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サンド
ハマり度☆C後半来たわ〜!
商道[サンド]
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●2001年 韓国MBC 全50話
●演出:イ・ビョンフン  
●脚本:チェ・ワンギュ/チョ・ヒョンス  
●出演:イ・ジェリョン(イム・サンオク) 
キム・ヒョンジュ(パク・タニョン) 
イ・スンジェ(パク・チュミョン) 
パク・イナン(ホン・ドクチュ) 
チョン・ボソク(チョン・チス) 
キム・ユミ(ユン・チェヨン)ほか
●視聴:2008.5.23-8.3  BS朝日   
●Story
父と同じく、訳官(通訳)を目指して幼いころから頑張るサンオクはまじめで聡明な子供だったが、
どうやら商才もあるようだった。
青年期に差し掛かり、訳官を目指していた父はとうとうその夢をあきらめ、商売を始めるという。
息子の訳官の勉強を兼ねてと、清国への商団の馬子として参加したサンオク親子。

しかし、商団がひそかに朝廷から頼まれていた禁制品の運搬を知らずにしてしまったことから
サンオク親子は逮捕。サンオクは逃げ官婢となったが父は帰らぬ人に・・・
家族は生死もわからぬ有様。2人を裏切った商団松房に恨みを抱くサンオクだった。
商人としての道を踏み外さない勇気と謙虚さ
ピンチすら冷静着実に進むサンオクに清々しさを感じた
訳官を目指して精進するサンオクはもともとまじめで実直な人でした。
でも父親が無実の罪で処刑されてしまうような辛い目にあった後、
方向を切り替えた商いの道で誰にも必要とされる偉大な商人へと成長しました。
ドラマは彼がさまざまな大きな苦難を乗り越えて、安定した商人となるまでが描かれています。

その苦難は父を死なせた松商に対する恨みと許しであったり、
お世話になった恩人である湾商の都房の死であり、
松商へ移ったチョン・チスからの横暴な妨害でした。
時には愛する人と結ばれない苦難や、やっと成功し始めたと思った頃に巻き込まれた
ホン・ギョンネの乱での謀反疑惑。
でも仲間や、サンオクを信頼する身分の高い人々の助けや協力を得て、
ひとつづつ乗り越えました。

財産であれ権力であれ、多すぎるのはただの欲でしかないということを
身をもって実践してるなんて、世界の富豪と同じ考え方だよね!
投資や基金や何かで、必要なところへと流していく感じ。
サンオクのお母さんも「あの世に持っていけるわけじゃないし」って言ってた!

最初の方はレビューにも書いたとおり、
地味な印象だったので最後まで見られるかなぁなんて思ってましたが
中盤から徐々にサンオクが成功し始める辺りから、
然ピンチを乗り越えるサンオクを応援しちゃいます!

商団(商房)ってつまり、会社組織のような感じです。
妨害があったり、独占を画策したり、乗っ取りや吸収合併のような話題だったり、
はたまた貿易だったり!
今の時代ともどこかでリンクしている印象です。
なかなか面白いドラマでした!!




2008.8.3
50(最終話)まで C商道というものを貫いたサンオク素晴らしい!

湾商の都房たちまで逮捕され、ホン・ギョンネの内通に関して罪に問われそうになり、
サンオクは自分から、ホン・ギョンネの正体を知っていたのは自分だけだったと、
内通を認めるかのような自白をしてしまう。
絶体絶命のとき、清国から朝鮮人参5万斤を用意してくれないかと国家的な要望が朝廷に来る。
朝鮮人参そのものの価値にも影響しかねない問題だが、
湾商がそれを必死の覚悟で準備、成功する。

逆賊の汚名はその成功を持ってしても簡単にはすすげないが、
各地域の商団やサンオクを知る人々から、
許してあげてほしい旨の署名が続々集められてきた。
そこで王は、無実の民を刑に処さないためという目的で、
度調査が行われることになりサンオクもタニョンも許されるのだった。

サンオクは郭山の郡主として治水工事でも成果を挙げたため、
さらに上位の何とか城主に指名された。
しかしサンオクは、欲というもの、商道というものに照らし合わせその任命を辞退するのだった。

湾商を潰すためにとる手がことごとく失敗続きの松商。
とうとう資金繰りに困り、湾商と記した偽造の換を発行、それに足りず、倭銀まで鋳造する始末。
仲間も捕まり、誰一人味方のなくなったチョン・チスに会いにきたサンオクは、
松商本店・各地全店舗を手放すことで帳消しにし、
役所にも突き出さない代わりに商人として二度と生きるなという。
一日答えを保留したチョン・チスはその夜自害する。

豪商となった湾商だが、集まった金は溜め込んでおくのではなく、
水のごとく低いところに流すべきだという教えに従い、
より必要な弱者に有用な方法で使うことを実践し、王より職ではなく、
上位の身分を授かることになった。
齢を重ね、ホン・ギョンネの墓を探し当てて借りを返しにきたというサンオク。
精一杯民のために商人という立場から働き続けてきたが、
その借りとは、民のために命を投げ出す勇気を持ったギョンネより
長生きをしたことだというサンオクだった。


2008.7.29
46話までCここに来てピーーンチ!

ホン・ギョンネの乱が勃発したものの、官軍に抗し切れなかった反逆軍は敗退、
ギョンネも死亡で幕が下りました。
官側に莫大な食料物資を献上し、自らも危険な前線に立つ役職を自ら希望したサンオクは、
その功績が認められて、王様じきじきに泰川の県監(市長みたいな感じかな?)
という仕事を授かりました。

農業に不向きな地で食べていくことができずに両班の奴婢になりたがる民人たち・・・
商人のサンオクは、この地で取れる良質の漆木に着目し、
漆木栽培と、螺鈿をはめ込んだ漆器の生産地として人々の希望をよみがえらせました。
その功もあって、なんと郭山郡の郡主に引き立てられました!すごい出世スピードです!

だけど、その郭山で、なんと妓生として宴に呼ばれたタニョンアガシと再会!
彼女は逆賊に資金提供をした重い罪で官奴婢となり、妓生として生きていく最初の夜でした。
罪の内容から免賎できず、
愛人としてのみならば請けだせることからサンオクが何とかしましたねぇ〜
ミグムは妊娠したばかりだったけど、サンオクの気持ちをよく汲んだと思うわ、すごいわ〜

でもそれより、ホン・デスと偽名だったとはいえ、逆賊のリーダーを一時は部下に持ち、
いくら盗まれたとはいえ天銀2万両もの大金が湾商から謀反グループの手に
渡った罪は重そうです・・・
不可抗力だったんだけど、
なぜ盗まれたのなら届け出なかったのだと突っ込まれれば答えようないよね・・・

でもこのことで湾商をゆすり、金をゲットしようとしていたチョン・チスは当てが外れましたね〜
サンオクが自分から出頭するなんて彼らにしたら想定外もいいとこだったろうね〜
はぁ〜ピンチですよサンオクさん!

2008.7.21

42話までC商道の本髄を突き進むサンオク!

湾商に仕事のできるまじめな男ホン・デスが入社し、
サンオクの信頼をあっという間に得て湾商書記までなりました。
状況判断もさることながら、サンオクにも劣らない腹の据わり方で、物腰には気品さえ漂う。
民を想い、飢饉で満足に生活できない人々を助ける道を提案し続けるホン・デスとサンオクは、
必然的に堅い信頼感を築いていくのだけれど、
ホン・デスはなんと、革命を志す一派のリーダーだった!


仲間に入ってくれと、とうとう切り出されたサンオクピンチ!
断れば殺され、受け入れれば逆賊となり謀反の一派として法を踏み外す・・・
窮地に立ったときにヒントとしてみればいいと、昔和尚からもらった手紙を紐解くサンオク。
そこには「鼎(かなえ)」の文字が。
今は身分を回復し、両班の元へ嫁いだチェヨンの知恵をかり、3本の足でたつ鼎の足はそれぞれ
財物欲・権力欲・名誉欲の3つを表し、どれが突出しても鼎はバランスを崩して倒れるという。


すでに商人として成功し、
財力を持ったサンオクは必然的に権力・名誉などと絡んだ人や出来事に巻き込まれやすくなるが、
そのどれにも引きずられることなく、より謙虚なバランスを保つことが必要だと考え
デスの言葉を死を覚悟して断るのだった。
それこそ、商道の本髄だよね!

目指す方向は同じでも、そのやり方が全く違う二人・・・
サンオクの人柄とこれまでの言動を鑑みて、サンオクを殺さずに去ったデス。
彼の本名はホン・ギョンネ。かれは「ホン・ギョンネの乱」を起こすのでした!

一方タニョンは、松商内で下克上を行ったチョン・チスに大房様とともに追放され、
今は鉱山で金脈を 発見していました。
去った後行方が分からなくなった状態だったこともあり、サンオクはミグムと結婚しています。

2008.7.14
37話までC↑根性すえた商売魂で大成功!

人参交易に着手した湾商だけど、松商チョン・チスは先に密貿易で大量に売っておく作戦にでました。
当然、サンオク達が売りに行ったところで需要はほとんどなし・・・
悔しい思いをし、利益を出せずにいたんだけど、密貿易があったことを突き止めました!

柵門にいる都房さま(今はサンオクが都房だからだんな様だけど)が探った結果、
松商と柵門の官吏であるチャサが組んだことが分かる。
それがばれたらヤバいチャサを松商の行首が炊きつけ、真相を知るだんな様を殺害したのです(涙)
何すんのよーーー!
命からがら助かっただんな様の側近大行首から事の真相を知ったサンオクはさらに燃えましたね〜!

中国で大規模な薬剤市が1ヶ月間開かれるという情報をキャッチし、
5千斤もの大量の高級人参を用意。
でも中国産の人参を売るために、
鮮人参不買談合をしていた清国商人のせいで売れる見込みなしという惨事・・・・

冷静なサンオクは中国産人参の産地まで足を運んでその質を推し量り、
焦る思いをぐっとこらえて値段を下げませんでした。
むしろ、他商談が65両という安い値段で叩き売っているものを購入し、
人参の価値を落とさないという強い意思を示しました。
目の前でどんどん人参を火にくべ、
価値を認めないものには売るつもりもない!と言い切り、なんと200両で売りきりました!

火にくべるやり方、ホジュンで見たことあるなぁ〜
これって腹の据わった商人の絶好の表現なんだろうね。

大成功を収めたサンオク。これを湾商が朝鮮で成功する基盤となる
資金ができたという謙虚なサンオク。
すべてはいいほうに流れきたね〜
でもそのせいで、だんな様の娘ミグムとの縁談をお母さん同士が決めちゃったよぉ、
タニョンアガシどうなるのかな?

2008.7.5
30話までBいったん潰れた湾商を再建したぞ!

サンオクが色んなアイディアを出して抵抗したものの実らず、
汚い手を使って湾商を叩き潰した松商。
チョン・チスは一歩商いではサンオクに劣るが、
裏取引やサギまがいの手などで成功をものにしています。

涙をのんで湾商を解散し、都房様は自分の財産を社員達に分配しました。
柳商で1年間働き、湾商再建の道を探っていたサンオクに
清国の商人がサンオクを探しているという情報が入り訪ねた。
なんと、以前娼館から身請けしてあげたあの娘が豪商の正妻となっており
サンオクにお礼がしたかったとのこと。
お礼を丁寧に断ったサンオクだが、
彼女から渡された手紙には天銀2000両もの喚(ファン小切手みたいなものかな?)が!

それを資金として再建活動をはじめ、高麗人参貿易の交易権をも獲得し湾商が再始動始めました。
国境近くの柵門という場所で商いを探っていた都房様はとても喜んだけれど、
都房職はサンオクに任せると発表しました。
サンオク腕を振るうしかないよね!でもチョン・チスがまたぞろ画策しています・・・・ファイト!

あ、サンオクがひそかに心を寄せていたのはなんと松商の大房の娘タニョン!
それもタニョンが先に告白してくれたから判明しました。
タニョンは実は大房の死期間近な息子のために嫁がされたお嫁さん。
結婚後1週間で未亡人となった彼女を哀れに思い、娘としていたそうです。
人妻だったタニョン。でも二人の思いは胸の中だけだけどすでに確たるものになっていますね〜
お互い遠慮深すぎますが、まじめなもんで・・・!今後はその辺も要チェックです。

2008.6.14
17話までB出世しましたサンオク

ちょっと堅すぎる、なんて云われながらも信頼の置ける人柄と知恵と言語の才能あるサンオクは
仇の松商と手を組まざるをえなくなった湾商の条件で燕京に行くなど、経験を積みました。
どんな場所でも才能が生きるようで、結果を残していくサンオク。

時には娼館で、売られてはじめて客をとらされ、助
けてくれと懇願する娘に出会ったサンオクは、
燕京の薬剤商に商才と人柄を見込まれ天銀200両もの投資をしてもらった直後だったため、
その金で身請けしてあげちゃいました。
 帰ってきた湾商では、都房様が信頼していたチョン書記が松商へ寝返ったりして大問題。
結局、サンオクが次の書記として大抜擢されました!頑張れサンオク!

2008.6.6
10話までBサンオク商売人として生きる覚悟できてます!

訳官を目指していたけど、奴婢として生きる中でその夢も捨て、
真鍮器工房で下働きをしながら技術を学び
縁あって亡き父の親友だったと思しき湾商(マンサン)という商団の
都房(トバン)のところで働けることに。

生き別れていた妹サンヒが妓生として働いていたことがわかり、
身請けするために大金が必要となりました。
サンオクはハイリスクハイリターンな方法で見事身請けまでできましたが、
その取引に対する度胸と聡明さは少しずつ都房の目にも留まり始めてます!

それでも地味〜〜に進んでいて、大きなハラハラがあるわけでもなく、
ライバルのチョン書記も私の好みじゃないし(そこか!)
出生の秘密もなさそうだし(それもだよね!)。
でもなんだか応援したくなっちゃうので着々と見進めていきます。

2008.5.27
4話までA全体的に地味なんだなぁ〜

ちょっと厳しいスタートとなりましたが、それもこれも、
「ソドンヨ」で若くて男前なチョ・ヒョンジェ君に翻弄され、
「ファン・ジニ」で濃密な苦悩と絢爛さに悩殺され、「太王四神記」ですごいCG見せられたりと、
最近見終わった時代劇がそれぞれ凝った感じだったせいなのでしょうか、
「商道」があまりに地味で華がないもんでぇ〜〜〜!なかなかハマれてないです・・・(涙)

イ・ジェリョンさんも、「愛の群像」ですっごくいい人を演じておられたから
きっと実直なこのサンオク役もぴったりでしょうね〜
でもいかんせん華が・・・→ちょっとしつこい?
この後のストーリー展開を見守ります!