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ハマり度☆Cになりました

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●2007年 韓国KBS 全16話
●演出:イ・ヒョンミン   
●脚本:キム・ウニ/ユン・ウンギョン
●出演:ヒョンビン(ハン・テウン/ハン・ドゥック)  
キム・ボラ(ソン・ユリ) イム・ジュファン(ソ・ゴヌ)
●視聴: 2007年6月-7月 DVD
●Story
ハン・テウンは母一人の貧しい家庭に育ったが数学の並外れた才能を活かせるようにと
苦しい中、高校の学費を工面してもらっていた。
同級生のジョンギュもまた幼い頃から有名な数学の天才と謳われており、
理解しあえる無二の親友として切磋琢磨しあっていた。

やがて2人は数学オリンピックに出場するがテウンが金賞をとったことで、
父親や周囲の期待に答えられなかった事に絶望したジョンギュは死を選んでしまう。

親友の死のショックで全てを捨てたテウンは自責の念から逃れられないまま
ドゥックと名乗り、8年間ボクシングジムで寝泊りしていた。
ある日テウンは裕福な家庭に育ったが家族に恵まれず寂しさと難病を抱えたボラに出会う。
二人には出会うべくして出会うある共通の縁があるのだった・・・
過去の悔いを抱え続け、また愛にも苦悩する
繊細なヒョンビンは美しかった
ボラ役のソン・ユリちゃんも、愛を知るにつれてどんどん可愛くなっていったんだけど、
最後までガラスみたいな繊細なテウンを演じ切ったヒョンビンは
どんな格好してても本当に美しかったよ。
ラップランドで被ってた「あったか帽子」だけは微妙だったけど、いやいやそれももう大丈夫さ!

数学の天才だとかボクシングもそこそこの腕だとか、
そういう何かに秀でているという事自体テウンにはどうでもいいんだよね。
自分の周りの誰も不幸になってほしくない。それなら自分が代わりに不幸になる。
っていうお人よしさんだよね。

性格の悪いボラだったけど、彼女の抱える寂しさみたいなものをテウンは早々に察知していて、
それが愛に変わるのは時間の問題でした。
ボラを愛してる、でも伝えられない、 とか  愛してる、でも諦めなければ・・・
なんていう切ない表情にはやられたなぁ〜

終わり間近の15話までは最高評価まぢかだったんです・・・
15話の終わりがもう別れが迫っている事がはっきりわかってね・・・(涙)。
その最終話のほとんどが、とても大事に2人の時間を描いているんだけど
、リズムが悪くてちょっと長かったかな〜
いつもはすぐテウンに感情移入して うるうる ってくるんだけど、なんだかできずにラストへ・・・
(横に旦那がいたから!?)

でもテウンは数学の道に進めました。
ボラの後を追いそうだったテウン。
でもボラから残されたメッセージのおかげで思いとどまったんでしょうね。

秋・冬の大学での風景や図書館、寒げな港などキャラクターがとても美しく映える映像でした。
しつこいようだけど、テウン役のヒョンビンでとことん癒されたドラマでした〜〜



2007.7.1   13-16話

ジョンギュが自殺する原因となったと思われていたハン・テウンが
ドゥックのことだったと知った会長とボラ。
受け入れがたい思いの会長と違い、テウンの8年間の苦悩に思いをかけるボラは
テウンをもう愛してしまっていた。
父の了解がもらえぬままボラは家を出、スンヒの家に身を寄せてアルバイトをしながら
テウンとも会う時間を過ごしていた。
そんなある日、ボラは胸の痛みを覚えて検査を受けたところ、
手術不可能な末期癌であることが分かる・・・。
抗癌治療も切り上げ、2人の時間を過ごすテウンとボラ。
別れのその時を覚悟しながら過ごす時間はとても切なかった。

2007.6.26   9-12話

ボラをあきらめようとした途端、ボラからの告白!
辛い関係をボラに知られたくなくて相思相愛だとわかりつつ
冷たく関係を切っていこうとするドゥックだったけど、
結局は知るところとなってしまいました・・・(涙)
好きだといわれて受け入れたい気持ち、切なかった〜〜。
心のひだ、みたいな部分はBGMと冬の風景に合わせて一緒にゆっくり描く事で
綺麗に表現されています。
ドゥックの数学の教授がさわやかにシーンの空気を変えてくれています。
好きなキャラクターです。

もうドゥックとして受け入れてくれていたみんなにハン・テウンという名を知られ、
過去も明かしてゆくしかなくなりました。
ボラの父親、会長までドゥックがハン・テウンだったと知るようです。あぁ〜どうなるぅ〜。

2007.6.9   5-8話

あ〜〜〜、ボラがジョンギュの妹だとテウンはとうとう知ってしまいました(涙)

ボラが神経科の教授の紹介でゴヌ先生と付き合い始め、見守っているつもりだったドゥック。
でもボラのそばにただ居られればいいと思うほど彼女を愛し始めていました。
雪の女王のお話の中で女王が「冷たい私の友達になぜなってくれるのだ」
「それは愛しているからです」とカイが答えるフレーズをドゥックがナレーションするシーン、
本当に切なくて綺麗でした。
ボラも理由は分からないけれど辛い時ドゥックにそばに居て欲しい、
もうドゥックに会わないなんて約束もゴヌ先生とできないとはっきり感じてしまいました。
なのに、ボラがジョンギュの妹だなんてーーー!
やっと好きな数学の勉強も始めようと心を決めたのに、ドゥックはどうするのでしょう!?


2007.6.3  1-4話

ドゥックが「アイルランド」のグクとちょっと重なるなぁ〜
扱いの難しいお嬢様ボラだけど、ドゥックにかかれば寂しさを抱えて
強がりで防御している女性なんだよね。
放っておけずに手を差し伸べてしまうというか・・・

いやいや、1話から泣かされちゃったんだけど、
それ以来ジョンギュとの回想シーン出るたびに泣いちゃうよぉ〜

ボラお嬢様はホント手が焼けるし性格悪いんだけど心に足りないものがいっぱいあるんだよね。
ドゥックや周りの人の優しさを素直に受け取れない様子は未熟さの表れではあるけどどうなるかな〜〜

ボラは中学の時に短い時間だけど一緒に過ごした高校生のお兄ちゃんを
心の拠り所みたいにして記憶していました。
4話の終わり、とうとうボラはそれがドゥックだと知ります!もっと悲しい因縁が判明しそうで、
ドゥック、また悲しみと後悔の底に落とされそうです(涙)