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1-5話
6-10
11-17
18-20
野獣の美女コン・シム ハマり度☆B良かったよ!
DVD-BOX 1

DVD-BOX 2
●2016年 韓国SBS  全20話
●演出:ペク・スチャン
●脚本:イ・ヒミョン
●出演:ナムグン・ミン(アン・ダンテ)
ミナ(コン・シム) オン・ジュワン(ソク・ジュンス)
ソ・ヒョリム(コン・ミ)
●視聴:2016.12.1-12.16 衛劇

●イントロダクション:
美人で高学歴の姉コン・ミと比べられ続けてきたコン・シム。
就職も決まらないコン・シムは屋上部屋を貸して
わずかながらでも収入を得ようと決めた。
入居してきたのはちょっと変人と思しきアン・ダンテ。
貧乏でバイトをしているが、実は心優しき弁護士だった。
主人公たちのラブロマンスは愉快に
過去の事件には毅然と 視聴後感が明るい
作品
ナムグン・ミンはキャラ設定の範囲内で最大限にその人物の個性を広げて見せました。
主人公ダンテは生涯の伴侶となる女性に出会い、
関係を深めながら、ちょっとクセはあるが穏やかで甘い男性像を表現しました。

一方で、自分にまさかの出生の秘密がある(血のつながった家族が他にいる)ことを知り、
そのもととなった事件には毅然とした態度で対応し、
クールで頭脳的な戦略を駆使して解決へと導きます。

このドラマの後味が良いのは、
人は劣等感も嫉妬心も抱くし、誤った判断をして誰かを傷つけることがある
だけど、それを反省し償う心があるという事実を描いていたこと。

主人公は罪悪感に苦しむ人をうまく導いていくような言動をとってもいたし、
築き上げたこれまでの人間関係も守りぬきました。

主人公の年齢が30代半ばで、もう十分に大人であるというところも効いていたし
ヒロインのコン・シムの成功物語であるというところもステキでした。

ライバルになりそうだったもう一人の御曹司ジュンスも
オン・ジュワンが柔らかで時には少年のような悲し気な表情を見せつつも
優しい人物として丁寧に演じているのが印象的でした。

全体的に明るいトーンで、飽きさせないいいドラマでした。

それにしてもコン・シムのビジュアルは最初に見たときは衝撃的でした。
そう意図され計算されたうえでのカツラバランスとメイクでしたが(笑)
けど20話見てくるともう慣れちゃって可愛いんですよ。
あのミナのハスキーな困り声は可愛かったわ〜体当たり演技でした。


2016.12.16
20(最終)話までC良かった良かった〜

ジュンピョ誘拐犯がジュンスの伯父ヨム専務である証拠を集めるため
ジュンスとダンテは、おとりの影武者を使ってダンテの父を再び狙った専務を確認し、
誘拐についての証言もゲットしました。

お父さんの荷物から、特殊部隊に所属していた記念の指輪を発見したダンテは
誘拐犯から、迷子ペンダントを外す代わりに指輪を渡されたことを思い出しました。
お父さんが保管してくれていたジュンピョの持ち物の中に同じデザインの指輪があり、
それはまぎれもなくヨム専務のもの。

ジュンスのお母さんは誘拐計画には全く関係しておらず、
けれど、兄がジュンピョを連れて行ったところを見ていて黙っていたことを後悔していました。

高飛びされないよう先回りしていたジュンスとダンテは誘拐犯を逮捕してもらうことに成功しました。
ダンテがスターグループの御曹司だったと分かり、状況は一変。

ジュンスの両親は反省と謹慎で一時オーストラリアへ。
捕まった復讐とばかりに、ヨムはダンテの大切なコン・シムを手下にひき殺させようとし、
それを身を挺して助けたジュンス。
おばあ様はジュンスの優しい心をこれまできちんと受け入れていなかったと詫び、
経営を学びにダンテがアメリカへと行っている間もおばあ様と二人で暮らしました。

1年後、ジュンスの両親は帰国。
そして手術治療のためにアメリカに行ったダンテのお父さんは一時危篤に陥ったものの回復し
元気に帰国してジュンピョの血のつながった家族とあいさつができました。

デザイン会社で水を得た魚のように生き生きと働き評価されたコン・シムは
1年経って代理に出世。
円形脱毛症も治り、自信あふれる美しい女性へとさらに脱皮していました。

会社は叔父に社長職をしてもらうなどこれまで通りの部分もあり、
自身は無料の弁護相談を受けるなどのライフワークは続ける様子。
そしてコン・シムにプロポーズ。

2016.12.12
17話までC専務に振り回されて

役員バッジを失った人がジュンスだったと判明。
しかしジュンスはバッジと共に鞄も盗難に遭っていて、
鞄を盗んだやつがそもそもの誘拐犯だと判断できました。

誘拐の件でお父さんと争い、倒れたお父さんを置き去りにしたやつを直接確認するために
ダンテは当日の一部始終を録画したように見せかけた動画を脅迫材料にして
犯人をおびき出そうとしたのですが、確認できず。

でもこの時、誰が犯人かを知りたくて現場に来ていたジュンスが、
誘拐に母親が関係していたと知りました。

後に鞄を取ったのが伯父である専務であること、
伯父がダンテの父の口を永遠に封じようとしたことを知り、
一度は母親を守ろうと考えたジュンスも、
殺人まで考えている二人にこれ以上罪を犯させてはならないと考えるように。

ジュンピョが誰であれ、それがダンテならなおさら、
家族に罪を償ってほしいと考え、伯父さんが言い逃れできない証拠をつかむため
ジュンスはダンテと協力しています。

ダンテはコン・シムらと連絡を絶っていた1か月の間に
遺伝子検査も済ませ、自分がジュンピョであったことを確認し、
会長である祖母と、犯人を見つけるまでは事実を伏せることにしていました。

今ダンテがジュンスであると知っているのは祖母である会長、
そして偶然知ってしまったコン・シム。

コン・シムとダンテは関係を深め、今ではラブラブに。
ダンテがジュンピョであろうがきっと二人は結ばれそうです。
おばあ様もコン・シムを気に入ってくれているようです。

あと、ミスコン時代の友達のジュンスの母とコン・シムの母は喧嘩する仲。
いつももめている二人とは裏腹に、
お父さん同士が昔愛した歌手のファンクラブ仲間だったと解って意気投合してます。

決して絶望的な感じではないのが救いのいいドラマですね。
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2016.12.10
10話までB秘密を知ったダンテ

誘拐されたジュンピョ君の捜索を頼まれたダンテでしたが、
ジュンピョを追って事故に遭ったお母さんが誘拐犯の何を見て
”蝶”という言葉を残したのかが分かりません。

捜索は行き詰った状態でしたが、
いくつかの状況証拠から誘拐犯が父ではないかという疑いが浮かびました。
お父さんが長年育ててきた木の移植に慌てふためき、
根元を人知れず掘り起こしている様子をみて愕然としたダンテ。
父は誘拐犯どころか、殺人犯なのかと。

会社を辞めさせられたコン・シムが新たな仕事を見つけて済州島に行っていた1か月、
ショックな出来事を受け入れるために悩み続けていたダンテは
よく見る夢の子供がジュンピョ君だったこと、
そして夢に出てくる場所が自分の本籍地であると気づき訪問しました。

そこで知った事実、それはアン・ダンテは5歳で事故死していたこと。

軍隊時代の後輩から子供を1日だけ頼むといわれて預かった男の子が自分で、
この子が始末されると知ったお父さんたち家族が連れて逃げて
今に至るということを叔母さんから聞きました。

詳しいことを直接お父さんから聞くはずが、
お父さんは何者かと争って脳震盪を起こし意識不明。
落ちていたスター・グループの社員バッジをヒントに、真相を探ると決めました。

会長秘書として会社に入ったダンテ。
まず父にけがをさせ秘密を持っている者を探すことが先決。
この者がつまりはジュンピョ誘拐犯。

犯人はすぐそこにいるんですけどね、あの専務。
専務は社長夫人の兄。
妹とその子が会社を手にするためには直系のジュンピョが邪魔でした。
妹と組んでジュンピョを排除したのがあの誘拐事件の理由でした。
専務の腕には”蝶”の刺青があるはず。

さて、いろいろあるうちに、コン・シムもアン・ダンテを思うようになってきました。
二人はもう両想いですが、互いに気持ちを伝えあっていないのでもどかしい感じです。

2016.12.5
5話までBさらっと見てます

当初見る予定じゃなかったんだけど、
Girl's Dayのミナのキャラが振り切れている上に
ナムグン・ミンのユルキモキャラぶりが妙にツボに入りだして結局見ることに(爆)

今作のオン・ジュワンもなかなかいいです。
いつも悲しい役が多いような気がするオン・ジュワン。
もちろんここでも悲しい役とは言えますが、根が優しく明かるというか、そこが救われます。

さて、イントロ通り、コン・シムはことあるごとに姉と比べられ
容貌・学力が劣っていると骨身に染みるほど劣等感を植え付けられてきました。
それでも凹んで折れてしまうことなく、多少の図々しさも発揮して人生を生きてきました。

自分の部屋を姉の衣裳部屋として明け渡し、屋上部屋で暮らしていたコン・シムは
わずかでも収入を得ようと屋上部屋を貸し出し、
入居してきたアン・ダンテと知り合いになりました。

ちょっとユルくて気持ち悪い感じの貧乏人アン・ダンテ。
だけど、彼は安い相談料で庶民の味方をする優しき弁護士さんでもありました。
生活が苦しい部分は夜運転代行のバイトで賄う苦労人。
このダンテさんはどうやら25年ほど前に誘拐された財閥グループの第一継承者のようです。

事情を知るダンテの育てのお父さんがそれを伝えようとした矢先に
脳腫瘍で意識不明となってしまっています。
けれど、ダンテはこのグループの第三継承者となるソク・ジュンスと知り合い、
馬が合い親しくなりました。

ダンテ経由でコン・シムとも知り合いになったジュンスは
飾らず、面白すぎるコン・シムが大好き。
財閥御曹司だと知ってジュンスに近づいていた姉コン・ミは体よく振られています。

ダンテの出生の秘密がいつ明かされていくのか、
けなげに根性で生きてきたコン・シムが姉以上の幸せを掴めるのか
少しずつ見ていくのも良さそうです。
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