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棚ぼたのあなた ハマり度☆Cおススメ〜☆
DVD-BOX 1

BOX 2 / BOX 3 / BOX 4
BOX 5 / BOX 6 / OST(韓国版)
●2012年 韓国KBS  全58話
●演出:キム・ヒョンソク   ●脚本:パク・チウン
●出演:
キム・ナムジュ(チャ・ユニ)  
ユ・ジュンサン(テリー=パン・グィナム)
チャン・ヨン(パン・ジャンス) 
ユン・ヨジョン(オム・チョンエ) 
カン・ブジャ(チャン・マンネ)
●視聴:2013.6.28-12.15   KNTV
●Story
仕事に生きがいを感じているユニは、理想の結婚相手像に”姑(大家族)がいない人”
という条件は絶対に外せなかった。見事理想の夫テリーと結婚し幸せ満開。
テリーは養子としてアメリカの養父母の元で育ち、有名医大を出たエリート。
経済的にも安定し、夫の家族や親戚づきあいの苦労もないが、
住んでいるマンションの賃貸料が跳ね上がり引越しを余儀なくされた。
職場からの距離などの兼ね合いで選ぶことになったのは一階部分の店舗で
パン屋を営むパン家のビルの2階の部屋。
このパン家、30年前に長男グィナムと生き別れて以来ずっと行方を探し続けているが・・・。
レビュー
1-4話  5-8  9-12  13-18  19-22  23-27  
28-32
33-37   38-42  
43-48  49-53  54-58完
生き別れた親子の物語を軸に
結婚で女性が直面する数々の悩みを明るく浮き彫りにした人気作
厄介で面倒で、自分の時間もお金もそして神経すらもすりへらす家族を
出来るだけ持たないでおこうと決めていた主人公ユニ。
でも安定した職業を持ち、アメリカ仕込みの愛情表現を惜しみなく注いでくれる素敵な夫の
生き別れた家族が見つかってそれは一夜にして消えた。

このあとはよくあるホームドラマの嫁姑問題が数々勃発するものの、
描き方が客観的で洗練されている感じなんです。
正義感が強くて聡明で押しは強いが情に厚いユニは、
それらに直面しながらも確実に成長し乗り越えます。
理解のある夫の支えももちろん大きいですけどね^^

妊娠によって発生する働く女性の問題や、
流産がいかに女性の心と身体に大きな痛みを残すのかということ、
また「養子」に対する世間のイメージと現実を、
グィナムの生き様とユニの決断の中で具体的に提示して見せてくれました。
そのほか、夫の不義理にすら忍耐を強いられ泣かされ、
離婚してもなお自分のモノ扱いをする勘違い亭主関白男や
出世のために妻も家族もないがしろにした自己中男の果ても描いています。

5歳のグィナムが失踪した真相をめぐる人々の葛藤を軸に
グィナムの姉妹たちの出会いと出発も、
個性的な相手役の男性たちのおかげで楽しく見られました。
イスクを愛する御曹司ジェヨンを、より立体的で明るく純粋に演じた
イ・ヒジュンの株は上がったでしょうね〜

世の夫たちを敵に回した、というほど素敵な夫グィナムを演じたユ・ジュンサンの株も上々。
視聴率も稼ぐ人気ドラマとなり、何人もの有名俳優がカメオ出演、
なかでも主人公夫婦の実の妻・夫のカメオ出演は、
アットホームなドラマのイメージをさらに上げました。
見ていて楽しい、涙が時折はらりとこぼれる、そんないいドラマでした〜☆


2013.12.15
58(最終)話までC人生の選択肢の多さも実感させる

うちに戻ってきたものの、
納得のいかない小さな不満をすべてユニにぶつけようとするチョンエさん。
事あるごとにそれを受け止め、受け流し続けることが不可能な性格のユニは
お義母さんと「嫁・姑協定」なるものを締結。
互いが心がけると決めたことを明確にし実行するにはとても役立つ。
提案したユニの賢さに拍手だけど、
それを受け入れるチョンエさんも話が分かるお姑さんです。

ユニは何かの折にふれるたびにジファンのことが気にかかっていたのだけれど、
面会にいったある日、
施設にボランティアで訪問していた高校生の親子連れにひどい扱いを受けるところを目撃。
正義感だけではない、何か”うちの子”が理不尽な目に合っているように
心が痛んだユニの心は決まった。
家族の理解も得、半年の手続きを経てジファンを養子に迎えたユニとグィナム。
お腹にはまた一人育っている。

格差婚に対する反対意見がある限りは結婚できないと突っぱねる
イスクと双方の家族に返す言葉がないジェヨン。
でも、結婚はしてくれないのに将来の展望を持っているイスクが、
いつかは誰かほかの男と家庭を築くなんて耐えられないと大奮起。
会長である父親を説き伏せ、お姉さん方を押さえることで見事結婚にたどり着いた。

恩人であり自分を無条件で愛してくれるイルスクを女性として愛しているユンビンは公開プロポーズ。
でもイルスクは受け入れなかった。
「結婚」という形のもつ愛の限界も知ってしまったイルスクは、
愛しているからこそユンビンのためにマネージャーとしてできることの多さと幸せを取った。
選択と集中だそうです。でもこの先はまだわからないけど(笑)

入隊前に結婚すると息巻いていた幼い恋人同士。
入隊中は嫁ぎ先で暮らせと言われて結婚作戦はひとまず諦めたマルスクは、
せっせとセグァンの休暇や面会の機会を狙っては努力を続けています。
努力が実るかどうかは不明だけど。

オクさんの実母からイギリスに移民するため、最後に一度会いたいと連絡があり
10年ぶりの再会となった母娘。
恨んでいたけれど、母が幸せになるにはそれしかなかったのだからそれでいいと笑顔のオクさん。

許したのか?とチョンエさんに問われたオクさんは「許す許さないということじゃない」という。
オクさんの言葉を聞いたチョンエさんは、一人田舎で静かに暮らし始めたヤンシルさんを訪問しました。
人とのつながりはそう簡単に切れるものではないんだね。

2013.12.14
53話までC隠し通せる秘密はなく

流産が母体に与える影響は大きく、心に残す傷はそれよりも大きい。
寄り添い、失った小さな命を共に悲しんでくれる人がいることが何よりも癒し。
ヤンシルさんはそれを3度も孤独の中で経験したというんだから可哀想過ぎる・・・。

ヤンシルさんの夫ジョンフンさんが実家に乗り込んできて口論のさなか、
売り言葉に買い言葉の勢いで、
グィナムの失踪はヤンシルさんが捨てたからだとチョンエさんに言っちゃいました。

大衝撃をを受けたチョンエさん。
ヤンシルさんも許せないけど、それよりも、30年間悲しみを共有するべき家族でありながら、
息子を失ったやり場のない悲しさを、チョンエさんを責めることでごまかしてきた夫ジャンスさんと
姑であるハルモニへの悔しさが爆発してしまいました。
チョンエさんを誘拐したという身代金目的の振り込め詐欺に騙されかけたジャンスさん。
これからはチョンエさんの気持ちに寄り添って行くことでしょう。

グィナムを育ててくれた養父母があいさつにと韓国へやってきました。
明るくておおらかな養父母は、一人息子を亡くし失意の中渡米したという経歴の韓国人でした。
渡米後5人の養子を育てることで喪失感から立ち直ったそうです。

さて、格差があるため交際を躊躇するイスクにジェヨンは恋愛に徹しようと提案。
たとえ今は結婚できなくても、愛し合っていることに変わりはないというような割り切りも漂う。

ジャングン君は本格的に俳優の道にまい進することになりました。
元夫からのストーカーまがいの妨害を受けたイルスク、ユンビンに迷惑が掛かっては困ると
一旦はマネージャーをやめようともしましたが、
ユンビンの願いもありさらにマネージャーの仕事に集中できそう。

セグァンの家族に受け入れてもらおうとマルスクは必死に頑張ってますが
いやはやこれまでひどい言動を取っていたためにかなりのいばらの道です。
そしてとうとうセグァンに入隊通知です。

2013.12.14
48話までCバランスのいい脚本だね〜

セグァンとマルスクが付き合っていることが発覚し、
ユニの実家とユニの姑チョンエさんとが微妙な関係に。
間に挟まれるグィナム、辛い^^
二人が交際に反対され3日間の家出を敢行して抗議する態度にでたため、
ハルモニは、甘い考えを捨て両親から独立して暮らせる準備が整うまでは
結婚は許さないと判決を下した。
結婚そのものが反対なチョンエさんとユニはとりあえずは静観するしかない状況。

自分に好意を寄せるジェヨンのことが好きになってきたと自覚し始めたイスク。
イスクがギュヒョンからの転職の誘いも断り、自分のことを思い始めてくれたと喜ぶジェヨン。
ただ、ジェヨンは本社会長の一人息子。
既に要職についている三人の姉たちから値踏みされ、失格の烙印を押されたイスクは
ジェヨンと距離を置こうとしています。ジェヨン焦ってるわ〜。どうする?

ユンビンの再起のために各方面の力を借りるなどあきらめないイルスク。
ユンビン出演がかなった番組で好成績を収め続けているおかげで知名度が上がってきましたよ。
マネージャーとしての素質は抜群のようです。

ジョンベさんの一人息子ジャングン君、飛び入りで演じた役が好評で続投決定。
脚本なら覚えられるということが分かり、家庭教師のセグァンは試験範囲をすべて脚本に。
成績は70位もUP!
その活躍をみてひそかに涙ぐむのは、オクさんを捨てたオクさんの実母。
孫の活躍を応援する、という形で匿名でオクさんと関わろうとし始めました。いいことなんだよね?

さて、お父さんジャンスさんに続いてハルモニが、
別件経由でヤンシルさんとグィナムの一件に気づきました。
30年間を思うとやりきれないハルモニ。
離婚協定手続きも完了しパン家との別れに悲しむヤンシルさんは
夫に公金横領の罪で逮捕状が出たことを知りました。
不安だろうと義妹を心配してヤンシルさんを家に連れてきたチョンエさん。
グィナム失踪の真相を知っている面々は、
チョンエさんが許しようのない怒りと悲しみで泣かないようこのことは伏せています。

それよりも今を生きるユニに大問題が発生。先天性の病気で流産です(涙)

2013.12.10
42話までC家族ってやっぱり思いあいだね

離婚したことを両親にいえなくてドバイに出張したことにしていたイルスクの旦那ナムがやってきた。
勤務先の社長と浮気の果てにイルスクを捨て
、慰謝料も養育費も払わずよろしくやっているくせに
居心地のいいイルスクと、あわよくばよりを戻そうなんていうせこい考え。

ナムの浮気が今も続いていると思ってナムの勤務先に乗り込んだ
イルスクの叔母姉妹が離婚のことを知り、
チョンエさんの知るところとなりました。
大騒ぎのパン家。女性陣でナムを呼び出して言葉責めでバッサリと切り捨てました。
あっちでもこっちでも都合のいい言い訳を使い分けていたナム、
女社長からも絞られそうです。

さて、ジェヨンがイスクのことが好きなのをレストランの部下に知られ、
彼のナイスフォローで関係は深まった。
ジェヨンから告白され、イスクは初めてジェヨンを意識し、彼の純粋な想いも届き始めた。
破談間もない状況でイスクにプロポーズしてきたギュヒョン。
さすがに彼のプロポーズを受けることも、
彼の紹介してくれた大手家具メーカーへの就職も断っています。
でもギュヒョンが作って渡したイスクの履歴書をみてジェヨンが誤解。
イスクの夢を潰せないしね。

ユニに気に入られようと頑張ったマルスク。
でも家族全員から嫌われているマルスクとうまく行くとは思えないセグァン。
どうやっても無理だというセグァンに、
自分よりも彼の愛は深くないと傷ついたマルスクは新しい彼を探し始めました。
気が気じゃないセグァン。
この二人の関係にいよいよユニが気付いたようです。

パン家のお父さんの下の弟ジョンベさんの一人息子ジャングン君は
聡明そうなルックスとは真逆の、どんな先生もお手上げの、
テストで点が取れない特殊な思考構造を持った超個性的な中三。
そのジャングン君に、脚本や戯曲だけは一度読んだら覚えられ、
それを滑舌もよく感情表現も込めて言えるというとびぬけた演技の才能があるとわかりました。
良かったね〜

このジョンベさんの妻オクさんは、母が裕福な家庭の男性と結婚するときに捨てられた悲しいひと。
子供がいないということになっているらしく、これからも無視し続けるという・・・。
誰よりもオクさんを笑顔にすると心に誓うジョンベさんです。

2013.12.9
37話までC各人の気持ちを丁寧に描く

やっとグィナムを見つけて笑顔が戻った家族を再び泣かせたくないグィナムは
この件はここで終わりにしようとヤンシルさんに告げました。
だけどユニがこのことを知り、
またグィナム父ジャンスさんがヤンシルさん夫婦の会話からそれをさとってしまったため
弟夫婦との縁を切るからと末の弟ジョンベさんに宣言。
真相はおのずと明るみになりそうです。

産気づいたときグィナムを連れて行かなかった妻を、
心のどこかで責め続けていたことを悔やむジャンスさん。
これからは妻を大事にしようと心に決めました。

結局職場に妊娠がバレたユニ。妊娠というだけで途端に邪魔者扱い。
完全にユニ外しの流れができており、
とうとうキャスティングまで外され築き上げたものの脆さに落ち込むばかり。

病院に通院する孤児の5歳の男の子ジファン君と自分が重なったというグィナムは
ユニにその子を養子にしたい意向があると告げました。
それどころじゃないユニは受け入れられないと突っぱねましたね。

セグァンがユニの実弟だと知ったマルスク。
マルスクが姉が最も嫌う末の義妹だったと知ったセグァン。
もう恋人同士になっている二人だけど、
セグァンはこの恋の成就がどれほど難しいかよくわかっています。
ユニとの仲を修復しようと努力を開始したマルスク。前途多難。

イスクにやっと告白したジェヨン。
寝耳に水のイスクの表情と言ったら^^かわいいよね〜

ユンビンに再起のチャンスであるテレビ出演がめぐってきました。
プライドを捨てたオーディションを見事通過したものの、
インタビュー映像を「傲慢で金の亡者のように見える」よう悪意の編集をされて
降板させられてしまうという悔しい目に。
反撃と出演の両方を叶えようと踏ん張ったイルスクさんだったけど、
海千山千のプロデューサーの手口には勝てずまた悔し涙・・・・。
イルスクに男の影がするだけで干渉し始めた元夫。
離婚の話を家族にしてしまった方がいいと思うんだけどな〜

2013.12.7
32話までC失踪の原因が知れ渡ったら・・・

ユニは家族会議の多数決で「仕事続行」のお墨付きを得ました。
納得いかないハルモニとチョンエさんが職場で妊娠をばらしてやめさせようと画策したんだけど、
ユニの立場を目の当たりにして当面は目を瞑ってくれそうです。

セグァンに振られて自暴自棄になマルスクに八つ当たりされるユニは
夫の家族には年下の妹でも敬語を使うという嫁にだけ課される風習をやめようと決意。
韓国の風習みたいだけど、アメリカ育ちのグィナムもユニに同感、
ユニの弟に敬語を使うところを見せる作戦が成功してマルスクに
ささやかな勝利をおさめたユニ。

そのマルスク、セグァンのことが忘れられないどころか、盲目的な愛へと進化^^
プライドも捨て、ブランドものもほしがらない、彼のためにすべてを受け入れる心境に!
彼のためなら彼の家族に尽くす自信がある、
なんて敬語問題のときにユニに豪語していたマルスク。
セグァンがユニの弟だと知ったらあわ吹くね^^かわいいね

イスクのことが好きなんだと確信したジェヨン。
でも10年間もの片思いの相手と恋人になれそうで幸せそうなイスクを見ていると
無茶もできず見守るだけ。
だけど、その彼には10年間付き合い結婚間近までいった彼女の陰は付きまとい続け、
しかもそれはイスクを見下す”親友だと信じていた女友達”なわけで、
イスクとしては今一つ割り切れない。

イルスクさんはマネージャ―の仕事へ意欲を見せてます。
夫に頼るばかりで結局は裏切られた自分の弱さを変えたいと強く願うイルスクに
心から励まされユンビンさんも何かを吹っ切った様子です。

さて、自分の失踪した日の証言をもとにヤンシルさんの足取りを中心に調べを始めたグィナム。
やはりそこにはヤンシルさんが自分と一緒ではなかったという証拠は出ない。
ただ、3度の流産をし、失意と体のつらさからうつ病になるという
重い精神への影響があることもわかるグィナム。

実のところヤンシルさんはグィナムとバスには乗ったようです。
ただ、グィナムと乗ったことを失念し、ひとりバスを降りてしまい、気づいた時にはバスは走り去り
なんとか足取りを追うも見つけられないままあの騒ぎになったと。
せめてバスに乗ったことを言っていたら・・・。
市場で迷子になったという前提で探し回るのは見当はずれなわけだから、
時間が勝負の迷子でそれはやっぱり罪だよね。
グィナムこの告白、どうするのか?そしてそのことに気づいたユニ。黙っていられるか!?

2013.12.3
27話までCライフスタイル変化に四苦八苦

ユニの妊娠を願うハルモニとチョンエさんに、
自分たちのライフスタイルを受け入れてもらうのは至難の業。
そんなとき、まさかの妊娠。
実は医療的に成功率の高い避妊をしていながら妊娠した方を私は知っているので、
ある意味リアルに見ています。
問題は総製作費500億Wのプロデュースを任されたばかりのユニが
いかにして出産まで仕事ができるかということ。
仕事のために子供を持たないと決めていたくらいだから、
中途半端に仕事を放りだすはずがない。

ということでユニが提案したのは、仕事を辞める辞めないを問う家族での多数決を取る案。
家族それぞれに切なる願いというのがあるから、
ピンポイントでそこをヘルプしたり交換条件にしたりと
いい感じでユニの味方票を稼いでいるところへ、
なんと夫グィナムが仕事をやめてほしいと言い出した・・・。

養子としてアメリカで不自由はなく育ったとはいっても寂しかった彼。
自分だけの大事な唯一の家族であるユニの願いをともに分かち合うのが
彼の愛でもあったわけで、子供ができたなら、やっぱり子供への愛情はユニへの愛と同等。
ただし、無事に産んであげるという点では、ユニに我慢を強いる部分は出てしまうでしょう。
きっとそれにユニは気づいたね。

さて、マルスクを早く自分のもとに送って欲しいと思っていたユンボムが、セグァンの携帯から
勝手に別れのメールをマルスクに送ってしまい、
結局セグァンは元の計画通り彼女を冷たく振りました。
ショックのあまり食事も喉を通らず泣きはらしたマルスクだったけどまだセグァンのことが好き。
すがりつくマルスクに、今まで男たちの好意や愛情を利用し簡単に捨ててきた
その残酷さを思い知らせるのが目的だったと伝えたセグァン。
マルスクはショックのあまり逆切れ状態です。

このセグァン、秀才の通うKAISTを休学してロボットベンチャーを立ち上げた
と姉ユニにばれてピンチ。
事務所を引き払ってユニの家でで暮らせと命令が下りました。
マルスクと親戚だとはまだ知らないセグァン。ここも新しい火種です。

イスクは10年間片思いしていたギュヒョンから本当はイスクのことが好きだったから
今から付き合いたいと言われ気持ちのままに進んでみようかと考え中。
それが気になって気になって仕方ないジェヨン。
イスクが幸せになれないようで不安みたい、それって愛だよね?

イルスクさんは元事務所からも相手にされなくなったユンビンのために何かしたいと
マネージャーになりたいと談判し、活動開始しています。

さて、グィナムが30年前迷子になった時の事を思い出しました。そこにはヤンシルさんの姿・・・。
信じたくないけれど、事実であるという確信がある・・・。まずは本人と話しあいたいところ。
しかしヤンシルさんはもうその罪を償う時が来たと覚悟しています。
全く関心を示してもくれなかった夫に離婚届。それすらきちんと取り合ってくれない夫に過去の罪を告白です。

2013.11.25
22話までCあっちもこっちも大展開

ハルモニとチョンエさんの切なる願いはユニの妊娠。
長男が見つかった今、パン家の孫の顔がみたい気持ちもよくわかるんだけど
どちらも仕事に情熱を傾けていて、子供がいては特にユニがキャリアを捨てるしかないのが韓国。
子供は持たないと決めた二人はこの歳まで来ました。

一方でグィナムの叔父さんジョンベのところのオクさんが妊娠。
学年最下位のイケメン長男ジャングン君が17歳くらいだから
離れた弟か妹が生まれることに。
このオクさん、実のお母さんから邪険にされ愛されてこなかったみたいで
素直でかわいい人だからなおさらかわいそうなんです。
ちょっと勉強は苦手そうだけど、何より旦那さんを尊敬しているから家庭は貧しくともうまく行ってます。

イルスクさんは屋上部屋に住んでいる元アイドルのユンビンさんが
仕事を干されジリ貧だと知りました。
それでも真のファンであるイルスクさんはユンビンさんを心から応援していて、
その気持ち伝わってます。

イスクさんはジェヨンのレストランで働き始め、
イスクが気になって仕方ないジェヨンにいつも注視されてます^^
そこへ10年間片思いしていたという男友達ギュヒョンが結婚の招待状をもって会いに来て
もとはイスクが好きだった、婚約者との結婚は幸せになれない気がするから破棄してもいい
なんて言ってきました。つらいイスク。
泣いているイスクをみて気が気じゃないジェヨン。ジェヨンの独り言面白いよね。

そしてセグァンが匂わす結婚の文字に浮かれるマルスク。
そろそろマルスクを振って”優しい男であるユンボムのもとに走らせる”
という筋書を決行してほしいというユンボムに対して
どうやらちょっと二の足を踏んでいるようなセグァン。
というのも、マルスクの抱える幼少期からのトラウマのような寂しさが、
男からちやほやされ貢いでもらうことに走らせているということを知ってしまったから。
ここまで熱を上げさせておいて
彼女を失意のどん底に突き落とす残酷さを考えて躊躇してるのかな?

あと、グィナムの裕福な叔母さんヤンシルさん、やっぱりイスク出産でドタバタしていたあの日
一人で迷子になりかけたグィナムをバスにのせ、置き去りにしたようです。
結婚当初から夫から愛されず、妊娠しても流産の繰り返し、
ちょうどあの日もなんと3度目の流産をしたばかりで
子供を産むことへのプレッシャーと失意と孤独から幸せな義兄夫婦を恨んでのことだったみたいですが
ひどく後悔しています。

そこへもって、父母の日にグィナムが用意したプレゼント券。
「グィナムと登山する券」とか「高級レストランでグィナムと食事する券」なんかに交じって
ヤンシルさんが引いたのは「グィナムに対する過ちはどんなことでも一つ許す」という券。
偶然なんだろうけど、これには見てる私もぐぐっと来ちゃった。

2013.11.24
18話までC思いがすれ違う、うまく描いてあるね

久しぶりに視聴カムバックしてきましたが、やっぱり面白いというか、次が見たくなる作品です。

さて、渡米を取りやめたユニとテリー=グィナム。
夫の家族ができたことでユニは嫁としての立場で生きる義務が発生し、
うまく立ち回っていても負担でもあります。

恋い焦がれた息子と再会できた喜びと、息子と一緒にいたいという思いでいっぱいの母チョンエさんにとって
息子かわいさは人一倍。
でもチョンエさんはまだ遠慮の心も持ち合わせていて、韓国の姑さんの中ではマイルドな方。
それでもアメリカ育ちのグィナムが妻を大事にする言動に傷つき寂しい思いをしています。

長女イルスクさんが離婚決定であることをユニが知りました。内緒にするという約束です。
次女イスクさんはユニのあっせんでジェヨンが経営することになったレストランへの就職が決定しました。
末っ子マルスクは、セグァンの作戦にまんまとはまり、ぐいぐいとセグァンにハマっています。
あれでセグァンから捨てられたら相当なショックだわ。

次女イスクさんがどうも好きだわ〜。ジェヨンとうまく行くんだろうか?

2013.7.4
12話までCよかったね〜テリー

テリーが子どものころ着ていたという赤い手編みのセーターや
彼が間違って覚えていた童謡の歌詞など、
気になる点を見過ごせないと感じたパン家のお父さんは
養子縁組するまでテリーがいたという孤児院へ行きました。
残っていた写真には間違いなくグィナムの姿が・・・。
DNA鑑定で親子関係間違いなしと判明しました。

捨てられたと思っていたテリーにとって、自分を思い続けてくれた家族がいた事がうれしい。
と同時に、パン家とは合わないといい続けていたユニが心配でもあり。
涙の再会を果たした面々はその奇跡とも言える縁が話題となりテレビ出演まで果たしました。

愛する夫のために本当はどうすべきか分っているユニ。
ハルモニたちのグィナムへの愛情を実感するにつれて留学にブレーキがかかりそうです。

屋上部屋にありえないほどナルシストなミュージシャンが越してきました。
昔一世を風靡し、今は悲しくもジリ貧生活を送る元アイドルユンビン。
学生時代ユンビンの追っかけをするほど大ファンだったという長女イルスク、
娘のミンジを泣かせた変なおじさんがまさかのユンビンだと知ったらどうなるかな〜

次女イスクは、渡米前の最後の挨拶を洋風でしようとジェヨンとハグするユニを見て不倫だと勘違い。
ジェヨンはイスクの勤め先が潰れ気の毒に思い損害賠償を帳消しにする代わりに
イスク製作の机を引き取ったものの、この机が来てから幽霊の気配がして眠れない。
お互いにクレームをつけ合うが誤解しているため話がかみ合わない。
文句を言うために会ううちに関係が深まるのか?

三女マルスクは、ある学生からワニ革の高価なバッグを贈られて以来用無しとばかりに彼をシカト。
授業料を使ってまで純にマルスクに恋する親友を見かねてセグァンは
彼女にお灸を据える作戦を決行中。
最終目的はマルスクに自分がどんな残酷な事をしたか気づかせ、謝罪させる事。
そのために、マルスクを自分に惚れさせる作戦みたいです。
ルックスも良く作戦も順調そうだけどこのセグァン、ユニの弟です。

2013.7.2
8話までB展開しそうで楽しいね

各キャラクターの性格や過去、新たな出会いなどテンポ良く描いてあるので
なかなか楽しいです。
しかも、今はまだつながっていないテリー夫婦とパン家が、
すでにユニの親族や知り合いの面々と関わり始めているのも面白い構成です。

騙そうと近づいた詐欺師の青年を、今度こそ本物のグィナムだと信じたいお母さんとハルモニ。
ハルモニは青年のために入学金1000万ウォンを渡しちゃいました。
当然DNA鑑定では親子関係一致せず。もう連絡がつく筈もない。

でも、職場の病院で別の人から金を取ろうとしているあの詐欺師を見つけたテリー。
警察に突き出したところ逮捕が早かったためお金も戻ってきた。

この一件でパン家には失踪した息子がいた事を知ったテリー。
そしてパン家の親父さんに、自分も実の両親を捜している孤児であると話しました。
アメリカの養父母から親探しに役立ちそうな子どものころの品を送ってもらったテリー。
それを間違って開け、中身を見て愕然とするパン夫婦、もうテリーとの関係が判明するのかな??

さてその他の皆さんのストーリーも面白そうです。
ユニが昔家庭教師のバイトをしていた時の教え子ジェヨンが、今では父親の会社で室長に出世。
このジェヨン、ちょっとした誤解が発端で怪我をさせられ、
パン家の次女イスクに治療費を請求した事がきっかけで犬猿の仲へと発展しています。

浮気夫から離婚してくれと言われた長女イルスク。
姑に相談に行ったらすでに姑が浮気相手の社長から豪邸を建ててもらっていた事を知って愕然。
しかも姑は味方してくれそうにない・・・。
熟考の末、イルスクは1年後に離婚することを夫に約束しました。
その代わり1年間は「実家のパン家に結婚生活が終焉していることを
悟られないように振舞う」という条件をつけました。

テリー夫婦を一刻も早くパン家から引き離そうとしている裕福なお嫁さん
ヤンシルはユニにアメリカ留学を提案、
推薦状や入学準備などをどんどん進めていき、ユニを乗り気にさせました。
パン夫婦がグィナム捜索をやめると決めてヤンシルさんはホッとしている風も?

2013.6.28
4話までBいい感触のドラマだね

ユニが結婚したのは、嫁姑問題や親戚づきあいとは無縁の、アメリカで養子として育ったテリー。
実の親を知らずに育ったテリーは7人(だったと思う)もの養子を育てていた在米韓国人の養父母のもと
素直で優秀に育った好男子。ユニを尊重し愛情表現もストレートで夫として男として最高の人。

そのテリーも、韓国にいる間に実の親を捜してみようとやっぱり思っていて、
両親が登録していればすぐに血縁関係がわかり連絡がもらえるというDNA登録をすることに。

テリーの実の親は、2人が越してきた部屋の大家さん。
次女を産気づいた時に近所の露天商のおばさんに預けた当時5〜6歳の長男グィナムがいなくなってから
今もずっと探し続けています。DNA情報も登録しているから、1ヶ月もしたら判明しそう。

だけど、大家さんの奥さん、つまりグィナムのお母さんは今”グィナムらしい”青年に会っています。
この青年は明らかに偽物。
息子かもしれないという母の気持ちを利用して金を取ろうとしていますよ。

そうとは知らず、毎日実の息子と顔を合わせているグィナム両親を思うと見ていて気の毒になり、
大家さん一家とそりが合わないと愚痴るユニの今後を思うとまた気の毒になり、
真実を知ったうえで経過を見る事を楽しんでます。
この手法、「笑ってトンへ」のストーリー牽引に似ていますね^^

グィナムの姉は、バレた浮気をまだごまかそうとする口八丁の夫に泣かされ、
グィナムの妹は色気なし彼氏なしのさっぱりした家具職人。
末妹は可愛いルックスながら超現実的な価値観を持つ整形美容外科勤務。
お祖母さんは今も失った孫息子を思い続け、その焦りでお嫁さんであるグィナム母に八つ当たりすることも。

このビルの3Fにはグィナムの叔父さん夫婦と息子が住み、
またお祖母さんに度々会いに来る次男の妻でかなり裕福そうなヤンシルがいます。
このヤンシルさん、テリーの財布を拾った折にグィナムの幼い頃の写真を見つけました。
破り捨てるなんて、グィナムとこの人、一体何があるんだ?