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応答せよ1997 ハマり度B初々しかった
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
●2012年 韓国tvN  全16話
●演出:シン・ウォノ、パク・ソンジェ   
●脚本:イ・ウジョン イ・ソネ 他
●出演:
チョン・ウンジ(ソン・シウォン) 
ソ・イングク(ユン・ユンジェ) 
シン・ソユル(ユジョン)
ウン・ジウォン(ト・ハクチャン)  
ホヤ(カン・ジュニ)他
●視聴:2013.2.2-2.8  M-net
●Story
2012年高校時代の同窓会、仲の良かった7人が昔語り。
彼女たちの高校時代1997年。
シウォンはアイドルグループH.O.Tのトニーの事で頭がいっぱいの熱狂的ファン。
近所に住む幼馴染のユンジェとは11歳の頃彼の両親が亡くなってから家族同然で
ユンジェが自分に寄せる男としての思いに全く気付かない。
レビュー
1-3話  4-10  11-16完
1997年の高校時代を回想する形で
主人公たちの青春と家族愛を密に丁寧にそして初々しく描いた作品
まだ記憶に新しいが少し懐かしい1997年という時代 を舞台に
初々しい高校生の恋と青春を描いたドラマ。
当時大人気だったアイドルグループに熱狂する高校生やパソコン通信、
ポケベルから携帯電話への移行時期とも重なり、そして主人公たちは高3を迎えて進路に悩む。

仲間を思いつつも自分の事で精一杯、恋をするけれど相手の子との温度差が埋まらない、
そんな初々しい感じがとてもよく描かれているんですよね^^

主人公はどちらも歌手のソ・イングク君とA.PINKのウンジさんが演じ
家族のような当たり前の関係から、片思いが果たして実を結ぶのかどうかという
切なくて情いっぱいの様子をとても上手に演じていました。
期待していた以上だったので驚きました〜^^

終盤は1時間ほどでしたが、中盤までは1話およそ30〜40分ほどとコンパクトで、
各話のエンディングもうまくクリフハンガーにしてあります。

出生の秘密や奇をてらった設定などはなく、家族の情を丁寧に描き
愛に悩み、大好きなことに熱中する登場人物たちの喜怒哀楽を見守ったドラマ。

ただ、1997年頃から韓国で暮らすなど、文化を知り尽くした人はさらにもっと楽しめるんじゃないかな。
知らなくてもイングク演じるユンジェの純情な男気溢れるキャラクターで恋の胸キュンを見せてもらえたし、
両親との微笑ましいやりとりや仲間同士の友情などなど、
このドラマは十分に楽しめましたけどね^^


2013.2.8
16(最終)話までC微笑ましい引っ張り具合で^^

進学はそれぞれの道へ・・・。
シウォンはファンクラブ向けの同人誌執筆の才能(^^)を創作小説として転用し
大学への推薦枠をゲット。
ユンジェとジュニはソウル大学へ進学し、ユンジェは法律の道へ、ジュニは医者の道へ。
ソンジェは公益勤務の兵役、ユジョンは保母に。
兄と付き合いだしていたシウォンのことを諦めるため、
決別を覚悟したユンジェは告白。全てを清算しました。

そして2005年。
ユンジェはシウォンを忘れようとシウォンを努力して避け続け、
シウォンはユンジェの告白のとき、自分が好きなのはユンジェなんだと初めて気付いて6年。
なんでもないカフェで再会。
「彼女はいるの?」とシウォンに聞かれいるとうそぶいたユンジェを振り回すシウォン。
何も変わらないシウォンと触れ合って、6年の努力が無に帰したと語るユンジェ。
愛する思いは消えない。

今度は自分からユンジェに不器用に告白したシウォン。
兄に本当のことを伝えるしかないユンジェ。
でも兄は「弟のために愛する人を諦めるつもりはない、シウォンに選択を任せる」と言い、
ユンジェが以後兄に後ろめたさを残さないよう計らってくれました。
思いあっているもの同士の愛を垣間見る。

兄テウンは入院のとき担当医となった女医さんと縁あって再会し、ぴったりなカップルに。
赤い糸というのは本人にしか分からないけれど、いつそれに気付くのかも分からない。
叶わぬ愛の先にはきっと本当の伴侶がいるはずなんだね^^

2013.2.5
10話までB若さが眩しい

まさにおばちゃん的コメントですが、若さが眩しいわ^^
1997年から年が変わり、1998年へと。シウォンたちは高3の受験生。
日本で言うセンター試験みたいなものを受けるまで、どんな道に進むのか、
何を目的としているのかを探すようなエピソードがありました。

大好きなシウォンが小さい頃、空軍の制服を着ているユンジェの父をみて
「制服を着る仕事の人と結婚する」
と言った言葉を覚えているユンジェは、ソウル大学に入れる成績がありながら、
亡き父と同じ道へ行こうとしました。
結局視力が基準に満たしていなくて諦めたんだけど、
ひとつひとつがシウォンを中心に巡っているというか。
だからユンジェが、兄テウンもシウォンを好きだと知って愕然としていたのが可哀相でもあり。

ユンジェの亡き両親とシウォンの両親はともに高校時代の親友同士で、
テウンとシウォンの姉ソンジュが交際しているのをみて親戚になりたいと思っていたほど。
でもソンジュは大学生になったすぐの頃バス事故でこの世を去っています。

ユンジェの卒業を期に教師をやめたテウンは、IT事業で成功しています。
テウンに告白されたシウォンは、何でもおごってくれて車で送り迎えもしてもらえるのが嬉しい。
うれし恥ずかしでほんわか浮かれてはいるけれど、
テウンに対して恋愛感情があるかといえば、どうかな・・?
ただ見守るだけのユンジェは、
シウォンが男友達みたいにスキンシップしてくることを避けています、兄に悪いから・・・。

そしてとうとうジュニがユンジェに告白しました。でも冗談だと思われてるわ・・・
それはそれで切ないね。

2012年、テウンは大統領候補、33歳になっているユンジェは若くして判事に。
そしてシウォンは結婚しおなかに赤ちゃんも。パパはテウンかユンジェ。どっちだろうなー^^

2013.2.2
3話までB初々しい

1話が30分程と短い中に、高校生たちのエピソードがぎっしり詰まっていてなかなか楽しい。
主役のソ・イングクはじめ、シウォン役のチョン・ウンジもジュニ役のホヤも
K-POPアイドルの面々とはいえ
初々しさがこのドラマの雰囲気に合っていて良いですね。

幼馴染ユンジェに対して全く遠慮のない凶暴なシウォンは、
大ファンのトニーのことになるとエネルギー爆発。
公開放送などでは飽き足らず自宅に押し寄せてしまうなど時には歯止めが利かなくなる。
そんなシウォンをユンジェは男として意識し始めているんだけど
家族みたいな感覚のシウォンは全く反応なし。

一緒にH.O.Tのファンだった親友のユジョンが別のグループのファンに鞍替えして
絶交していたかと思えば、ちょっとしたタイミングで仲直りという可愛い様子もありつつ、
一方で、同性であるユンジェのことが好きだとジュニにカミングアウトされて驚くシウォン。

若さゆえに真剣に悩み泣く年頃でもあるけれど、同時に受け入れてゆける柔軟性もある。
彼女たちの今後の展開も楽しみ。