ドラマほびっと☆
HOME韓国ドラマのあしあと>じれったいロマンス
切ないロマンス ハマり度☆Cベタさにハマる
ディレクターズカット版
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
●2017年 韓国OCN  全13話
●演出:カン・チョル
●脚本:キム・ハナ キム・ヨンユン
●出演:ソンフン(チャ・ジヌク) 
ジウン(イ・ユミ)
●視聴:2017.5.7-6.2
●Story
栄養士を目指すイ・ユミは男性遍歴の多い母とは反対に、男性との交際経験がない。
しかし、母の何度目かの結婚式が行われたホテルのボーイと知り合い、一夜の関係を持ってしまう。
あのボーイは実はオーナーの息子チャ・ジヌク。
数年後、二人は職場で代表と社員食堂の栄養士として再会し互いに激しく動揺するのだった。
レビュー
1-5話  6-9  10-13完
これでもか!というほどベタなラブコメ
1夜の関係だった二人の再会で始まる熱いロマンス
近年まれにみるベタさ全開のラブコメ。
突っ込んだ演出脚本が面白くて結構楽しみました〜!

特にラブコメお約束の辛い展開がやってくる直前までの
猛アタックやらなにやらのドキドキシーズンは笑わせてもらい、
また本作はキスシーンも多いのですが、堪能しました。

まぁお約束通りなので、ちゃんとハッピーエンドまで導いてもらえて凝った展開は全くなし。
安心して見られたと言えます。

OCNでの放送の前に、1話を3分割ほどにしたウェブ(?)配信があったようで、
複雑になり過ぎず、見どころとなるスキンシップシーンなどが多めにはいり、
ちょっとこってり目の演出がなされていたり、また通常のドラマらしからぬ雰囲気もありました。

それにしてもシリアス顔のソンフンが右往左往したり、
カリスマ全開とばかりにオーバー気味にキメる様子が終始面白くて、
これはソンフン祭突入か!?と思うほど前半は楽しみました。

どうやらソンフン出演のウェブドラマ「高潔な君」を下敷きにしてあるのか、
ジヌクのスペックや秘書の方など、リンクしているのではと思う所もちらほら。
「高潔な君」は基本情報のみでちゃんと視聴してないので言い切れないのですが、
あのドラマあっての本作キャスティングだったのでしょうかね。

私としては「新妓生伝」以降あまり注目していなかったソンフンの
新境地開拓作品となりました。

ちなみに、海外での反響はすこぶる良かったようです。
確かにソンフンはスタイルが良いと言う以上に、欧米俳優並にガタイが良い。
スーツの後ろ姿なんか最高でした。

最近はモデル出身の高身長スタイル抜群の俳優さんが多いですが、
ソンフンは元水泳選手、体育会系のスタイルの良さを感じます。
そういえば「いとしのクムサウォル」「魔女の法廷」のユン・ヒョンミンは元プロ野球選手。
良いですね〜〜(何の話^^)

そして受け身なシーンが上手なジウンはクセがなくてかわいいユミ役がぴったりでした。

ちょっと見てて照れくさくなるくらいの熱さをただただ楽しめた感じでした^^


2017.6.2
13(最終)話までBお約束通りで

ドングをジヌクの子だと報告を受けた会長は遺伝子検査をしようとドングに接触。
見とがめたお母さんのミヒさんと小競り合いになり、
結果ドングはミヒさんの子であると分かる展開になりました。

会長からジヌクとは釣り合わないと言われ、
ジヌクが結婚をほのめかすほど積極的だったのは責任を取ろうとしていたからと思ったユミ。
これ以上近くにいるのは良くないと決め、転職をしてしまいました。

会いたくて辛い2人。
そんな時、ミヒさんが昔の伝手でトーク番組に出演することになり、
そこで軽々しく(悪気なく?)ユミとテボクグループの御曹司とワンナイトがきっかけで
付き合ってると公言してしまいスキャンダルに。

ダメージが大きかったユミが現実逃避で向かったのは初めて二人が出会ったリゾート。
当然心配したジヌクも追い、再会を果たします。
愛し合っていることは確認できる二人。
だけど、ユミはジヌクと将来を約束する自信がなくて去り、ジヌクも無理には引き止められず。

だけど、ジヌクはただ去った母を遠くから眺めるばかりの半生に思いを馳せ、
ユミをこのまま遠くで見守ることが二人にとって幸せなのかを考え、
これではだめだと決断をしました。

ちょうど、放送の発言でユミを傷つけた理由が分かったミヒさんは、
出会いのきっかけが何であろうと、母親の仕事が何であろうとユミが恥じることはない
と生放送に出演してユミを励ましました。
いろんなことを恥じていたユミにとって、気持ちが軽くなる魔法の言葉だったようです。

ジヌクに会いに行くユミ。ユミが自分のところへ向かっていると聞きうれしいジヌク。
会社の玄関ロビーで合流した二人は衆目の中熱いキス。

ミヒさんとドングのお父さんが再婚。
あの思い出のリゾートでの二度目の式には結婚を決めているジヌクとユミの姿。

2017.5.17
9話までCコメディさがいいね

オーバーな演出でシュールに見せるという
ギャグ漫画的なシーンが時々あって吹き出してしまうことも(笑)
これはソンフンの並外れたルックスを逆に笑いに持っていくという
ラブコメとしては正解な絵面になっていたりします。

ということで、毎話楽しませてもらっています。

ユミといられることがうれしくて理由をつけて一緒にいようとするジヌク。
ユミが根負けしてあの日のことを憶えていると言ったことがうれしく、
また一方であの日限りと考えていたらと不安になる。

でも、無理矢理3年前出会った系列ホテルでの商談にユミを連れて行ったジヌクは
ユミの本音を聞き出すことに成功。
ユミがあの日忘れて去ったブラパットの片方をジヌクが今でも大事にして
思い続けていると分かっていたユミは自分も好きだと告白しました。

ユミの気持ちを確認したジヌクは、交際をスタート。
会長はいち早く情報を得て調査を指示、
だけど、どう誤解したのかユミの父違いの弟3歳のドングを
ジヌクとの間にできた子だと報告され、会長はジヌクに問いただします。

ジヌクはユミやユミ母との会話などから自分との間にできた子供だと信じ込み
ユミと家族になろうと心の準備をあっという間に整えちゃいました。
まさかジヌクがそんな勘違いをしているとは思っていないユミ。
この件がちょっとトラブルに発展しそうです。

それにしても女心のツボを押さえたドラマです。
ドングを抱く姿はちょっと笑えるけどステキ。
こういう良いパパ姿にもやられちゃいがち(爆)

2017.5.11
5話までCベタなんだけど見ちゃう

重厚感のあるクライムサスペンスが得意のケーブル局OCNが
珍しくラブコメを編成というのでチェックしてみたら、
がっつりベタなラブコメでした、潔よいほどに(笑)
ちなみに本作はリメイク版「1%の奇跡」を制作した会社の作品だそうです。

ロマンスの原点にワンナイトがあって人間味を感じるからなのか味があるんですね。
それに、ソンフンが結構笑かして(笑わせて)くるんですよ。

そういえば「新妓生伝」で新人ながら好印象を残したソンフンを記憶してるんですが、
それ以降は見たいと思える彼の出演作がなかったので久方ぶり。
今やどこかセクシーさを醸し出すようになっておられました。

余談ですが、数年前深夜の番組でマツコ・デラックスさんが売れ始めた斎藤工さんに
「顔面がもう性器」(!)と衝撃の誉め言葉を発せられていたのを
ソンフンを見て思い出したという(爆)
イケメンと断言していいのか迷うものの、確かにセクシー!^^#

最近はモデル出身俳優さんも多いんですが、
ソンフンは元水泳選手だったという経歴もあり体育会系でスタイルも完璧です。

さて、本題。
ユミはうぶな女子高生の頃、お母さんがピンク映画に出演していたと知り衝撃を受け、
学校で噂になり男子たちにからかわれて以来25才の今でも彼氏いない歴更新中。

お母さんが何度目かの結婚式をするというホテルで出会った
高慢なベルボーイとお酒を飲む展開になり、
共にセンチメンタルにならざるを得ない心境を語り励まし合ううち、
海辺にとめたオープンカーでそういう雰囲気になって結ばれました。

翌朝事態に動揺したユミはそそくさと去り、
取り残された彼は、海岸にでてきた近所のおばさま方から
「女の子逃げたよ、下手だったんだ〜」と笑われ完全にトラウマとなってしまいます。

このベルボーイ、問題ばかり起こして仕事に興味を持たないどら息子を
一から叩き直そうとして会長に派遣されていたテボクグループの御曹司チャ・ジヌク。

モテモテイケイケだったジヌクはこの一件以来仕事一筋の鬼本部長となり、
モデル並みのスタイルを持つ自らが自社男性下着ブランドのモデルをするなど
戦略が功を奏して経営は右肩上がり。お父さんからの評価も上々。

しかし、早く孫の顔が見たいと人気アナウンサーヘリとの縁談を進めたい会長
の話には全く乗りません。
というのも名前を知らないまま別れたあの女性が忘れられないから。

そして、ある日テボクグループの本社食堂の栄養士として採用されたユミを見かけ、
あの日のことを思い出させたいとユミに三食弁当を作らせるジヌク。

ユミは当然ジヌクを覚えていて、でもどういう態度で接すればいいかわからず、
ドギマギしながら知らぬふりを押し通そうと必死。
けれどあの日ジヌクは一夜限りのつもりじゃなかったために、
ユミをずっと思い続けていて、なぜ去ったのかが聞きたい。

ま、どういう道筋を辿ろうが、ジヌクはユミしか見ていません。
ユミは、結婚話が出ている女子アナとジヌクが結婚するものだと思っていて
距離を置こうとしてるし、なんとももどかしい感じが初々しいです。