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ハマり度☆C素敵な群像劇だった!  
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
OST(DVD付)
●2007年 韓国SBS 全18話
●演出:キム・ヒョンシク  ●脚本:イ・ジョンソン  
●出演:イ・ヨウォン(ポン・ダルヒ) 
イ・ボムス(アン・ジュングン) 
キム・ミンジュン(イ・ゴヌク)
オ・ユナ(チョ・ムンギョン) 他
●視聴:2008.9.24-12.9  DVD
●Story
韓国大学病院にインターン1年生としてやって来たポン・ダルヒ。
そこで、地元の島で保険医として働いていたとき、
迅速且つ的確な判断と処置で患者を救ってくれた医者アン・ジュングンと再会する。
彼は韓国大学病院胸部外科の教授として本院史上最年少で赴任してきた優秀な医者。

ダルヒは、落ち着いて順を追って考えれば対応できる十分な知識はあるが、
即座な診療判断がまだ出来なくて失敗続き。
だが、とうとうある日、担当した男性患者がダルヒの所見で勧められたにもかかわらず
検査を頑なに拒否し帰ってしまった事で同日深夜死亡。
アン先生に、疾患の疑いのあった患者を見殺しにしたとひどく責められ、目を付けられてしまう。
レビュー
1-2  3-5  6-8  9-10  11 12-14 15-16  17-18完
ダルヒの医者としての成長と
女としての恋を軸に描かれる院内群像劇
11話から俄然ハマリはじめちゃって、あとは一気見だったわ〜
おりしもアン先生とダルヒの恋が進み始めたころで、
こんなにアン先生が愛しいとは思わなかったねぇーー(笑)
イ・ボムスssiの評価が一気に沸騰したの、わかるわぁ〜

このドラマは院内での群像劇です。
医者としてまだ新人のダルヒたち専門医1年生の同期たちのそれぞれのエピソードがあり、
中間管理職って感じに位置する中堅どころに、若くして実力を認められたゴヌクとアン先生。
そのさらに上司として科長が君臨。

味付けはピリ辛で、
ゴヌクには妻子がいるんだけど実父が別にいたことで起こっている問題や
アン先生の養子解消スキャンダル、ダルヒの心臓病などなど盛りだくさん。
こんなダルヒたちの関わりを巧妙に演出しながら、
すさまじい数の医療ケースと手術を描いてました。

実際の医療現場って次から次へと仕事がやってきて、
それでもプライベートの問題も解決しないといけないんだろうね、
そんな印象がとても説得力のあるもののように思えて、正直前半はしんどかったんですよ。
でも、ダルヒがめきめき成長し始め、ゴヌク先生との関係がリセットされてからは、
ストーリーに集中しやすくなりました。

堅実で奇をてらわないドラマの底力を見せられた感じです。
特に、表情にあまり出さないアン・ジュングンというキャラクターを
血の通った一人の人間としてちゃんと演じきったボムスssiはお見事!
不器用ですぐ落ち込むけど、思いやりがあって立ち直りの早いダルヒもまたとても人間らしかった。
イ・ヨウォンちゃんの何色にも染まりそうなニュートラルなイメージが
ダルヒにとても合っていたんじゃないかな!

あと忘れてはならないのが、時に爽やかに、
時に夜勤の静けさを感じさせるようなちょっと米ドラを連想させるサントラ!
コテコテの韓ドラも好きだけど、この視聴後の爽やかな余韻はこのサントラの前向きな曲調の賜物かも。




2008.12.9
18(最終)話までCさわやかな視聴後感だわ!

ダルヒ3回目の心臓手術となってしまいました。
手術するにも状態がかなり悪く、今後万一手術でもあれば命が危ないということで、
アン先生は機械弁膜というものを入れました。
もう開胸のリスクはなくなるものの、一生定期的に飲み続けないといけない薬があるとか
、妊娠出産が難しくなるとか、
またダルヒは医者なので、自分の心音で患者の心音が聞き取りにくくなってしまう、
などなどの代価にとても敏感になってました。

でも、生きてほしいという願いのアン先生の気持ちがわかったダルヒは
それらを夢のために乗越えましたね!
そして、ちょっとぎこちないけど深く愛し合ってるダルヒとアン先生のラブラブぶりに
ちょっと照れくさいような、でも見ててHappyな、そんな感じ(笑)

うまくいってほしいと思っていたパク先生とチョ先生もなんだか納まってうれしい限りですー!
3年後もダルヒは韓国大学病院で専門医4年目として先輩風吹かせてます。
アン先生とも順調で夢を実現させてます。

2008.12.8
16話までC恋だね恋!

ちょっともどかしく思えるけど、意外と積極的なアン先生だった!!
ダルヒもアン先生のことが大好き、アン先生はもうかなり前から・・・でしたよね〜

で、15・16話はゴヌク先生の回といっても過言ではありませんでした。
肺に癌がみつかり、それを巡ってゴヌク先生とムンギョン先生の
本当の心をさらけ出しあえる機会となりました。
スンミンにはパパが戻り、そしてお互いも心から変わらず愛し合っていたわけで、
大きな障害を乗越えた3人に心ならずも涙したほびっと☆でした!

今度はダルヒの心臓の様子が気になるんですよねー!

2008.12.7
14話までC前進してますよ〜〜!

医者としてもぐんぐん成長しているダルヒ。
同時に、関係者皆さんの関係もギクシャクしながらとはいえ前進しております!

アン先生は生まれてすぐに病弱な赤子を育てられないと母に捨てられ
孤児院に預けられた後、養子となってました。
そのお宅が、この病院の外科部長であるゴヌクの叔父さんだったわけです。
ゴヌクとは一時従兄弟だったわけだね。
しかし、12歳までイ家の子供として育ったアン先生は、
その後産まれたイ部長の実子である幼な子を風呂場での事故で死なせてしまった
という理由で養子を解消されていたという事実がありました。

その事実を明かされて院長選から脱落することを恐れる部長と、
アン先生がその子だと知ったはずの部長から何も声をかけてもらえない
アン先生の辛さから軋轢が生まれそうになったけど、
アン先生は、恨みじゃなく、一時期でも自分を子供として育ててもらった
幸せな記憶を胸に生きてきたのでした。
ちゃんと向き合って話すことでアン先生のその心をイ部長に知ってもらえました(涙

部長はアン先生が自分を恨んでいるという思い込み前提で冷たく接していたわけで、
実はイ部長も昔に養子を解消したそのことを後悔していたわけです。

さて、ゴヌク側ですが・・・!なんとスンミンの実の父がわかりました!
オ・マンソク登場でびっくり!役柄も最近人気がでたミュージカル俳優だと!
(って私にはどんな役でも彼はテッキ@ぶどう畑のあの男なんだよ(泣))
まだ芽がでなくて彼女にプロポーズすらできなかった7年前、
彼はムンギョンの別れを受け入れることしかできなかったそうです。

それにしても、いくらゴヌクを愛し、愛されていたからって、
この子はゴヌクの子だと確信していたってムンギョン言ってたよね、それどうかなぁ〜
時期的にかなりきわどい判断だよそれ!彼女は医者なんだし・・・その辺は??
それでも今、ゴヌクはムンギョンをまだ愛していて、でも許せなくて苦しそうですね。
ムンギョンにしてみれば、スンミン君が実の子でないとわかったうえで
ゴヌクが戻ってくれることが正直一番うれしいんだろうけどさ・・

さて、アン先生ですが!!ゴヌクから「もうダルヒとは終わった」と聞かされて
俄然前向きになっております!
って、ジュースを差し入れただけでほくそ笑んじゃってる思春期なアン先生かわいいっ!


2008.12.4
11話でまたC急展開をはじめたよー!

ジュンギ熱にやられてしばらく置き去りにしていた「ポン・ダルヒ」ですが、
11話でこんなに展開するとは!
ダルヒが医者としてしか生きられない自分を認識し、
アン先生とゴヌクの関係もぐぐっと見えてきました。
しかも!アン先生、ゴヌクに対して「譲れない、譲りたくない」という強い思いが
根底にあることまで吐露しました!

それもこれも、アン先生の出生と幼少の生い立ちに大きく影響しているようです。
そこにきて、ダルヒの存在もだし!
やっぱりアン先生ダルヒを特別な思いでみているようですね。
楽しみな展開になってきましたよーー!

2008.11.7
10話まで Bダルヒの性格だからなぁ・・・

ダルヒに意外と積極的なゴヌク先生。好意をもって近づかれたらなんとなくそっちへ揺れるダルヒ。
定まらない不安定な気持ちを変えたくてダルヒに近づいているようにも見えるゴヌクより、
態度は冷たいけど純粋なアン先生をおススメしたい。
でも、それはダルヒに見えない限り伝わらないわけで・・・アン先生、不器用すぎ!(爆)

ダルヒが一番心を砕き、信頼関係を築いていた小児科病棟に入院中のガン患者
ドンゴン君が帰らぬ人となってしまいました。
担当医のムンギョン先生の意見どおり無理な治療をせずにいれば、
少なくとも数ヶ月は生きられた。
それが、奇跡や期待をこめてした辛い治療が、
その甲斐なくその短い寿命すら縮めてしまったことでダルヒはショック状態・・・

その後に行った60代の男性患者への処置の結果死なせてしまった事で
再起不能なダルヒは病院を欠勤。
でもそれはダルヒの判断ミスが原因と言うよりもむしろ、処置の範囲外での結果でした。
自信を失くしたダルヒには復帰は難しそうなんだけど、
救急車で運ばれる途中の気胸症の患者を見過ごせないもよう!

天才ゆえに苦悩の連続だった「白い巨塔」のチャン・ジュンヒョクとは対極に位置する超人間ダルヒ!
それでもダルヒは純粋なんだよ!だからアン先生とはとても似合ってると思うんだけど、
アン先生もっと優しくなれないかな〜(笑)

2008.10.10
8話でCにUP!アン先生が笑ったよーー!

ストーリーは人間関係の説明と構築の序盤を終えて、いよいよ展開してきました!
ダルヒは外科派遣を終えて、胸部外科へと戻ってくるやいなや
アン先生とともに東仁病院へ派遣されました。
エイズ患者の手術中に指を針でさしてしまったアン先生の第一次血液検査はなんと陽性、
そんなアン先生を気遣いつつ、初めての肺の部分切除手術までさせてもらい、
2人の溝は埋まりました!
一週間後に第二次検査を行って、無事陰性と結果も出て万事丸く収まり。
アン先生のダルヒを見る目が急に優しくなったのがうれしいーーー!

一方、スンミンはゴヌク先生の子じゃなかったことが院内で広まり、
ますます立場のなくなるゴヌク。
スンミンの手術の折には必死で助けたいと奔走したゴヌクだったけど、
やっぱり心のどこかでは許しきれない。
長い人生、そんなわだかまりを抱いたままスンミンとも向き合えないわな〜、
本当のお別れが来そうですね。
元気が無いと気にかけてくれるダルヒに
きっぱり「同僚と関係が進展する事はない」と言ったゴヌク。
ダルヒとアン先生の距離が縮まってしまってますよ〜

そして8話では外科での同僚だったインターンのチョ先生の
辛く悲しい幼少時代の虐待の記憶が語られました。
気遣い受け止めるパク先生の目も温かいよ〜

チョ先生役の彼女は「乾パン先生〜」ではお金持ちのお嬢さんだったし、
パク先生は映画「宿命」でスンホンのヤク中毒のチンピラ友達をしていたよね、ホント見違えたわ!
脇役が本当に全身でキャラクターを演じてくれていて見応えあります!

かなりヒューマンな描き方で、内容も濃いなぁー!
初めて笑ったってだけでアン先生がかわいく思えちゃったよ、
ゴヌク先生よりアン先生を応援してます!

2008.10.5
5話までB院内での関係がぼちぼち複雑化

ゴヌク先生とムンギョン先生の離婚の原因は、
なんと、息子スンミン君がゴヌク先生の子じゃないと分かったからだった。
それを聞いちゃったダルヒ。
でも、あまりに強烈な真実だからこそ、他でもないダルヒで良かったかもねって感じです。
でも、アン先生も知ってました。

他、いろいろ分かってきました!
ダルヒは昔手術を受けた事のある心臓疾患をまだ抱えていて、
その治療のためにイギリスに行くと行って出てきたようです。
その体でインターンとして勤務したいとは、さすがにお母さんには言えなかったんだろうね〜

そしてアン・ジュングン先生(ドラマではアン先生と呼ばれてるのでそうします)は自身が未熟児で生まれ、
健康に育つ可能性が低いと知った母に捨てられた経緯があるようです。
だから、自分の子じゃないと知って、
何も知らず父と慕っているスンミンを捨てたゴヌクが許せないんだよね。

そんなとき、スンミンが心臓が拡張する難病である事が分かりました。移植しか道がない・・・
その治療をめぐってぶつかるゴヌク、アン先生、ムンギョン。
でも、無事、小柄な成人女性からでしたが、心臓を提供され移植成功しました。

で、ゴヌク先生が寂しそうにしていると見ていられないダルヒ。
慰めに抱擁し、頬にキスしているところをムンギョン先生見てました!
離婚はしてるけど、スンミンのこともあるよ?どうなる??

2008.9.24
2話までBダルヒにハラハラさせられるわ〜

わ!私イ・ヨウォンちゃんの作品初めてだった事にいま気づいたわ!
まだ「ファッション'70」も見てないし、「BAD LOVE」も視聴開始してないしね〜

決して駄目な医者じゃないんだけど、
まだ新米で迅速且つ適切な判断が即座に出てくるほど経験もない。
そのせいですごく辛い思いをしています。
でも、素直な人って言うのはいろんな助言や経験から得る教訓を
スポンジみたいに吸収できるっていうけど、ダルヒはそう言うタイプのような気がします。

ダルヒの直属の上司は外科のイ・ゴヌク先生、キム・ミンジュンssiが演じてます。
そして、ダルヒに対してものすごーーく厳しいアン・ジュングン先生、
イ・ボムスssi演じる彼は胸部外科の教授です。
この2人は大学時代首席を争ったもの同士ですが、
それぞれに抱える家庭の事情なんかがまだまだ出てきそうです。

ダルヒは自らも心臓手術を受けた経験があるようです。
アン先生はダルヒを目の仇にしているんだけど、なぜか彼女の患者の様子をチェックしたりしています。
その理由も気になるなぁ〜。
ゴヌク先生と小児科医のムンギョン先生とは離婚した2人だしね〜。