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チャン・ヒビン
ハマり度☆C最後もってかれた

張禧嬪DVD-BOX1

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1-3話

4-8
9-13
14-18
19-23
24-28
29-33
34-38
39-43
44-48
49-53
54-58
59-64
65-70
71-75

76-80
81-85
86-90
91-95
95-100
●2002-03年 韓国KBS  全100話
●演出:イ・ヨングク ハン・チョルギュン   ●脚本:カン・テワン
●出演:
キム・ヘス(張禧嬪) チョン・グァンリョル(肅宗) パク・ソニョン(仁顕王后)
     キム・ヨンエ(明聖王后) チョ・ヨジョン(貴人キム氏) パク・イェジン(淑嬪チェ氏)
●視聴:2009.1.30-6.19  BS朝日

●Story
時代は朝鮮王朝第19代肅宗(スクチョン)の時代。
肅宗の母である大妃に与する西人派と、肅宗の叔父にあたる福善君(ボクソングン)に与する南人派の間で政治的な対立状態がひそかに激化。
現政権では下降し続ける国民生活を打開できないと、福善君が計った動きは謀反に値した。

商人として大きな財を築きながらも低い身分のため差別し続けられる現状を脱却しようと、
オクチョン(後の張禧嬪)の伯父はその南人派に資金援助をすることで政治が変わることを希望した。
しかし、福善君の失脚により南人派は激しい粛清にあい、伯父も巻き込まれてしまう。
家そのものが没落したオクチョンは宮女から頂点を目指そうと決意する。
   側室序列(参考)   はオクチョンが得た位 
正一品 嬪(ビン)   *なった女性の性質を表す一字を嬪の前に付ける
      →オクチョン44話と67話辺りで「嬉嬪」に 
                   →85話でチェ氏「淑嬪」に
従一品 貴人(キイン)   →28話辺りでキム氏貴人に
正二品 昭儀(ソイ)
従二品 淑儀(スギ)    →23話辺りでキム氏淑儀に  
                   →70話辺りで
チェ氏淑儀に
正三品 昭容(ソヨン)
従三品 淑容(スギョン)
正四品 昭媛(ソウォン)
従四品 淑媛(スグォン)          →60話辺りでチェ氏淑媛に
ちなみに李朝三大妖婦を調べてみた
お三方とも李氏朝鮮時代
*張緑水(チャン・ノクス) 
第10代燕山君の側室・「王の男」にいたね
*鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)
 →ドラマ「女人天下」ほびっと☆レビューへ
第11代中宗の3人目の王妃文定王后の側近となり、後にその王后の弟ユン氏と結婚
*張禧嬪(チャン・ヒビン)
第19代粛宗の側室
*名前のリンクからはWikipediaへ飛びます
欲と執着心が並外れた張禧嬪の描写に辟易
だが、勧善懲悪のストーリーに救われた
作り手の思惑にまんまとはまったんじゃないかという私・・・(爆)

張禧嬪から逆恨みの的とされた仁顕皇后の気の毒さに胸が詰まるあたりでこのドラマ成功なんだね。
降格されたり悪事が矢継ぎ早に明るみになってくるくだりに燃えまくって、ハマリ度はMAXに!

もういつ罰が下るのか、
いつ処刑されるかと待ち望むほど、こっちまで悪魔に!
おまけに自害の命が下っても、賜薬が下っても抵抗を続ける張禧嬪に同情の余地なし!

そのせいで、100話ラスト、世子だったホが景宗として即位したシーンで青空に禧嬪が浮かび
「その姿を誇りに思い、もう思い残すことはない」と慈愛に満ちた母として微笑むんだけど、

もうそれすらも嘘くさいんだよー
(笑)

徹底した悪女ぶり、無理やり薬を飲まされ死ぬシーンまで演じきったキム・ヘスに、まさに、まんまとやられましたよ!

時代劇おなじみのチョン・グァンリョルssiは、決断ばかり迫られる難しい役どころを柔軟に演じてましたねー。
禧嬪を愛しちゃってデレデレの頃も、禧嬪から遠ざかる頃なんか特に難しそう〜〜。
処刑のシーンも複雑な表情だったしね・・・。こういう曖昧な表情を作らせたら右にでるものなし?

イルグクssiも清廉潔癖かつ勇気あるおいしい役どころをイタダキでしたね。
淑嬪を演じたパク・イェジンさんは「バリ出来」の時はちょっと物足りないと感じてたんだけど、時代劇にはマッチするんだねー。
「テジョヨン」に続いて好感度UPしております。

一番好きだったキャラクターは何を隠そう、尚膳のチェ・サンアン!
演じているパク・ヨンジさんは、もうーあっちこっちで見かける大御所さんですが、
忠実な臣下でありながら、時に父のような愛情すら殿下に向ける安定した尚膳の姿が
いつも温かくて好きでしたー!





2009.6.19
100(最終)話まで 
C歴史に残る悪女となったわけね

流刑の身でありながら次期王妃は妹ヒビンだと踏んで都に戻ってきた兄ヒジェだが状況はむしろ逆で投獄。
流刑地からヒビンあてに送った「祭壇をもうけて王妃を呪え」とかの指示が書かれた手紙も出てきて動かぬ証拠に。
それでもかつての仲間や通訳官達を動かして世論をあおることにしたがそれも裏目に。

世子の母后である点を考慮して、処刑ではなく、自害をヒビン言い渡した殿下。
それすらすんなりと受け入れない粘りに粘るヒビン。
4話かけて抵抗したが、どれも殿下の怒りを買うばかり。
「私を殺すなら世子を先に殺せー」とかって息子を自分の命綱扱い。
もう殿下に選択の余地すら残らなくなるほどにひっぱりに引っ張ったため、
世子の心を散々痛めさせた挙句処刑に近い「賜薬」となりました。

父王粛宗のアフターケアや、弟王子グムやその母淑嬪の忠誠もあり、やさしいホは後に景宗として即位。
世継ぎに恵まれず、早世した後、第21代王英祖としてグムが即位するそうです。

2009.6.13
95話まで
D↑数々の悪事、白日の下に!

仁顕皇后を不忠にも呪い続けているヒビンの証拠がやっと手に入った淑嬪。
しかも、大殿という殿下の住まわれている宮の裏庭に、こともあろうか殿下の寝衣に骸骨をくるんで埋めてあった!
大殿に入れるのは内侍だけとあって、買収しやすい人に頼んだのが災いしあっさり窮地に。

ヒビンをかばい口を割らない尚宮を助けず、自分だけ助かろうと王世子をそばに置こうとするヒビン。
とうとう、チュンテクを陥れようとして逆に手に落ちた巫女マンネや兄ヒジェの後妻スクチョンらが逮捕され
マンネから簡単に取れた自白をもとにヒビンはどんどん孤立。

やがて東平君が、そしてマンネが処刑されたことを知り、絶望のヒビン、もう逃れる道はどこにもない。
どこにもないということは悔い改めるしか道がないということだと思うんだけれど、欲が強すぎるのか執着がまだあるんだ。
世子もまた母が何故窮地に陥っているのかを知り愕然としてます。
早くに世子として冊立されてから、激しい生母の下で人を気遣いやさしく育っているホには精神的に辛いことだらけかも・・・

それにしても、100話近くかけてヒビンのばれそうでばれない悪事見続けてきて、ようやく懲悪の兆し。
正直なところ、途中リタイヤしようかと思った辺りがヒビンの仁顕皇后への仕打ちだった。
その罰を受けるのを見られそうなのが盛り上がりポイント・・・私も結構ヒドイ??でもハマリ度はDへ(汗)

2009.6.7
90話まで
C中殿様ーーー!(泣)

ひたすら王妃に返り咲きたいヒビンは、一日も早く現王妃仁顕皇后に死んでもらうべくひたすら呪いの日々・・・(汗)
おそらく、廃妃時代の病気がたたっての病状悪化と宮に戻ってからのストレスが重なったのだと思います
とうとう帰らぬ人になってしまわれました・・・(泣)

祭壇を見つけて呪いの証拠を押さえようと繰り返し頑張る淑嬪だけど、かわされ続けてこの結果・・・
ただ、闘病中の看病も、なくなった後の殯宮での嘆きの深さからも亡き王妃への格段の思いが垣間見える殿下。
「うっしっし、王妃が死んだら世子の母后である私が王妃だ」
とばかりにほくそ笑んだヒビンだったけど、その目論見はもろくも崩れ去る!

おまけに殿下の怒りに触れたヒビンを庇った世子ホが、母上と呼ばず側室名である「ヒビンママ」と呼んだため
世子に謙ることなくビンタをかます有様!
最期のその時まで次期王としてのホを認め愛し続けてくれた仁顕皇后を思えば、
生母が自分勝手だとはっきり分かる思春期のホ。

これはもう、ヒビンの王妃への返り咲きはないんだよねーー?

2009.5.29
85話まで
C王妃回復!?呪いがちょっと変な方へ・・?

なかなか祭壇がバレないよー。
意を決してチソン堂を見せろと押しかけた淑儀は隠されてしまった祭壇を見つけられず逆に窮地に・・・。
淑儀の産んだグム王子を井戸に放り込んで殺すぞ!っていうヒビンそれ大丈夫なのか!?
弟王子とはいえ仮にも王の息子だぞ!?

祭壇で危ない橋を渡っているのに王妃がまだ死なないもんだからヒビン、エスカレートするねー。
病状が悪いまま、さらに悪くもならない王妃に痺れを切らし、親切ぶって毒にもなる薬というを与えて止めを刺そうとするヒビン。
怪しい怪しいと思ってる淑儀の心配をよそに王妃は飲んじゃうんだよ、でもなぜか急転回復した王妃。
その吉事を酌んで殿下は淑儀を側室の最高位である正一品に格上げ!「淑嬪(スビン)」様になりました。

最近は、ホの妻である嬪宮が高熱でうなされたり、ヒビンが急に胸に痛みを覚えたり、さらにはヒビンの実家の母も苦しむことも。
どうやら呪いがその皆さんにもかかってきているのかな?それってマンネの故意なのかどうなのか気になるわー。

2009.5.25
80話まで
C呪いの祭壇!?早くばれないかなー

王妃を呪うために自分の居所であるチソン堂の別棟に、宮ではご法度という祭壇を作ったよ。
マンネが祈りだしたら淑儀の王子グムが原因不明の高熱で倒れた。すごい能力だね〜〜ありえないけど、怖っ
でも、ヒビン(呼び名が定着したのでこれからヒビンで通すわ)の王妃に対する態度があからさまになりすぎ
殿下すら数ヶ月足を運ばない始末。
チソン堂を調べにきた宮の兵に怒り、殿下に王妃の差し金だと直談判しに来たヒビンを厳しくしかったよ、殿下!

権力も激しく下降線を描いているヒビンが王妃追い落としのため呪いの巫女と手を組むことは容易に想像できたから
キム・チュンテクらは探りを入れ始めた。これがつかめればチャン一家を滅ぼせるということでね。
でもチュンテクが動いていることを察知したヒビン側はマンネを一時宮外へ出して事なきを得たけどグムが快癒したから激怒。
王妃の実家の庭に呪いの品を埋めに行くなどやり方がエスカレートしてきたよ!早く悪事を暴いてよねー!

2009.5.19
75話まで
Cめでたいこと続きなのになぁ〜

オクチョン父の墳墓荒しの一件で捕まった下男が口を割らなかったため結局灰色の解決を見、事なきを得たオクチョン。
淑儀チェ氏(昇格してた)に王子が産まれ、王室としてはめでたい出来事。だがオクチョンはとことん気に入らない。

そんな折、世子ホは元服を済ませ将来の国母となるにふさわしい良家の娘を娶った。
世継ぎとしてその座を強固なものにできる慶事すら、オクチョンは自分の恨みを晴らす手立ての一つと捉える節がある。

王室のしきたりを学び、王としての教育を受けるホは、愛する生母の恨みと徳高い王子としてのあり方の狭間で葛藤もある。
王妃である国母が世継ぎの正式な母であるという王室の規範の中、
王妃の目にかなった賢い妃、嬪宮(ピングン)とホは仲睦まじく王妃を慕うのだった。

でも、王妃を母上と呼んだ2人を呼びつけて叱責し、自分の恨みを晴らすのはあんた達だからね!と念押しするオクチョン。
最近怒鳴る声が大きくなってるよねーー、めっちゃ腹式呼吸やん!
でもここ最近の話数では益々美人になってきてるよキム・ヘス。

で、嬪宮を演じるのはあの「グッキ」でキムヘス演じるグッキの子供時代を演じたあの子だよ!
「グッキ」つながりで嫁姑を演じるとは、微妙にインパクトありです!

いよいよ、ホのためにも(ほんとか?)王妃の座に一日でも早く返り咲きたいオクチョンは、
あの見立てだけは良く当たる姑息な巫女マンネと組んだよ。今度の狙いは王妃に一日でも早く死んでもらうための呪い・・・
宮内でご法度だという”祭壇”をこっそり建てるのが第一手段だという。でもこれって見つかったら言い逃れできないよね〜(笑)

2009.5.9
70話まで
C降格&ライバル追い上げ!

世論の高まりと、南人派に渡った政権交代の後の世情や政治情勢を鑑みて、殿下自身が更なる政権交代を断行!
その象徴的な出来事が、廃妃の復位でした。
それを後押しした形になったのは、オクチョンの兄ヒジェが仕組んだチェ淑媛の毒殺未遂で、
オクチョン側の南人派に変わり、廃妃を推す西人派の復活という図柄が出来上がります。

嬉嬪に降格となったオクチョンの悔しそうなことといったらーー(笑)
それでも、「善人づらした邪悪な王妃一族め!」とか言ってるオクチョンの王妃への腹いせの暴言も邪悪で怖いよねー。

当然ながらオクチョンの実家の面々も逃げるしかなく、再起の手立てとして考えたのが
オクチョンの父の墓を壊し、それを王妃達西人派の仕業と見せかけるというもの。でもこれは粗が多すぎるんじゃ・・・?

どんな場合でも”王世子である息子”を盾に殿下に懇願し、臣下を脅して世子の母であることを強調するオクチョンだけど、
とうとういじめていたチェ淑媛に陣痛が!
「元気な王子を産んでくれと伝えてくれ」と満面の殿下をみて悔し涙のオクチョンだぜ!

2009.4.28
64話まで
Bオクチョンの傲慢政権も没落か・・・!

チェ女官が殿下の寵愛を受け、なんとご懐妊!
オクチョンがいつまでもチェ女官を目の敵にし、寵愛を受けているのに鞭打ちの罰を与えたりすることから
殿下はチェ女官を側室に叙した。そして今はチェ淑媛に!

チェ淑媛はもともと廃妃を復位させたい一心でチュンテクの策に賛同しここまで任務を遂行してきた訳で
殿下にことあるごとに、「今こうしていられるのは廃妃様あってのこと」と、復位運動を直接に支える役割も担っているわけ。
でも妊娠したチェ淑媛が疎ましくてならないオクチョンは、兄ヒジェをせきたて、あんな女殺してくれと依頼する。

東平君と手を携えていた頃はさすがに難を乗り越えオクチョンを王妃の座にまで押し上げられたけど
オクチョンの子供が正式に王世子となって、その世継ぎの伯父として威張り散らし始めてからは権力を笠にきて傍若無人・・・
とうとう口の軽い男を使ってチェ淑媛に「妊婦にとてもよい薬だ」と毒を仕込んで贈らせたことが命取り!
いち早く毒であることを察知し、それを飲まずに保管することを指示したチュンテクの言うとおりにしたチェ淑媛は
この暗殺の陰謀を、オクチョンを支えてきた南人派の失脚へとつなげることとなったよ!

2009.4.24
58話まで
CにUP!オクチョンそろそろやばいんじゃないの〜!

CMのような替え歌や、オクチョンと廃妃を揶揄した小説が広まるなどの今で言うメディア戦略が功を奏し、
廃妃復位運動がじわじわと高まりを見せてきた。!
それらの戦略をプロデュースしているのが、廃妃が王妃としてあがる前に病死してしまった仁敬皇后の血縁者チュンテク。
チュンテクは今はどのドラマでも主役を張る大物ソン・イルグクssiが演じています。

王妃になったオクチョンだけど、清国の承諾を得ないことには正式な王妃として認められないことから
それを急ぐあまり、国家資金を使い込む羽目に。
国力がさらに弱まる懸念もありながら、オクチョンは浪費をやめないという暗黙の認識まで広がりだした。

チュンテクに廃妃の復位を実現するために協力をしてくれと強く頼まれたお針子だった女官チェ氏は、
敬愛する廃妃のため、最終目標を殿下のお手つきとなり、側室を目指すことに定めた。


いやぁ〜その計画も着々と進んでいるんだよぉ〜。殿下がひたむきで美しいチェ女官に微笑んだように見えただけで
烈火のごとく怒り、はては、国母としての慈愛を目下の者に示せと王妃の基本を教える殿下にまで
「私に冷たい、前みたいに愛して!私を捨てるのか!世子も捨てるのか!」と自分勝手に逆切れる始末・・・

男の人ってこう言うめんどくさい言い合いには、げんなりするんじゃないのかナァ〜殿下に泣いてすがるオクチョン・・・
いよいよ、名だけを追い中身が伴わないまま傲慢に頂点を目指したオクチョンの転落が始まるのか!?

2009.4.12
53話まで
Bオクチョン上り詰めた!

平民に落とされた王妃は罪人として法に従い、質素以上の謹慎状態を貫いているよ。
当然ながら、廃妃が何か突っ込めるような失態を犯しはしないかとオクチョン側がにらんでるんだからそうでもしないとね(涙)

オクチョンは即、中殿に住いを移し、その後正式に王妃となりました。頂点にいよいよ上りつめたオクチョン。
母は外命婦の最上位府夫人に、亡き父は罪人の汚名を雪ぎ爵位を得ましたよ。
ここまできたら次の目的は王子ギュン(ホ)を王世子として冊立すること!
まだ3歳のホを世継ぎと決めてしまうのは早すぎるという意見を持つ大臣はことごとく失脚させられ、事は思い通りに。

一方、民意としては、今度王妃となった元側室のよくない噂以上の問題があったとは思えない国母を
無常にも廃してしまという壮絶な出来事に疑問を抱くものも多く、
中でも、儒教精神の根付く李氏朝鮮時代の儒生らは反発を募らせ、きっかけがあれば吹き出る可能性も。

廃妃となった仁顕皇后が王妃としてあがる前に、病気でなくなった王妃キム氏がいたのだけれど、
その一族の若者イルグク氏@チュンテクが登場しております。
悪人顔になってきたオクチョンがこの後どんな風に堕ちて行くのかなーー!そこを楽しみに続きを見ることにしましょう。

2009.4.4
48話まで
C王妃ーー!(泣)

とうとう廃妃だよーー!23歳の若さでこんな運命・・・14・5歳で中殿に王妃としてあがり辛苦の挙句これだよ・・・
このドラマがいったいどこまで史実に忠実なのかは分からないけど、
コレだけ見たらほんと、臣下に操られていた王権を復活させようとしている粛宗は
思い込みと誤解だけで動いてることにも気づかない暗愚な人にしか見えないよー。結局オクチョン思い通りでさぁー

それに、追放された西人派の大臣連に変わって流刑地から呼び寄せた南人派の大臣連の言ってること、ありゃなんだ!?
戻ってくるなり”西人派のだれそれは大罪人で処罰されるべきだ”とか大真面目で殿下に言ってるし、
殿下は殿下で「復讐心でものを言ってはいかん」とか言いながら結構人の話聞かないしさーー。
意思は強いだろうけど、果たして賢いのかな?むしろオクチョンと似てて、奸計働かせながら邪魔者を排除するタイプだね。

王妃が廃され、真っ黒な輿に乗って去っていく姿に、王妃を慕っていた中殿づきの尚宮や女官達が悲壮に泣く姿、辛いわー。
殿下はもしかして、オクチョンの計略を全部知っててそれとなくそっちの方向へ持ってってるのか?まさかねー
でも待てよ、王妃が23歳で、オクチョンは30前になってるはず。粛宗は在位15年で何歳だ?オクチョンが年上か??
あ、貴人はオクチョンにハメられて、すでに追放されてます・・・。この悪事いつまで続くんだ・・??

2009.3.29
43話まで
Bオクチョン王子産んだどー!

大王大妃様が心労の末お亡くなりになた2ヵ月後、オクチョンは見事王子を産みました!もう敵なし!
妊娠中も、「妊娠はデマだ」とかっていろんな中傷やなんかが飛び交って気の休まることないオクチョンだったけど、
粛宗即位14年目にしてやっと世継ぎが生まれたわけです、しかもオクチョンから。
粛宗はすでに、この子を正式に世子とすると言って憚らず
、西人派は警戒を強めてます。

オクチョンの兄ヒジェも見事入宮したけど、宮内のルールなど無視しして威張ろうとするから問題ばかり、
一方の王妃の兄ジヌ(コム・モジャム師匠@テジョヨン)は、側室でありながら朝廷を振り回すオクチョン達が許せず、
義憤に燃えたせいで大変な目に・・・・
ヒジェからの挑発に耐えかね、ちょっと力でヒジェを懲らしめるつもりみたい・・・でも王妃に迷惑絶対かかるでーやめてよー兄!

あ、将来オクチョンの生んだ王子が王になるけど、その後の政変で確か貴人の王子が即位するはず。
ということは貴人も王子産むんだろうねーいつだろう?じゃ王妃は結局生まないのかなぁ〜(涙)
→ごめん間違い!
貴人ではなく、この後側室となる淑嬪チェ氏という女性が王子を産むんだね、失礼しました。

2009.3.27
38話まで
Bオクチョンご懐妊!

王妃を追い詰め、いじめる(?)オクチョンと、何も知らずに王妃を傷つける粛宗に嫌気が差してきた上に、
王へ権力を渡したくない大臣方の言い分にもあきれてきて一旦Aに下げ2倍速で見てたらテンポ良くなったわ(汗)

そして倍速の嵐のなか、オクチョンはご懐妊だよー!
10年に1度という吉日、オクチョンの体の周期もちょうど良かったんだろうね、夢で虎に襲われたのが胎夢のようです。

オクチョンの後ろ盾、王族の東平君の任官は国法で禁じられているらしく、大臣方大反対!
でも王族なのに、大臣達があまりに見下げた態度なんだよー、濃さによるのかなぁ??
でもオクチョンが妊娠したから、状況は一変するはず!
すでにオクチョン兄のヒジェは殿下の目にとまっており、実家ということで奴婢100人と両班クラスの家を賜ったよ。

2009.3.20
33話まで
Bオクチョンと粛宗は似たもの同士なんじゃん

水銀漬ナツメにによる王妃懐妊阻止疑惑が高まりなんと手を貸した医官を暗殺。大問題に発展してしまったよ。
出した薬剤と処方を記した帳簿を突き合わせたら分かっちゃうらしく、それをもみ消すのに必死のオクチョン側。
でも大王大妃様が先に入手した証拠は表ざたにせず判断を王妃に任せた。でもオクチョンにしてやられて燃えちゃったよ。

もみ消された証拠から、オクチョンが無実だと結論付けた粛宗は、疑いをかけられたオクチョンをねぎらう意味で、
4つほども上の位である「ソイ(昭儀)」を与えました。貴人のひとつ下なだけだよ!
流産の時の影響で治療が必要だと分かったんだけど、その間王妃が妊娠したら困るってんで、
また何か気の流れを妨げるような「杭」を中殿閣の下に打たせてるのを王妃側に見つかった。

もう見過ごせないと判断して調べさせてたら、殿下が「やっぱり問題を収められずまたオクチョンを疑っている」と
王妃を責めるんだよーー!「殿下のお耳には私の言葉は届かない」って言ったら
「私が妻の言葉にも耳を貸さないおろかな夫と誹謗するか」だってさーー!
ああ言えばこう言う!ほんとにオクチョンと粛宗はそっくりだよーー!(怒)
王妃かわいそうだけど、あなたの正攻法はあの2人にゃ通じないよ、はぁ〜〜〜つらいわぁ!

2009.3.9
28話まで
B周りの人根こそぎ敵に回すね〜

自分より位は高いがまだお手つきにもならない淑儀や自分ほど愛されてない王妃を
心の中で見下しているのみならず、時には激しく挑発し、うろたえる様を見てあざ笑うオクチョン。

肅宗が決めたオクチョンの住まいの事などでもめにもめた朝廷は、とうとうオクチョンに側室の身分を与えざるを得ない展開に。
そしてオクチョンは、側室の中でも一番位が下のスグォン(淑媛)ではあるが、女官から異例の出世となった。
でもオクチョンは、宮内で殿下以外の目上の人に、礼をもって接するという事がまずない。
あの大王大妃様ですら、オクチョンをかばってやる事も言い聞かせる事ももうできんとさじを投げた始末。

そんな時、第一側室である淑儀が王妃の進言でさらに上の位「貴人」になったのを良く思わないオクチョンは反発。
失礼な態度を貴人にとったオクチョンを、立場上叱った王妃だが、殿下から
「寵愛を受けている側室を嫉妬している」と誤解される羽目に・・・
ただでさえ、オクチョンは医官を抱き込んで、懐妊しにくくする処置を施したナツメを王妃に差し入れてるのに。

状況お構いなしに周りを敵に回す言動を取り続け、相手を罠にはめるように持っていったり毒物を仕込んだり、
そして、殿下の前でだけ上手く立ち回るオクチョンの心に共感できない・・・(汗)
気丈に己を律し、何が殿下のためになるかだけをひたすら考え役目をまっとうしようと頑張る王妃が誤解され涙し、
実家のお父さんが心労を募らせる方に今はもう胸が締め付けられるわ〜(涙)

オクチョンの悪女ぶりが受け付けられなくなった地点でリタイヤとなるかもしれません・・・

2009.2.28
23話まで
C6年ぶり再入宮したぞー!

6年も離れていたのかー。その間殿下は天然痘で生死をさまよい、
殿下を助けるための無茶な祈祷がたたった大妃が殿下の回復と入れ替わり亡くなっています。
状況が変わったためオクチョンの入宮も叶いそうだったものの、反対する西人派との交渉で、殿下側室を一人入れてます。
でもそれはあくまでも受け入れざるを得なかっただけだから、殿下はまだ一度も泊まってないね

その子は淑儀(スギ)の位をいただいた、まだ十代のキム氏。殿下の愛も得られてないうえに気も強いし、
おまけにオクチョンはまだ女官という身分だから淑儀は上から目線で敵扱いしてきてます。
でもオクチョンは色んな苦難と悩みを乗越え、恨みというモチベーションもあるから負けてないっす、かなり怖いで!

ちょっと喧嘩売りまくってるように見えるから、大王大妃様の言葉どおり
王子産んで確たる地位を築いてから強気に出たほうがいいんじゃないの〜とハラハラさせられるわ・・・・(汗)
とはいっても、入宮と同時に殿下のお越しで、その寵愛ぶりははっきりしてるね、オクチョンにしか無理な世界っす(-_-)/

2009.2.22
18話まで
C復讐モードに切り替わったでー

オクチョンが生きていて東平君のお屋敷にいると知った殿下はまたお忍びで通ってくれました。
追い出されたショックで自殺未遂までしていたオクチョンだけど、その後なんと懐妊!
噂が広まった宮内では西人派含め大妃も大騒ぎ!

とうとう大妃の兄である殿下の叔父が指示し刺客が送り込まれ流産・・・。
子を希望としていたオクチョンにとっても、初めての子供となるはずだった殿下にとっても絶対に許せない事件だよ。
入宮させていれば・・・ってなるんだけど、臣下が大反対。
殿下はうすうす叔父が首犯だと分かりつつ、ぎりぎりの落としどころまでもってきましたよ!

オクチョンもまた、愛だけではこの身をどう処しようもないことを身をもって知り、復讐心がモチベーションとなりそう。
で、殿下がおなかを押さえて倒れたよー!

2009.2.14
13話まで
C目の離せないドラマだなーー!

普通の夫婦のように睦まじい肅宗とオクチョン。仕事を離れた安らぎをオクチョンに感じてたんだよねー!
でもオクチョンにしろ殿下にしろ、恋の始まりだから熱いよ、周りが見えなくなっててさぁ
先の皇后がなくなってから、お世継ぎのためにと大妃自ら選んだ仁顕皇后をないがしろにする始末。


とうとうオクチョンは、仁顕皇后を呪った罪に陥れられ追い出されてしまいました。
オクチョンに利用価値があるうちはと、東平君がかくまってくれてるけどどうかなー?

で、オクチョンをまた宮に戻したいと思っている肅宗の寂しさを良く分かっている長年お傍付の内侍である尚膳は、
オクチョンを側室に迎えるにしても皇后の了解を得るわけで、皇后との仲を修復すべきではないかと上手に諭してくれたね。
彼との対話でちょっと泣けちゃったわ!
殿下も、自分を思ってくれている仁顕皇后の気持ちに気付くチャンスでもあったわけで・・・

オクチョンは仁顕皇后と殿下が上手くいったことで、自分は捨てられたのかと衝撃を受けてましたねー!大丈夫だと思うけどぉ?

2009.2.9
8話まで
C女の愛憎劇、まさに、韓国版大奥!

いきなり殿下(肅宗)の心をワシづかんだオクチョンの美貌・知性・根性には敵いませんなーー(汗)
清楚で聡明、身分に関することも含めてどん底なんて経験したこともない仁顕皇后には
そのど根性を理解できる日はやってくるのでしょうか・・・。


母と両想いだったが身分の壁で結婚できなかった高位の大監サソクに貸しがあったオクチョンは
頼み込んで、宮女として皇宮に上がれるよう郡夫人への紹介状をもらう。
郡夫人は、肅宗の叔父にあたる東平君の母君。
西人派である大妃(肅宗の母)側をけん制したい南人派の大王大妃(肅宗の祖母)と親交の深い方で、
大王大妃様の要望とオクチョンの宮仕えを頼み込まれた時期が見事に一致し、宮女となりました。

そして入宮した夜、いきなり殿下と鉢合わせ、お手つきになったオクチョン!
「私は殿下のお心だけをもらいたい」と一貫して切望。ときには哀願したり妬いてみたり。
本当に殿下を愛してしまっているオクチョンにしてみれば本心なんだよねー。

そこへ、正室である王妃の婚礼があり・・・!
「私には心を寄せる女性がいる」といきなり仁顕皇后に伝えちゃう肅宗・・・
初夜の夜更けにオクチョンのところへ行っちゃうんだから、オクチョンはうれしいけど、宮中大問題です(汗)
はぁ〜大妃様に知られ、真っ向正面で恐ろしい叱責を受けそうです〜〜(涙)

2009.1.31
3話まで
B時代背景が描かれてたね

いよいよ視聴の機会がやってきました、「張禧嬪」!
韓ドラを見始めた頃から、その大奥的な愛憎劇とキム・ヘスの怪演の話題はとても気になっていたんだけども、
話数の長さもあって、無料で、TVで、このドラマを見られるなんて夢は見ないでいたんですよね(笑)
「朱蒙」を筆頭としたここ最近の韓国時代劇のプチブームが来たおかげで、長編大河がたくさん見られるようになりました!(喜)

さて、張禧嬪(今はオクチョンという名前)といえば、李朝時代の三大妖婦に数えられ、王をたぶらかした悪女らしいです。
まだ無名(?)のオクチョンは、身分は低くとも賢くて度胸のある知的美人。
でも庶民的とは言えずどこか冷ややかな印象すら受ける彼女が、政治の渦に巻き込まれた父代わりの伯父さんを
処刑され亡くしてしまうという経験をしてしまったことで、そこに身分から脱却するという決意を抱くわけですよね。

肅宗を演じるのは、時代劇の雄!チョン・グァンリョルssiです!チェ・スジョンやソン・イルグクssiらの先輩格ですよね!
「ホ・ジュン」の2年後に出演されたドラマがコレで、
チェ・スジョンssiが知恵と武術で這い上がる武将型英雄がぴったりなら、憂いを帯びた為政者の風格がこの方にはあります。

ある日オクチョンは、兄のいかさま賭博に怒ったチンピラに追われているところを、お忍び中の肅宗に助けられました。
縁のある二人の運命的なすれ違いってやっぱり好きだなぁーー(爆)