HOME韓国ドラマのあしあと2010年以前の作品リスト>シークレット・ルーム

〜栄華館の艶女たち〜
ハマリ度☆C良かったよ〜
シークレット・ルーム
〜栄華館の艶女たち〜
DVD-BOX
●2007年 韓国OCN 全10話 (原題:京城妓房栄華館)
●演出:キム・ホンソン  ●脚本:ソン・ミンジ  
●出演:イ・イルファ(ゲウォル) 
ホン・ソヒ(ヨン) ソヨン(メチャン) 
チェ・フィリップ(ウン)
●視聴:2008.9.14-23 DVD
●Story
妓房栄華館では、教養があり美しい女性・妓生達が宴会や夜のお供をする。
時には房事(セックス)の知識や夫婦クリニックに近い事も行っており、
メディカル的な要素の強い部分もある。

ある日、傷を負い倒れていた若い女が栄華館に運ばれてくる。
ヨンのと名乗るその女は、数人の男に慰みものにされ死ぬしかなかった姉の仇をうち
追われて逃げてきたのだった。
復讐とは、世のあらゆる最低な男達すら跪かせること、と行首ゲウォルに言われ、
ヨンもまた最高の妓生となる事を心に誓うのだった。
R指定間違いなしのセクシーシーン満載
でも時代劇としてもきっちり見せ場があったよ!
まぁ〜こんなにアダルトなシーンでいいの??って感じの1・2話目に驚きでしたが、
次第にヨンの真実に迫り始めたら、まさに時代劇!って感じの展開になりました。
メインの妓生達も存在感はあるし美しいし、当然演技もちゃんとしてて、
エロドラマなんて言わせませんよ〜

1話にひとつ起こる事件と「治色」と言われる性的なトラブルの治療エピソードは
「う〜ん、それでちゃんと解決したんだろうか?」っていう、
ちょっと中途半端な印象もぬぐえないんだけど、
それらのエピソードがヨンの真実に近づくきっかけにしてあるわけですよ、
多少強引な回もあったけど(笑)

メインを貫く、ヨンを取り巻くストーリーがどんどん核心に触れていく事によって
テンポがぐんぐんUP。9・10話は一気にみちゃいました。

本当はヨン、貴族のお嬢様。
陰謀に巻き込まれさえしなければ、今頃殿下のお后様だったという身分の高さ。
そんな彼女は、清廉潔癖な父が不正を暴こうと正義を貫かんとしたために
陥れられた一族の生き残りでした。
ちょっと萌えますよね〜そう言う「実は」話。

殿下に宮へ来てくれと懇願されても、「私の運命はもう定まっています。
妓生として生きて行きます」と断ります。
もう殿下だけしか知らない女性じゃないわけで、
伝統や格式の観点からも皇后の資質を欠いているとみなされる。
ヨンはその辺の覚悟がちゃんと出来ている子でした。

セクシー系韓国ドラマなんて初めてで、
なおかつそれが時代劇だったことでより新鮮度が増しました。
良く時代劇でお見かけする男優さんも結構出演しておられて、
層の厚さ、演技面での質の高さまで感じました。
シーズン2もあるそうですね〜
メチャンが館の主となり、ヨンが首席として活躍するのかな?
その活躍も見てみたいですね。



2008.9.22
10(最終)話までCラストへ向けてテンポすごく良かったわ

とうとう栄華館までが危険にさらされるようになり、ヨンは実家に戻る事に。
しかし実家の両親ホン氏は、さる貴族から濡れ衣を着せられ罰を受けて亡くなっていました。

調べを続けている義禁府のキムは、
ホン氏が15年前火事で滅びてしまったユン家の忠臣であり、
かろうじて助かった一人娘テヒを養女とし、
自分の娘とともに実の子のように育てていたと言うことを突き止めたのでした。

テヒとはヨンであり、ヨンが記憶を取り戻してしまうことで、
ユン氏を滅ぼしたクォンは途端に窮地に陥る。
なんとしてでもヨンを亡き者にしておこうと必死のクォンは、
政敵のヤンヒョン大君によって殿下の治色にあたっているヨンを狙うのでした。

クォンが当時ユン氏を襲撃したのは、
クォンが倒そうとしている敵の名を連ねた殺生簿を奪われたから。
そこにはヤンヒョン大君や殿下の名前まで・・・明るみになればそこで命運は尽きる。
しかも、殿下がユン氏の娘テヒを見初めたため、
テヒが皇后になればクォンはユンを追い落とすことが出来なくなる。
そんな経緯があっての事でした。

殿下がヨンをテヒだと確信したときから、ヨンの記憶が少しずつ夢に現れだし、
そしてお屋敷の庭に埋めた宝物へと導かれる。 
掘ってみると、そこには亡き父がテヒの宝箱の上に隠した殺生簿が。

ヨンをなかなか倒せないクォンは、栄華館の存続を盾にメチャンを利用します。
だが、栄華館すら守れないと知ったメチャンはクォンの元から逃げ出すものの
駆けつけたウンが身代わりとなって逝ってしまいました。

ヨンを愛していたウン。
しかしヨンは貴族の身分、殿下からも求められ、
ヨンはヨンの道を行くべきだと背中を押すつもりだったウン。

殿下からの願いもむなしく、ヨンは妓生の道を歩み始めてしまった事から妓生として生きる事に。
引退したゲウォルにかわってメチャンが行首となり、首席として微笑むヨン。
彼女達は性のトラブルに悩む人々を治療するプロ。

2008.9.20
6話までCにUP!黒幕が動き始めた!

「治色」のシーンは次第に穏やかになり、
ヨンが明らかに命を狙われ始めて物語は面白くなってきました。
でも、このドラマは性ネタありきなので、
普通なら描かないで置くシーンも映像化されていてある意味納得し易いところもありますよ。

ヨンが本気で治色をしようとした相手は、顔半分がひどいやけどでただれた炭職人の男。
風貌から化け物なんて避けられているけれど、
本当は心優しい勇敢な男だとヨンは信じました。

なんとこの男は、昔ヨンの屋敷で働いていた下男で、
襲撃の際燃え盛る炎からヨンを助け出した人でした。
ヨンには記憶があるのかな?あるってはっきり分かるシーンはなかったんだけど、
きっとあるんだろうね、
だから、治色の際お嬢様の姿で現れ、感謝の意味を込め愛を授ける、
と言う形で体を差し出したんだと思う。

この治色を行う前の晩、
ウン兄さんにまだ生娘だと言う事を指摘されてウンの本心をヨンは知りました。
「妓生として生きる私は男に抱かれるのが仕事、
それでも良いですか?」なんて聞かれて切ないね〜
2人はその晩結ばれました。愛してくれいる男性が最初の人となったヨンでした。

で、ただの一妓生であるヨンを狙う黒幕はなんと、
権勢を誇る政府の大物クォン大監だと分かってきました。
以前、部下の参判を殺害した事があるらしく、それと関係があるのか!?ってところです。

2008.9.16
3話までB露出度セクシー度高いです(驚)

いやぁ、「恋するハイエナ」でも赤裸々度が高くて韓国ドラマの新境地を見たような気がしたけど、
こっちはまた大胆です〜〜!
韓ドラと韓国映画って極端な露出度の差があるじゃない?
そうみるとシークレットルームの女優さんは映画並みに体張ってます!!

「治色」とよばれ、性に関連する心と体両面の治療を行うエピソードと
事件が毎話平行して1つずつ描かれます

それとヨンと名乗った娘の謎というか、彼女を取り巻く陰謀というかなんというか、
まだはっきりしてないんだけど
それがもしかしたら全10話通した全体のストーリーになっているんじゃないかと思います。

この治色が行われる施術のシーンがセクシーでまずはびっくりさせられるんだけど、
それを、妓房のひとつの役割というか仕事として捉えてると言う点がかなり新鮮です。
確かに、貞操観念の厳しい時代に性に直視できるのは妓房ならでは
本当にそうだったのかはちょっと分からないけど、
ありえないお話じゃないなっていうのが面白いね。

ヨンを見守り、とうとう好きだと告白した栄華館の用心棒ウン兄さん。
彼はじつは結構な階級の両班(貴族)である大物の息子(正確には側室のお子)さん。
最近では「京城スキャンダル」で
総督府の山下という日本人役をしていたチェ・フィリップさんです。
用心棒っていう印象はちょっと遠いんだけど、両班の血筋なら納得(笑)

そしてヨン。
彼女も実は両班の娘なんじゃないかー??と思わせられるシーンありました。
ウンとヨンは身分的には釣り合ってたりしてね!
いや、韓国では王室の血筋以外は母親の身分で見られるから
やっぱりウンは両班じゃないのか・・・
で、今のところヨンはまだ生娘のままでございます。

なぜ彼女の姉が集団で辱められ死ぬに至ったのか、
ヨンが天外孤独で妓生として生きる覚悟をしているのか?
お家が没落した理由もおおいに関係しているのかも!
黒幕らしい大御所がなにやら刺客を送って来るそうな(恐)

セクシーシーンが今のところない、
行首のゲウォル役イ・イルファさんは「ソドンヨ」チャンの母さん。
上品で優しい印象が本当に美しいです〜

そしてこの栄華館NO.1のキーセンメチャン役が超ナイスバディのソヨンちゃん。
「キツネちゃん何してるの?」でチョルスの事を好きになるイマドキ娘の役をやってたよね〜
もともとモデル並に細身のお顔に鋭いメイクを施されてて、
悪役みたいなのがもったいないけど、彼女の華やかさと比べたら、
ヨンちゃんなんで妓生??って感じの存在感の薄さですが。
もともとが深窓のお嬢様だったんなら、ま、それもありだよね。

お色気カラーもあるけどそれだけじゃないストーリー展開がなかなか悪くないです。