息子のことを知って関係を修復できないかとウォニョンは考えています。
ウォニョンの正妻さんが解毒できずに亡くなり、
テウォンの怒りはそう簡単には収まりそうにないです。

干ばつ続きで凶作となり、典獄署の囚人たちへの食糧が絶たれ混乱状態に。
どこに直訴しようとも食料が来るはずもなく、
オクニョはテウォンやジハム先生、そして詐欺師のチョン・ウチさんと組み、
ナンジョンが中抜きをして私服を肥やしているという税収のコメを狙いました。

ナンジョンが欲しがっている金。その鉱脈への投資詐欺。
最後詐欺だったとバレないように仕上げることも忘れない。
途中のピンチを何度もくぐりぬけ、見事作戦は成功しました。

食料がない、この状況下で、典獄署には身分を偽ったお忍びの王様が視察に。
そこで臆することなく窮状を語ったオクニョが印象に残った様子。

一方、師匠パク・テスの遺言通り、孫を見つけたオクニョ。
それは今捕盗庁の従事官をしているソン・ジホン。
ジホン自身養子だったことは知らずに育っており、
オクニョから謀反の罪で服役していた人が祖父だったと聞いて受け入れられないようです。
オクニョの方は、祖父の敵であるウォニョンの婿になってしまうことを心配しています。

2016.11.19
12話までB活劇感が増してきた

信じていたリーダーのカンから命を狙われていると知ったオクニョ。
テスの死の経緯を知りたい大妃の遣わした内禁衛のキ・チュンスによって
一度は古巣典獄署の地下牢に便宜上かくまわれたものの、
ユ・ウォニョンに取り入りたい署長の裏切りでここでも命を狙われました。

オクニョを心配していたテウォンはオクニョを助け、
ウォニョンとナンジョンから疎まれている本妻さんのお宅に一旦避難。
テウォンが母と慕う本妻さんは、側女だった母とテウォンを気にかけてくれていた優しい人でした。
その人が、ナンジョンに買収された下女に薬を盛られていると気づいたオクニョ。
テウォンも黙ってはいないでしょうね。

オクニョの居場所がリークされたと察知したテウォンは、
大妃を信じてオクニョを預け、事態は急展開。

宮に上がるまでテスと縁談があったという大妃にとって、
テスは結ばれないにしろ、生きていて欲しい人だったらしく、オクニョから真相を聞いて激怒。
ウォニョンの官位をはく奪し逮捕させてしまいました。
無実は晴れ、オクニョは大妃様に願って典獄署へと戻してもらいました。

ウォニョンが入れられた監房は、テウォンの商団の行首が入っている房。
ナンジョンにあらぬ罪を着せられて入っている行首はウォニョンに図らずも恩を売りました。

行首が留守の間、新たな商売のルートを広げたいテウォンと
私服を増やしたいという署長の両方の願いをかなえるため、
入所させられている巷で紙を扱う豪商と顔つなぎをしました。
この豪商はナンジョンの商団から搾取に近い商売をさせられていることから
ウォニョンが逮捕されている間に鞍替えしないかというテウォンとの取引に揺れていました。

その豪商が自殺に見せかけて殺害され、検視を行った捕盗庁も自殺と発表。
捕盗庁の従事官はナンジョンの娘の婿候補であるソン・ジホン、
自殺と結論づけろとの命令に従っています。

大妃から差し入れも面会もならないと強く命令が下るほど事態が緊迫している中、
ナンジョンは虚偽の謀反計画が進行しているという偽の情報をまき、
ウォニョンを獄から出すことに成功しました。

筋書きのなかの謀反首謀者は自殺した豪商。
豪商の賄賂や融資先はすべて謀反の資金調達との名目だとの理屈が乗せられ
夫を獄から出すだけではなく、消してしまいたい政敵などの名が出るよう仕組んでの
都合の良い粛清の機としてしまいました。

謀反騒ぎがナンジョンの仕組んだ偽騒ぎだと気付いたオクニョ。
大妃様に進言するつもりのようですが、うまくいくでしょうか。

2016.10.31
8話までB活劇感が増してきた

オクニョはやはりリーダーのカンにスパイとしてスカウトされました。
師匠であるパク・テスから絶対になるなと念を押されていたスパイの道。
けれど母の死の真相、そして母を殺した者を探すには
この道を行くしかないと信じ、選びとりました。

最初の任務は中国で宦官となり太監にまで上り詰めた朝鮮人オ・ジャンヒョン暗殺。
オ・ジャンヒョンは、先の王の死因には陰謀があったという証拠となる密書をもって
中国へと帰ることになっていました。たため。

文定王后のたっての願いで獄を解かれたパク・テスも暗殺任務に駆り出され、
現地でオクニョがスパイになったことを知り衝撃を受けます。

任務は最初のプランが失敗し、次の案で成功。
けれど、オクニョは商団を任され交易でともに旅してきたテウォンに顔を見られ、
おまけにウォニョンから下されていた命を遂行した仲間に刺されて瀕死の師匠
パク・テスを置いて朝鮮に戻るしかありませんでした。

戻ったら今度はパク・テスの死に疑いを持つ姉で大妃の文定王后の怒りをかわすため
罪を背負わされたオクニョは重罪犯としてつかまり、
おまけにオクニョを消せとウォニョンから命令を受けたカンの送り込んだ刺客に
命を狙われました。

あんな私情丸出しの命令のされ方をしているのに結局従うカン。
国のためという包装紙が巻かれた個人的な事情に利用されてると
気付けないスパイ組織って何だろな。

ただオ・ジャンヒョンとの深い縁で中国との交易ができることになっていたテウォンたちは
ジャンヒョンの死で大損害を被るピンチを乗り切り大成功をおさめて帰ってきました。

朝鮮に戻り、オクニョが獄につながれていると知ったテウォン。気にかけています。
このテウォンはユン・ウォニョンの息子。

ユン・ウォニョンの側女の子として生まれたテウォン。
しかしナンジョンがウォニョンの側女に上がってから母子ともに追い出され見捨てられ
母を亡くして以来テウォンはナンジョンを敵とみなし、今、復讐の足掛かりを得た段階です。
度胸と才覚でここまで来たテウォンです。

2016.10.12
4話までB面白くなりそう

久しぶりのイ・ビョンフン監督ドラマ。
「トンイ」は完走できず、「馬医」も見ていないので「イ・サン」以来5年ぶり。
4話まで見てきたところ、期待できそうな滑り出しで楽しみ。

典獄署で生まれたオクニョ。
臨月の体で追手に刀傷を受けつつ逃げてきた母は、
典獄署のチ書吏に助けられ出産するも命を落としました。

収監されている囚人たちから、学問から処世術、はたまた犯罪の手口まで教わって
育ったオクニョは、聡明さや度胸もあってなんでもできる子に。
ある日、秘密の地下牢に20年収監されているパク・テスと出会います。

パク・テスは8か月で亡くなった前王の件に関係してた模様で、
宿敵は大妃文定王后の弟ユン・ウォニョン。
ウォニョンは有名な朝鮮三大妖婦とされるチョン・ナンジョンを側室にしています。

母の遺品となった指輪から、母は当時東宮に使える女官だった可能性も。
きっと、大きな陰謀の一端にいるのでしょう。

母の死の真相を知りたくて、オクニョは捕盗庁の茶母を目指し、
パク・テスからスパイ養成レベルの教えを5年間受け習得します。
20才になったオクニョは茶母採用試験ではあまりの能力の高さに不合格。
でもそれを評価する人がもちろんいます。

もう一人、妓房で働く叔母に育てられたユン・テウォン。
彼はさる高官の庶子ながら捨て置かれ、たくましく賢く育っています。
荒くれもの達とわたり合い、緻密な計算と度胸で大商団に入りました。
めきめき才覚を伸ばしそうです。
テウォン役は久しぶりのコ・ス。ドラマ時代劇主演でのコ・スは私初めてです。